同性婚どころか
夫婦別姓が法案化されなかったのは
現与党の支持団体である
神社本庁の強い意向がはたらいたらしい…という記事を
毎日新聞で読んでから
わたしは神社には参詣しないと
誓っていて実行しています。
夫婦別姓と同性婚が法制化されるまでは
わたしは神社には参りません。
お寺にしか参詣しません。
神社にはお参りしません。
お寺があるからだいじょうぶ（笑顔）。
エシカルとか…
消費者が社会を変えていくってあるでしょ。
あれよあれ。
さぁみなさんも神社参詣やめてお寺にしましょうよ！
人権において重要なことなんですからね。
わたしは何も神社の鳥居に
尿をかけるような卑劣な違法行為をしよう…と
はやし立てている訳ではありません。
「夫婦別姓の立法化やLGBTの方々の
尊厳が認められる世の中になるまでは
それに反対し続ける神社本庁にプレッシャーをかけるべく
神社には参詣しないでお寺に行こう！」
ということであり
「すべての神社は神社本庁からの脱会をして
すべての方々の人権や幸せに寄与する宗教法人としての
プライドと存在を示すのはいかがでしょうか。」
ということでもあります。
わたしはLGBTの方々を含めた
すべての人間の幸せが実現する可能性の高い行動をとり続けよう！
ということを叫んでいるだけのことである。
この国に女性は半分くらいいるでしょうし
LGBTの方々はもはや左利きの方々の割合くらいに
いらっしゃると最近、友人に聞きました…。
「思ってるけど…」なんてゼロ。
「言うor書く」で1。「行動が伴って2」だよね。
夫婦別姓の法制化は
総選挙の争点の1つでございます。
