『百年杉』の専門会社 加藤木材

感染症予防の専門家は

それ専門だから専門家なのである。

その実施の継続によって、子どもたちの成長が阻まれても

 

「それは専門外なので知りません。」なのである。

 

3月6日付朝日新聞掲載の

京大の明和先生の引用する米国のブラウン大学の研究結果である

コロナ前の3歳未満のIQが100に対して

コロナ後は78になっている点は

実に恐ろしい実験結果である。

 

明和先生がかねてから発表されている

「触れて脳が成長する大切さ」は

それこそ胎児のころからはじまっていると考えられている。

 

また米国よりマスク偏重のこの国では

吸引酸素量の不足はそのまま脳の成長への主食不足を招いている可能性がある。

 

ではいまだ続く

こういった専門家による

「子どもの成長阻止いじめ」の防波堤になるのは誰なのであろう。

 

それはもちろん

育児~教育施設従事者と保護者しかないであろう。

そして、もっと拡大して考えれば

われわれ「大人(おとな)」であるはずである。

身体を張って止めるべきである。

 

以前、ノーベル賞受賞者が「ジョギングもマスクしろ!」と発信したように

(今は削除)専門家なんて、専門以外は素人だから専門家を名乗るのである。

わたしだって杉とか木とか建築…家具には詳しくとも

料理とかサッパリだもん。

 

「近づかず、触れず、話さず、黙食」では子どもの脳は成長しないのである。

「近づいて、触れて、話して、傷ついて痛い思いをして」脳は成長するのである。

 

 

それは科学的に立証されていると言ってもいいはずである。

 

いまだ続く

感染症予防の専門家の育児~教育施設への無理難題要請について

受け入れずに押し戻す行為が可能なのは

子どもには不可能で、われわれ大人のみが可能なのである。

 

現在、陽性者数(感染者数ではない)が多い状況だが

 

じゃぁ、みなマスクを外したの?

アクリル板やめたの?

アルコール消毒やめたの?

黙食やめたの?

テレワークやめたの?

 

やめてないってことは

上記全部、意味無いに近いってことでしょ。

アホらしい。

 

ただただ、ウイルスの新種が現れれば

感染者が増えての繰り返しが事実であるはず。

自己免疫力にて撃退しているだけである。

 

しかも鼻毛にとまったオミクロン株を検査で感知しただけで陽性だからね。

無症状って…(笑止)それは免疫力で撃退中なだけである。

 

そして、交通事故死も自殺者も検査して陽性になれば

コロナ死扱いの現行のルールでは

感染力高く毒性低いというオミクロン株だと

そのうち「コロナ死」のみが凄く増え続けて

重傷者はまったく不在ってことになるよ(嘲笑)。

 

みんなで専門家の意味の無い手法を押し戻そうよ。

専門家の言いなりの政治家を落選させようよ。

わたしたちだって市民の専門家であるはずだ。

 

とりあえず電車とshop内以外でのすべてのマスク装着をやめませんか?

そして、まるで傘をさすように、嫌々オーラで入り口でマスクを装着する。

 

「店側がであるあなたたちに罪は無い。だからお願いされるからマスクするけど、お店側もいいかげんマスク奴隷をやめるような“目覚め”に期待したいです!」

 

ってオーラを出し続ける。

いかがであろう。

平和をベースに民衆が立ち上がるには演技力も必要ではないだろうか。

 

8割接種で集団免疫獲得。

接種すれば予防効果。

接種すれば重傷化予防。

2回接種で重症化予防。

3回接種がどうしても必要。

 

ファイザーはオミクロン株対応のワクチンを

早ければ春当たりから出荷可能ってリリースしてたから

いったい今の3回目って何に効くのでしょうか?

 

これらが「間違い」なのか「ウソ」なのかは

じっくりとした検証を望みたいが、この国では困難であろう。

 

「国民を守る」のが目的ではなく

「国費によるワクチン接種の恒久化と対象年齢制限無し」が目的なんじゃないの?と

問われて、専門家さんが顔を真っ赤にして反論するのであれば

ひとつひとつの今までの言動と

配偶者や子どもだけでなくその配偶者の全収入を向こう10年までの公開にして

その言動と収入に関する関連性はまったくない点を証明していただきたいものである。

 

そして潔白が証明されて

わたしが土下座をして謝罪するようなことになれば

それはそれで、いよいよ「本物の天然の専門家くん」ということになるので

これはこれで一大事であろう。

 

有限会社 加藤木材
〒350-1312 埼玉県狭山市堀兼2348-1
TEL 04-2957-9444(月~土 9:00~17:00)