『百年杉』の専門会社 加藤木材

ラジオを聴いていたら…

ラジオを聞きながら、工場で仕事をしていたら
リスナーのメールにて
「夜中に何度も目覚めてしまう。」という話を読んだ
代打パーソナリティの20代の女性が
「わたしもそうです。2時間おきくらいに目が覚めます。」と語りだして…
主役パーソナリティの男性も「夜間頻尿」になぞらえて、笑いをとって

「まだそんな歳じゃありませんよ~(笑)」

で終了。

“ヒトのいのち”の未来を大きく左右する「睡眠」に関しての
あまりの意識の低さにぶったまげてしまって、思わず仕事の手が止まりました。

(弊社ショールームです。【百年杉】のしおり+自然塗料着色14色+百年桧の16種×3サイズの木のしおりがございます。贈り物にいかがでしょうか)

日本人は勤勉と言うけど…
「睡眠」やrestを怠け者的な「いい身分だね。」的にとらえる傾向はないでしょうか。

息は吐かなきゃ吸えないし
心休まる我が家があるから、外で頑張れるのですし
鎮静的な時間があるからこそ、刺激的な状況を楽しめるのにね。

この国の2000年前の「住まい」の床は土。壁は植物。
1000年前くらいから床が木(杉)になっていって…
おそらく40年くらい前までは
お殿様から庶民まで杉と紙と土の「住まい」に住み続けてきた遺伝子を有する国です。

それが今や、消毒臭い病院で産まれて
床~壁~天井~ドア~家具…全てが化学物質でできている「住まい」に住んで
木無き「住まい」で育って、木に触れぬまま親になっていった
この国初の環境要因のヒトたちは上が40代くらいで…
以降、新たな環境要因の人たちは続いています。

わたしたちはこれらの
行き過ぎた効率化の住まいの空気=微弱な揮発性化学物質を含む屋内空気質
の存在を毒まんじゅうは防げても毒ガスイチコロの身体の仕組みからか
その空気の存在を恐れ、吸引を拒み…
鼻孔閉塞などの指令を恒常性維持活動の一環としてだしているのでは…
という印象を持っていますから

その結果の「呼吸の浅い」=酸素不足の状態の常態化による
様々な不都合のひとつとして

「空気が悪いから…酸素が足りないから眠りの浅いレム睡眠時に何度も覚醒してしまう。」

レム睡眠は脳の創造のお時間ですからね。

1000年前にも眠れない日や時期のヒトはいたのでしょうが
「住まいの空気の質」の変化による
環境要因による構造的な「眠れないヒト」の発生ということである。

睡眠時に排泄される「脳のゴミ」のようなアミロイドベータが溜まっていくと
それらはアルツハイマー病の原因物質とされていますし
20~30年前からのそれらの蓄積を指摘される先生もいらっしゃいますからね。

20代という…眠れる盛りに眠れないことが
40代でのアルツハイマー病の発症というような
「昔はほぼなかった…ここまで多くは無かった現代激増の症例」
にならなければいいのですけど…

「堅いことばっかり言わずに、笑い飛ばそうよ!」
という日本人気質も文化なのかもしれませんが
結果、TVはほぼ全てが「お笑い」だし…

様々な分野のプロの情報をつむぎあって「知恵」にしていく機会があまりにも少ない。

それによって、こどもたちの“未来の幸せの到達点”があまりにも低かった場合
一度きりの人生において「知らなかった」で済ますには
あまりに残念なことは無いのだろうか…。

有限会社 加藤木材
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