『百年杉』の専門会社 加藤木材

ウイルス感染症の王道は
アップデイトすればするほど
感染力は増して弱毒化は進むということ。

もっと毒性が高かったころの対象法のままに
同じ対処法をやり続ければ
入院者満員になっていくのは必然。

あほらしい。

だってもはやフツーの風邪レベルじゃないの。
入院となれば売り上げはあがるもんね。
みんなが風邪のようなレベルの感染症で入院していけば
あっという間に一杯になるだけのことである。

風邪だってこじらせりゃ死ぬけどね。

お金儲けと保身が複雑に絡み合って
すごいことになっている。

「今、誰が何を言っているのか?」をよく見ておいた方がいいよ。

「生活習慣病と高齢者は重症化するから守れ!」と
あたかも徳のあるような声に似せて行政が言ってるが

そういう方々は風邪だってインフルだって命とりでしょ。

いったいどうやって他人が
そういう方々の身体の営みを…
風邪やインフルやコロナから守れるというのだろう。

離れ小島に隔離でもするとでも言うのだろうか…

それじゃ感染症は防げても
また新たな問題が出てくるよね。
ウイルスの少ない隔離された島で
生活習慣病と老人のみでどうやって生きていくというのだろう。

ようは「不可能」なことを言い続けて
「わたしはちゃんとやってまんがな。」的な保身をはかっているだけなのである。

なんで権力者は
ジジイは守って
(正確にはまもってるふり…)
子どもを容赦なくいじめ続けるのであろう。

まったく理解できない。

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