「ダウントゥアース」③

5月5日
昨夜はイベント終了後に六本木で
別件のお打合せがあって…
終電で帰ってきたのに…快調な目覚め。

足裏の鋭敏さは持続しています。これで2日目。

さて今日も連日、六本木へ出発。

実はぼくは左足首にねん挫の古傷があるのですが
それの違和感も少なくなっている気がいたします。
昨日は12,000歩以上歩いてるのにね。

ぼくもいろんな体験をしてきましたが
そうじて「早く効果が表れるモノはその効果が失われるのも早い。」
というのが実感なのですが
これだけ「早い」のに「続いて」いるのって
ちょっとビックリ!

ぼくは友人の久保正英さんのつくる
シンプルベジの無農薬・無肥料の自然栽培の
日本一!の(春菊って食されてるのが、たしか3か国くらいだから…世界一かも?)
素晴らしい春菊を晩飯にいただくと…

https://simple-vege.jimdo.com/

次の日の午前中くらいまでは
明らかに身体のイイ感じが持続する気がします。
何がいいって…まぁイロイロ…快調でございます。

【食】は早く効く!!
けど、戻るのも早い。
だから3度3度続けていただかなければ持続いたしません。
ジャンクなモノを1回食べたらすぐに戻っちゃう。

この大地を素足で歩くという「アーシング」が
ぼく自身、たった30分実践しただけで
即!1秒で足裏の鋭敏な【五感】の取り戻し(変化)を実感しながら
2日も持続していることがまず凄い驚きっす!!

ゴム底の醜悪な感触を感じつつも
今日はビーチサンダルで歩きます。

やはりワークショップの空き時間に目前の杉桧の床の裸足の子供たちを見ます。
私の顔もにこやかになります。時々わたしも素足で特設杉桧床会場を歩きます。
素晴らしい感触です。

(輪ゴム鉄砲六本木ギャング団か?!)

今日はもうひとつ気づきました。
保護者たる親御さんは杉桧の床の上を裸足で遊ぶ子を
見ながら皆ベンチでスマホをいじっています。

先日、タブレットにてFBをやっている友人の杉子さんと旅をしたら
「タッチパネルの気持ち悪さがもう…参るんです~」と言いながら
新幹線の中で一所懸命400人のお友達に返信している姿を見たことを思い出しました。

その友人はご自宅の床も「百年杉」だし
農、土…と造詣も深く…いまどき珍しくなってしまった…

いわゆるしっかりとした【五感】をお持ちの方なのです。

なるほど…スマホやタブレットを長時間やることによって
タッチパネルの醜悪な感触を指先から感じなくなると…
どうやら【“いのち”の物差しである五感】が衰えて…
ということはありそうである。

そう考えると実に不思議な光景です。
「こどもに木に触れさせたい。」と思う親御さんしかここには集まっていないはずです。

子どもに“木”が良い影響を与えるというお考えの方ばかりなのに…
けれども自らの“いのち”を守る【五感】を衰えさせる方向性の…
文明の利器を手放せずにいて…
この子たちが帰る家には、おそらく生きている木は存在しない。

なんだかボンヤリと見えてきました。

私の友人のように…
タッチパネルの醜悪な感触を感じつつ
そしてペンシルの操作性の悪さから、また、いやいやタッチパネルを嫌々いじるというのは
【五感】の正常な作動であって…
その醜悪な触覚を感じなくなるのは非常によろしくないことなのでは…。

【五感】は良い方向性だけでなく、悪い方向性も認識させてくれる優れものであります。
まさにアラーム。

友人がタッチパネルを触るたびに…気持ち悪いのは…
「ピーピー(警報音)!…こういう事を続けていると心身は徐々に傷ついていきかねませんよ~。
どうしてもやらなきゃならないなら、回数を減らすとかしないと…徐々に良くない方向性に引きずりこまれますよ~」という警報アラーム音が鳴っているがごとしで…

なんだか毎日毎日アラーム音が鳴りっぱなしだから
そのアラームスイッチを切ってしまう=麻痺しちゃう感覚が
タッチパネルの醜悪な触覚に気づかなくなることなのでは…。

ぼくは胸郭出口症候群という持病を持っていますから
大変ご尽力いただいて
ぼくを再び働けるように治療してくださったゴッドハンドの先生が6年前に…
「スマホの持ち方と動作はあなたの持病に最も悪い動きですよ。」と
言われていることが大きく… ガラケーのままなのですが
その先生のお陰で、タッチパネルに触れない生活ですから
私はなんだか思わぬ恩恵になっているのかもしれません。

 

「アーシング」をして…五感が敏感になって…そんなことに「気づけ」ました。
みなさんもタッチパネルが不快に感じなくなったら…
かなり要注意かもしれませんよ。

特に私もそうですが…手先を使うお仕事の方は

その能力の退行にジワジワと影響を与えかねないのでは…。

「やるな」とは言わないけど、回数減らすとか

「アーシング」を意識するとか「百年杉」の床にするとか…

このめんどくさい現代社会と折り合いをつけることをお勧めいたします。

(つづく)