ワクチン接種の話で持ち切りだが、おそらく日本にはぜんぜん来ないであろう。
欧米との比較において、感染者割合や死者の数を考えれば、「日本なんて、ぜんぜんじゃん。まずはうちらの目途がつくまで待ってよ！」となって「それはそうだけど、前倒しポーズだけでもとらなきゃ、カッコつかないから１便だけ早くつけてよ。あとはイイからさぁ。」あたりの会話が為されているであろうことを推察いたします。
しかし、製薬会社副反応免責でRNA遺伝子組み換えワクチンで…いまだ動物実験でも5～10年後の経過確認されていないのにお金をとって販売という…いかにも儲かりそうなこれらのワクチンなのだが、いったい１ショットおいくらのコストなのか？の情報開示は、最終的になされるのであろうか？
「製薬会社へのワクチン価格の支払い+冷却運搬費・保存費+担当大臣以下役人さんとその周辺への報酬+同様に地方自治体職員さんと周辺への報酬+注射する医療費+注射にかかわるすべての会場費等を含めた経費+注射器の廃棄処分費÷ワクチン接種人数＝コスト」
という話である。
仮に１ショット５万円×２回で半年間の効果が80%のワクチン接種者に認められたとして…1か月以内に5万円×2回ショットを実施して半年後にまた5万円×2回ショットになるから、1年間の新型コロナウイルス80%達成予防のみにかかる金額は人/20万円ということになる。
20万円というと…だいたい【百年杉】ベッドが買える金額である。
スノコマットだと…２００年杉グレードがご夫婦ぶんの2台買えるくらいの金額だし
【百年杉】スノコマット夫婦+お子さんの分もあわせて3台くらい買えちゃう。
杉の香りは質の高い「睡眠」につながるのではないだろうか…という京大や岐阜大学などの科学的な見地からの発表から、もう10年くらい経過しているだろうか。弊社も「お客さんからの感想」として、たくさんの「以前よりぐっすり…」の感想をいただき続けています。
実際に、「入眠困難や夜間中途覚醒の無い、質の高い深い睡眠が自己免疫力の向上と維持に重要」ということは世界中で共有されていると言ってもいい。対症療法医療の方々も認めざるを得ないであろう。
もちろん【百年杉】ベッドによる免疫力の向上という科学的立証は為されていません。でもそれは科学という物差しが“あまりにもぜい弱”過ぎているからであって、【百年杉】がダメなわけでは無い。例えるのなら【百年杉】という恩恵が東京ドームのような大きさでそこに存在しているのに、その恩恵を立証すべく手渡された物差しが15センチ定規のようなものである。
「いったいこんな“ちっぽけな定規”でどうやって
東京ドームの広さを測定しろって言うの？学者さんたちは…。」
みたいなものであろう。
もし仮に【百年杉】によって睡眠が変わって
いままでの数百人の「お客様の声」のように…
自己免疫力の向上や維持につながることが仮にあったとしたら
それはこちら側のパワーアップであるのだから
新型コロナウイルスに限らず
旧型コロナ（風邪）もそうだし、インフルエンザもそうだし
O157や大腸菌などの侵入を許した際の菌に対しても、ガンとか…様々な抑止効果はあろう。
まぁ…仮定の話ではありますけどね。
1年間の新型コロナウイルス専用防衛ワクチン接種に
いったい国民1名あたり、いくらかかるのかのコストの開示は是非
推定金額でいいので早期に公表してもらいたいものである。
しかし、問題があるとすれば、今回のコロナ禍で気づいたのですが…
ここで記した内容を理会できない人間が結構多いのではないか…ということと
理解できるからこそ、公表しない方がよいと考える
「政治+大規模メディアのもたれあいコンビ」の思考かもしれない。
