『百年杉』の専門会社 加藤木材

「早とちり」はあまりよろしくないように思うものである。

それこそ「氷山の一角」。

一端のみを取り上げて

それがまさに全体像をとらえているような

考え方はあまりよろしくないのである。

「あわてんぼさん」はいけないのである。

 

厚労省の人口動態統計資料によると

2021年3月期以降

「たまたま」国内の死亡者が

前年との比較において

かなりの増加数になっていますが

これは「たまたま」であり

拙速な早とちりはいけないと考えるものである。

 

その原因や科学的な因果関係の立証は不可能である。

 

ちなみに2021年の交通事故死亡者数は

統計開始以降の最小記録であるらしい。

 

なぜ?昨年との比較において

わが国において、3月期以降これだけ多くの方々が天に召されているのかは

誰にもわからないはずである。

 

そう…デマではなく「不明」である。

 

では逆に…

元気な国民に

予防や進行抑制に効いて

しかも重篤な他の厄介ごとが無いとされている

まさに「夢のような人造化学物質」を注入し続けた結果…

 

もし?ですよ。

もし?…それまで健康だった国民が

他の部位に何らかの影響を与えて

その結果、体調を崩して…

場合によってはお亡くなりになったりしたケースが多かった場合

どこでどういう経緯にて安全装置が働いて

「夢のような人造化学物質」の中止を判断するのですか?

 

例年の死亡者統計の何割増しが目安なんですか?…。

どこの誰が判断するのですか?

それとも永久に

何がどうなっても因果関係は不明なのですか?

 

という質問をなぜ?

この国の報道は思いつかないのでしょうかね。

そこが不思議でございます。

 

中学校の新聞部でも思いつきそうなモンですよね(笑顔)。

 

相当に学業が優秀じゃなくては

報道になんて就職できないと聞いていたのだけれど

実際はそうでもないのでしょうかね。

 

知っている方がいたら

教えていただきたいです。

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