陸上アスリートが全力疾走を終えて
明らかに体内中の細胞も細菌も酸素を欲している
酸欠状態なのに
直後のインタビューの際に
不織布マスクを装着させている光景は
まるで「虐待」のように見えるものである。
あれは偉大なインタビューアーさまを感染症から守るための行為なのか?
アスリートを感染症を守るための行為なのか?を
組織委員会には確認したいですよね。
そしてもし後者であるのであれば
アスリートではなく
偉大なインタビューアー大王さまが
マスク80枚重ね装着とか(効果があるとも思えないけど…)
潜水服装着とかを実行すべきだよね。
(それじゃ大王さまが死んじゃうか…)
寄せ集めの哲学なき組織委員会と
感動ポルノ強制のTV局に任せてたら
アスリートが痛むだけだよね。
もっとも任せてはいけない
赤鬼と青鬼に世界平和を任せてるようなものだろうからね。
要領よくお勉強はできても“心”が備わっていない人間には
気をつけないとね。