『百年杉』の専門会社 加藤木材

居住地の地元の北永井児童館で
「輪ゴム鉄砲づくり」ワークショップをしてきました。
去年の8月の富士見市の「どんぐり小屋」さん以来だから
ほぼ1年ぶりになります。

みんなイイ子で
「森と海はつながっているクイズ」の正解率も高かったし
互いに協力し合って
「輪ゴム鉄砲づくり」を達成していたし…
まったく素晴らしい(拍手!)。

小3の男の子には
「感謝のお手紙」までいただいてしまって
「杉のおじさん」は感激でした。

ありがとうございました~!!

主催者の北永井児童館や三芳町の方々も致し方ないので…
非難ではなく、逆にご同情申し上げるばかりですが
小学生のこどもたちへのマスク装着の常態化は
極端に言えば虐待のようなモノに近い。

小学生くらいでも体重当たりの呼吸量は大人の2倍は必要であって
なんでそんなに大量の酸素を欲し続けているかと言えば
「脳の急速な成長期」だからであろう。

脳がわかりやすいが
体内の細胞が欲し続けているのは酸素であって
「深い呼吸」なのである。
脳の成長には大量の酸素が必要なのである。

それなのに、それを与えないように制限し続けている。
小学生の重症化も死亡者もいないのにね。

「おばあちゃんやおじいちゃんを守るため」という
訳の分かんらない論理によって
こどもたちの成長は阻害され続けている。

ウイルスだろうと細菌類だろうと
常にそこらじゅうにいるのだから
“弱いいのち”になってしまったら
それを防ぎきれずに感染するだけのことである。
こどもたちのマスク装着とはまったく関係が無い。

おそらく、大人のマスク装着の弊害とは
桁が違うこどもたちの酸素吸引制限である。
同じ1年…2年でもその悪影響は桁違いのはず。

人間の成長なんて早いものである。
3歳までに脳やマイクロバイオームのフォーマット形成は決定されて
それが生涯継続されるし
運動神経だって8歳くらいまでで9割以上決定されるしね。
おそらく10歳くらいまでの「経験」で
その子の一生はほぼ決まると言っても過言ではあるまい。
それなのにその成長を制限し続ける愚行を継続している。

多くの対症医療の医者はそれを見て見ぬふりだからね。
わたしは、そういう人間の言うことを聞く気にはなれない。
恥を知れ。

若い世代へのワクチン接種推奨もそうだけど
彼らの字面をよくよく読み込めば
「“一般的に”長期的な弊害は無いと考えられている。」とか…
何が「一般的」なんだか?…
責任を取らずに済む、推奨する言葉ばかりを並べている。ったく…。

マスクが「防衛」のための行為なのか
「防止」のための行為かも、わたしには理解不能だが

この国の最優先遵守事項である「世間の目」の為にしょうがないのであっても
せめて、ほぼ、こどもしかいない場所に関してはマスク不要であるという所から
「実行」していくべきではないだろうか。

こどもがマスク装着の日常化による
酸素吸引量不足による
頭痛などが常態化しはじめたら、結構ヤバイよ。まじで。
もちろんこどもはそれがマスク装着による弊害と推察する能力は持ってないからね。

公的な人材は「責任をとりたくない」から
もっとも愚かな要求にあわせて対応し続ける宿命を負っているから
こればっかりは親がガンバルしかないのが現状であろう。

がんばれ!親御さんたち!! こどもたちのマスクを外せ!!

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