0歳児よりの睡眠障害(集中連載12)

なんと0歳児からの睡眠障害が多いそうである。

睡眠障害とは…

眠れない(入眠困難)だけでなく

寝続けられない…起きてしまう…

それだけでなく「歯ぎしり」や「いびき」も立派な睡眠障害であって

 

「歯ぎしり」や「いびき」をかいている睡眠では

質の高い睡眠=脳にたくさん酸素がいく睡眠には程遠くて

脳の主食は酸素ですからね。、脳の発達と維持には大量の酸素が必要ですから

 

眠れない子や歯ぎしりやいびきなどの症状のある赤ちゃんや幼児…子供は心配である。

 

「生後4か月の時に親の転勤により、7時間の睡眠・覚醒リズム位相の後退と季節の変動を余儀なくされた(南アフリカに転勤)赤ちゃんが睡眠・覚醒と食事リズムが半日ずれてしまう(昼夜逆転の生活)とともに自閉症を発症した。(瀬川昌也「発達過程に診る睡眠・覚醒リズムの異常」神経進歩 1992)

 

上記は小児神経科医の瀬川昌也先生の症例報告ですが、赤ちゃんの睡眠の重要性を今更ながら思い知らされるようなお話です。

 

こういう事例を知ると

大人の無知によって、子どもの未来に蓋をすることの

悲しさが沸き上がってきます。

 

 

将来ママやパパになりたい人たちが

赤ちゃんの…いやそのあとの一生を左右するともいえる

実に重要な赤ちゃんの「睡眠」であるとか

その「睡眠」の為には、「住」環境であり屋内空気質が大きく左右するであるとか

屋内空気質の改善には森の恵みであるとか【百年杉】であるとか…

ビニルクロスの寝室では酸素の吸引が少なくなっているのでは…とか

そんなことを学ぶ機会は我が国にはありません。

 

知らなきゃわからない。

 

賢い市民…消費者が増えてしまっては困る大きな力は

存在するのだろうし

そこからのお金が売り上げの人たちもいます。

 

 

あえて学ぶ機会を…その方法をさぐるには

一部の信頼すべきラジオ番組と書籍であろうか。

そこに「教師」は存在するので

そこに到達するために、補助的にwebの活用か…。

 

もちろん素晴らしい冊子であっても

その内容の全てが真実とは限らないし

やはり私達は常に賢くなる努力をし続けていかないと

子どもたちの命は守れないようである。

 

そしてその「賢くなる為の努力」のみが

子どもたちの命を太くするばかりか

親や自分のいのちと将来…

自分らしい死に方さえにもつながっていくのではないだろうか。

 

若きママやパパになる前の人々に対して

命を削る屋内空気質と衣食住

命を太くする屋内空気質…衣食住…について学ぶ機会もなく

happyな家族の源になれというのは

とても酷なことだとぼくは常々考えているのだが、いかがだろう。

 

そして更には…

様々な辛い思いをしながらも

「命を太くする衣食住と削る衣食住」の違いを身に着けた

数少ない「知っている人たち」も…

 

家族のhappyを達成する為に

その為に必要な「衣食住」を得るために

やはり必要なコストを稼ぐ為には…

 

命を削るビジネスに加担して

不幸な人々を創り出し続けていくことしかない現状に耐えられずに

ママやパパになることを選択しないのであれば

こんなに悲しいことはなく

 

この世は、命が削られていく子供たちとその理由がわからない大人と

子供無き賢者ばかりになってしまうわけで

まったくやるせないばかりである。

 

もちろん百年杉を身近に…という私の具体策もコストはかかる具体策なので

私はその重要な時期やその理由などを列記して

私の推論の理由を書いているつもりである。

 

漫然と警報を鳴らしている訳ではなく

その具体策とコストをつかめるような話にしているつもりですので

熟慮・熟考していただければありがたい。

 

 

(参考文献)

「子どもと眠り 良質な睡眠が発達障害を予防する」 三池輝久 メディアランド