新発売された【入浴百年杉】を体感し続けています。
そのまま入れるだけで3回
湯船内で板どうしを「叩いて!」振動させて「こぐち」から精油を放出させて2回
そして、今回が6回目なのですが、ちょっとせっかちかもしれないけど半分に切ってみました。
もともとある「こぐち」部と新たに切った「こぐち」の香りを嗅ぎ比べてみると…
やはりその濃厚さがぜんぜん違う。板の内部の奥にはありがたい精油分がギッシリ詰まっているのだ。
これなら「叩かなくても大丈夫そう…」
実はこの体感の為にほぼ連日風呂に入っているのですが
皮膚はもの凄く鋭敏になっています。
運転の為にハンドルを握っていてもものすごく不快な感触を感じますし
今、PCのキーボードを叩いていても物凄く不快な感触に嫌になっちゃいます。
わたしたちの身体は「不感蒸散」といって
自覚症状はないのですが、身体中の毛穴から湿気を放出し続けています。
だからそれを受け止めてくれるモノ=吸湿作用のあるでないと触ってて不快なのです。
しかしその感覚がより鋭敏になっているということは…
この湿気の放出がいつもよりたくさんおこなわれているということですね。きっと。
代謝が活発。こりゃあれだな便秘に効くな物凄く。…たぶん。
(だからといって【入浴百年杉】を便秘対策目的で買っても保証しませんからね 笑顔)
友人の(仮称)杉子さんがタブレットのタッチパネルの気持ち悪さを嘆いていたけど…
彼女の住まいの床は【百年杉】だし…やはりそういうことか…。
以前記しましたが、【百年杉】の精油の分子構造は極小らしく
陶磁器やガラスさえもを透過します。ですから日常作業で【百年杉】精油を浴び続けているわたしも
さすがに湯船内で全身から浴びることはないので
全身の皮膚から精油分が入ってきて…鋭敏な肌=活発な代謝と湿気の放出になってるんだろうな。きっと。
さっそく鍼灸治療師や指圧の先生に試してもらおう。
より指先が…だと思われます。
あとポイントは石鹸を使わずに浴槽内のタオルでこするってとこのような気がします。
そこらへんは話せば長くなるからやめておきますが…。
あと…この【入浴百年杉】は
疲れがたまってる人のリフレッシュとか
便秘気味の赤ちゃんとか女性とか…入眠困難な人とか…いろんな場面で使えそうなんだけど
基本的に一番安上がりなのは【百年杉】の床やベッドにして毎日、精油分を皮膚から吸収することですね。
その中でもさらにたま~にターボパワー全開で
季節の変わり目だとか、疲れがたまった時に使用すればいい。
そういう姿が見えてきました。
まあ毎日使ってもいいけど、それじゃぁ物凄く高コストになりますよね。
床やベッドは一時、高価かもしれないけど一生もんですからね。
こういうランニングコストがかかるもので健康になろうという発想は
すっかりメディアのCMにやられちゃってる感あり。
ランニングコストとして留意すべきは
「お野菜や味噌や醤油…の質」といった「食」の質であろう。
一粒で元気になるものなんてね…
だけど数千円で【百年杉】+【200年杉】の体感という意味では
「百年杉のチップ枕」を超えるお値打ち価格と体感かもしれません。
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