継承 (集中連載9)

今回は重要なお話のつもりです。

書いててつらいのですが

書きますね。

 

前回は、脳がどうやら鼻孔の開閉の指令…選択をしているとしか思えないとの話を書きました。

また、空前の数に上るドライマウスと副鼻腔炎の人たちも

住まいの環境要因による影響はないのだろうか?…という指摘もさせていただきました。

 

私が【百年杉】で

睡眠時の各種の症状の改善という個人の感想を多数いただいたことから…

睡眠のお勉強をしだしたところ、

 

「脳に密接な関係があるのだが、よくわかっていない。」

 

…本を読んでもそんな文章ばかりだったので

今度は脳のお勉強をはじめた経緯があります。

 

ここではお名前は伏せさせていただきますが…

ある脳学者さんの講演会を聞きにうかがった際に聞いた

衝撃のご発言!!

 

「私がまだ学生のころ、水俣病のフィールドワークをしていた際のこと…

なぜ妊婦さんの症状が皆、総じて軽いのかが不思議だと、皆で言い合ったものだが…

それはおそらく脳が種の保存の為の判断として

体内に入った水銀を胎児に濃縮して送り込んでいたらしい…とのご発言。

(嗚咽されながら、もう話してもいいだろう…と話されました)

ぼくはその際の衝撃を一生忘れないであろう。

(更には一般的に第二子よりも第一子への悪影響にさえも言及されていました)

 

そういえば大手新聞に書いてあった

福島原発で現在働いている方々の鼻毛の伸び方が尋常でないという記事も…

 

そこらじゅうに存在する放射性物質を皮膚が感じて脳に伝えて

(この【皮膚】も私たちの心身に極めて重要なのだが、後述させていただきたい)

脳はその吸引をできるだけ防ぐための具体策として

鼻毛生産のフル稼働を命じているのでは…

 

人生は運命ではなく無数の選択です。

我々は人生の中で実際に無数の選択をしているのですが

 

どうやら、我々の自意識でのコントロール不能の

「脳の種の保存の為の選択」というのが

あるようである。

 

そう考えると出産という愛の結晶のようなhappyな出来事の際も

脳はまるで大規模なデトックスの好機とばかりにとらえて

母体を守ろうと…母体がダメになっては種が絶えてしまうから…

 

水銀だけでなく、それまでに吸引してしまった化学物質や添加物などの

様々な身体に良くない影響を与える物質…

体内に溜まった厄介な物質を体外に排出するために

それらを赤ちゃんに送り込もうと各種臓器に指令を出しているとしたら…。

 

もちろん

かつての水俣病のような恐ろしい水銀が

たくさん体内に存在することは無いのですが…

 

もし?この脳学者の方の推論があたっているのであれば

(長期にわたって体内に取り込まれたやっかいな物質)-(これまでに排泄された厄介な物質)=「体内に残った厄介な物質」→赤ちゃんに送り込まれるモノ

 

という極めて恐ろしいことになるのでしょうから…

少なくとも

ママになる前の数年単位での衣食住ってすごく重要です。

 

人間が生まれてから…ではなく

生まれる前から…

命が宿る前から…

すでに何かが始まっているのでは…

という私の推論を心にとめていただけるのであれば

 

更に具体的に申し上げるのなら

体内にお子さんを宿す事を意識する少し前…

数年前くらいから

食べるもの、着るもの、住む場所には充分留意する事によって

太くなる命があるのではないでしょうか。

 

もちろん

そうするにはコストもかかります。

 

だからそのために

様々な情報を得て

私を含めてもっと皆で賢くなって、費用と効果を考えて

その方なりのベターな選択していく人が増えるために

ぼくは書いています。