ヤドカリ

昨日の拙話セミナーを終えてヘトヘトである。
毎日人前でしゃべる人って、どういうストロングな人間なんだろう。
今日のぼくは完投した先発ピッチャーのような疲労感である。

それでは昨日話した内容を…
書ける範囲で…振り返ってみたい。

かつての…「美味しんぼ騒動=福島の真実偏」の際の大手新聞社に載った…
「鼻血が出たなんて、自分もないし、見たことも聞いたことも無い…」という
ある意味私たちのヒーローである、現在、福島第一原発にて廃炉作業をしている作業員のコメント。

そしてその後の記述。

「ただし、自分も含めて皆、鼻毛と耳毛の伸び方が尋常じゃないんだ。」とのコメント。

「!!」

どうやら我々の「脳」は身体の付近に存在する放射性物質の存在を知り…
その吸引を防ぐべく、フィルター代わりに鼻毛生産のフル稼働を命じているようである。

我々は「ヤドカリ」に例えるのなら…
私たちは「貝殻」であって
脳は「ヤドカリ」。

確かに私たちは「考える」ことはするから
「考える貝殻」ではあるのだが…

私たちは鼻毛のフル増産がしたくてもそれを命じられない。
根本的な根源的な「命を太くするのか?削るのか?=衣食住」という
ジャッジメントをどうやら「脳」は実に冷徹に実行していて
更にそれらの具体策を講じられるのは私たちではなく「脳」なのであろう。

「百年杉」にて振り返ってみると
ベッド使用…リフォーム後の感想としての「いびきの軽減・消失」の方々…
もはや100例を超えたであろう
それらの方々の「現場の声」も
「脳」は現代建築内にほぼもれなく存在する
微弱な空気中の化学物質の存在を極端に恐れて
鼻孔と毛穴に閉じ気味の指令を出していた

酸素吸入量が少ない(呼吸が浅い状態の常態化)

身体中の全てが酸素を欲しているから、それが得られていない日常という事は
臓器・血管…すべての動作・能力を含めた「わたしのちから」が
おそらくは3割減とか…そういう状況なのだろう。

空気中に存在する「百年杉」の芳香を「脳」が探知。

その芳香(=精油分)を含む空気の鼻孔・皮膚よりの吸引を心身にプラスと判断

鼻孔・毛穴全開の指令を「脳」は命令して

大量の酸素が体内に流入。特に「脳」は酸素の大食漢ですからね。
脳を含む全身各所が欲しい「酸素」を入手できて
「わたしのからだ」はその年齢と時期なりの「100%」の状態を確保できたのでしょうね。

「百年杉」は何に効く?

という問いに対して
あれもこれも…と頂戴してきた
数えきれない「個人の感想」という各種の症状改善事例は
おそらく上記のような「変化」の結果なのであろう。

「食」でのデトックス効果~排泄促進などは
確かにそれらの「効果」も実感できますし
やはり「食」は最重要な分野のひとつなのであるが

それでも現代屋内空気質の中で
「わたしのからだ」の全性能が3割減?!の中での
「食」のデトックス効果であるのなら実にもったいない話である。

ようは「食」と「住」のどちらが大切か?ではなく
その領域を異にする話であって、両方とも大切なのである。そう…領域が異なるのだ。

侍JAPANの守備の要の二塁手の菊池選手は
今や全国区のスターであろうが

彼がいるからその後ろを守る外野が不要だという考えが
「食」だけ気をつければ「住」は何だっていいんだよ…という考えであろうか。

しかしいかに名手でも、取れない打球はあるし
それではロングヒットによる大量失点につながりかねない。

「食」のみによる酸素吸引量の増加というのも難しいであろうし
ヨガという「呼吸」も大切であり素晴らしいのであるが
皆が人生の1/3という長時間をそこで過ごす…
寝室の空気の違いによる鼻孔と毛穴の開閉という
「脳」の独自の選択があるのであれば
「住」に配慮無き寝室分の減らした酸素を全てリカバリーできる「呼吸法」も
なかなか難しいように思う。

そして
菊池選手を二塁手から後ろの外野に下げて外野手を増やすという考えが
「住」だけ気をつければ「食」なんてなんだっていいよ…という考えであろうか。

そうすると確かにロングヒットは減るでしょうが
二塁ベース付近のゴロは全て安打になってしまって
やはり毎回の失点は避けられそうもない。

やはり「食」という極めて早い効果とは長続きしない効果でもあるのであるが
体内に貯め込む事が好ましくない物質の速やかなご退場や
体内に吸収したい具体的な物質の積み重ねや
季節や年齢…状況による「食」の狙いの変化…アレンジ…などなど

菊池選手のような素早い守備の対応のような「食」への配慮も欠かせないのである。

そう考えると「食」は最重要項目のひとつではあるが
それだけでは到達できない領域がある事
そしてその具体策としての単なる杉ではなく「百年杉」という…
このセットでの「論拠を明らかにした推論」のアウトプットは
粘り強くやり続けていきたい。