『百年杉』の専門会社 加藤木材

(高齢者や基礎疾患の方がいる家は)、屋内でもマスク装着しろだとさ。
そのうちに、寝てる時にもしろって、言いだしかねないね。
棺桶の中でもマスクとかね…。

「それはちょっと過ぎた話ではないでしょうか?」と聞けない記者たち…。

ウイルスがサッカーボールの大きさなら
マスクの網の目はサッカーコートくらいだという…
サッカーゴールではないよ。サッカーフィールドくらいである。

「マスクにも多少は効き目が…」と言う話を、あえてここでは否定しないけど
ウイルスボールがサッカー場の大きさのゴールポストに当てて阻止する確率は
マラドーナの神の手をもってしても、非常に困難であるはずだ。

不織布マスクは静電気を帯びさせて、集めてという作戦らしいが…
それにしたってねぇ…。ボールとコートだからね。花粉くらい大きければ効果はあるんだろうけどね。ウイルスは小さ過ぎだよね。細菌類の1/50とかでしょ。

また不織布≒プラスティックのようなモノだからね。
経験的には呼吸を浅くさせて、鼻呼吸が困難になる印象があります。

わたしも電車で都内に行かざるを得ない際に往復2時間もマスクして電車に乗ってると
右鼻がグズグズになります。
脳の視床下部が不織布マスクの化学物質臭を微弱な毒ガスとか
安全が確認されていない空気と判断してるんでしょうかね。
吸気を制限する印象があります。鼻の奥の上咽頭が狭窄(きょうさく)するんだよな。
でも会社に帰れば、すぐに鼻はスッっと通るんだ。

呼吸が浅くなれば、血流が細くなりますから、血管を通って全身を駆け巡って走り回る白血球の現場到着も遅くなるでしょうから、免疫力としては下がることは確実。

あと、不快感もあるよね。

「恐怖・嫌悪」を抱く相手に会った際にヒトは数十分で胃に穴が開き
その相手が去れば、すぐに穴は修復されることも報告されています。

不快→免疫力は下がり、心地よさ→免疫力は向上するのも
ほぼほぼ間違いないところでしょうからね。

とくにこどもは体重当たりの呼吸量は大人の2倍必要という
脳の主食たる酸素を欲する脳の成長期ですからね。
こどもにマスク装着を常態化させることは
持って生まれた素質を開花させずに苦しませかねない。

サッカー場大の網の目のマスクで、鼻まできっちり隠して鼻のシルエット通りに「曲げて」サッカーボールを防ぐべく、すき間を防ぎましょう…とか流してるTVの報道シヨーは、もはや「お笑いレベル」と言ったら言い過ぎでしょうか。

飲食店は開いちゃダメで…お店の中で正面同士になっちゃダメで…
だけど満員電車はなぜかOKで…感染ルートが不明で大変って…
名探偵コナンじゃなくても、無理筋のアリバイは崩れてるよね。
医療非常事態宣言ではなく医療経営非常事態宣言だったりしてね。

あと、旧型コロナウイルスは風邪なんだからね。
それの新型だから、冬季の乾燥期間はヤツらは元気なんだろうしね。
冬季に増えるという予測は当たり前であって、
拙文でも以前に記したが、年内になんらかの睡眠に関する手当をしなきゃね。
ビニルクロスにプラスティック床のジャンクルームじゃ、寝られる訳が無い。
寝てもすぐに目が覚めるでしょ。それだけジャンクな空気じゃね。
必要なのはアルコール消毒じゃなく、杉だって…。

そして、そういう報道ショーの会社は
殺菌・除菌製品のスポンサー収入を当てにしているのでしょうしね。
そういった報道シヨーのお陰で
特に地方では、感染者は近所から嫌がらせを受けて、引っ越しを余儀なくされたり、引っ越せない場合は自殺している話も聞きます。しかし、さすが報道ショーだけに、そこには気づかないふりをして報道しないものね。そういう不幸を生み続ける利己主義のリテラシーの低い看護師差別のクソジジイの命を守るために、共通の宝であるこどもたちに我慢を強いて「家の中でもマスクしろ!」だからね。このままいったら、世代間闘争になっちゃうよ。

極右のような殺菌・ワクチン一辺倒の学者の考えしかトレースしないのだから
報道番組ではなく、殺菌企業からのお金を欲しがる報道ショー番組なのだと言えば過ぎるであろうか。

対症・薬至上主義たる「右翼」的医療思想をあれだけ垂れ流すのであれば
自己免疫力の向上と維持という「左翼」的体質改善思想も必ず併記すべきだと思うのだが
そこにまったく留意しない辺りも、さすが世界66位の報道自由度ランキングの国である。

「国境なき記者団」は、こういったわが国の報道に対して
「編集部門が経済的利益を優先する巨大な“系列”の方針に左右される状況が続いている。」
と言及している。

トランプのフェイクも凄いのであるが、それでも米国は45位だからね。
ちなみに独裁色を強めるオルバン政権のハンガリーでも89位。
残念ながら、世界のジャーナリストからは、わが国にはちゃんとした報道が少ないと評価されていることだけは真実のようなのだ。

だって、この不名誉なランキングもTVじゃ報道しないでしょ(苦笑)

そんなわけで、TVはちょっと手がつけられない野蛮さなのだけど、それでもラジオや活字には、これ以上ランキングを下げないように頑張っているジャーナリストさんも多数いるから、ちゃんとそういう方々の発信を聞いて、自らの情報処理能力の向上と維持には免疫力の向上と維持同様に気をつけなきゃね。

ご自愛くださいませ。

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