9月28~29日「【百年杉】イベントin参宮橋」無事終了いたしました。
みなさま、ありがとうございました。
「だしラボカフェ」の皆さまお世話なりました~
●まず2日間で約21畳の【百年杉】床施工を完了すること。
●次にこの「床施工&床施工完工!+セルフビルド壁ペタペタWS」を
イベント化したので
「はじめまして~ようこそ、いらっしゃいました~」から
「お気をつけてお帰り下さいませ~」までのオーガナイズ。
●そしてファシリテーターとして
「杉とわたしたちの身体のいとなみ」に関します
科学やそれに付随する周辺の学問の研究結果や
専門に扱ってきた15年間での
数百人の及ぶ依頼人の「感想」を含む経験談のご披露。
この3つの任務の切り替えが難しかったです(笑顔)。
身体は何ともないけど、頭と心の疲労度が濃い濃い。
「MOZAIKU百年杉」という
30ミリ角の木片をペタペタ貼っていくイベントは
幼児でも可能だし
子ども達も「やめられない~とまらない」状態になってくれたから
その間にママさんのご質問にお答えできたのは
狙い通りであり良かったっす。
【百年杉】床にお尻をつくということは
重要かつ大切な腸~性器が【百年杉】に近づくことだからか
みな、女性はおっしゃるのだが
腰回りが内側から温まる感じがして「眠く」なっていくそうな…。
ファシっていると
過労なのかなぁ…それとも安らげない寝室をお持ちなのか…
「眠り」をガマンしている女性が多いこと多いこと(フフフ)
毎回そうだけど、わたしだけが参加者女性が鎮静効果の淵に落ちていくのを
ウォッチし続けています。
ほんと女性の「身体のめぐり」は偉大である。
まともなモノが近くにきたら
正常な体内の巡りになるのでしょうかね。
爬虫類脳が「眠らせて~生き残りの確率を引き上げよう」
と指示を出していたりしてね。
女性が絶えるとホモサピエンスが絶えちゃうものね。
人間の身体は女性を守るようにできている感を持ちます。
男性を守るようにはできていない感じがいたします。
わたしは鈍感なオスなので
そこまでの「身体の巡り」にならないし
毎回見てて思うけど
男性はそこまで鎮静の淵にはなかなか落ちていかない。
男性の方が寿命が短いのは
こういう積み重ねなのかもね。
やっぱ男は
「戦士と狩人」という役割で「結果」を出す為に
進化してきた生き物であって
鋭敏な「痒いだの痛いだの眠いだの…」五感を持っていたのでは
「結果」を得られないでしょうからね。
鋭敏な五感を有するオスは「結果」を出せずに絶えていって
今のわたしたちは戦いと狩りにおいて
「結果」がでやすい「鈍」なオスの末裔なのであろう。
小田急線「参宮橋」駅の
国立オリンピックセンター内のセンター棟2階にある
「だしラボカフェ」に来ていただいて
【百年杉】床のお尻ペッタンを体感してくださいな。
「スーパークレイジーハイクオリティ杉床材=【百年杉】床材に
ペッタンせずに死ぬるか!!」
必ずたどり着ける!「だしラボカフェ」の案内図はこちら