『百年杉』の専門会社 加藤木材

この星の哺乳類には「毒ガスイチコロ」の身体の仕組みが共通します。

ペットの殺処分やアウシュビッツの例を出すまでも無く
この星の哺乳類を最も容易く殺す方法は「毒ガス」なのです。
実際に戦争という行為は合法なのですが
毒ガスの兵器使用は国際法違反ですしね。

この星の哺乳類の全ては、かつては海の生物であったわけです。
わたしたちの身体の内部の7割が水分…塩水であるのも
そんな数十億年前の名残です。

そしてわたしたちのご先祖さまは
毒ガス渦巻く大気がおさまってから陸に上がった生き物なのです。
じっと毒ガスがおさまるのを海中で待っていて
毒ガスが無くなってから陸にあがった生き物の末裔で
最も発達した生き物がこの星の哺乳類であり
わたしたちなのです。

ですからこの星の哺乳類は
「吸引する空気」に関しては、まるでアキレス腱のように…
「毒ガスイチコロ身体のつくり」が共通するのです。

それに対して「食」ルートは
よくない食べ物を食べてしまう想定で構成されています。
実によくできています。もう万全と言ってもいい。

吐き気…喉奥に指を突っ込めば胃から逆流させて排出可能な胃と口の位置関係もそうですし…
肝臓という鉄壁な門番もありますしね。「食ルート」はまさに万全の備えなのです。

脳は極端に空気中の化学物質の存在とその吸引を恐れているのではないか。毒水飲んでも助かるが、毒ガスイチコロの人の身体の仕組み

それに対して「空気ルート」は、ほぼ何の防御も無く
今、あなたが吸っている空気中の酸素はいともたやすく
脳や心臓という柔肌に到達しています。

これは私見になりますが…前項でお話ししたように
哺乳類の中で最も進化した【皮膚】を有するわたしたちなのですが
その進化の理由とは…
「周辺空気の質」の探査~チェックだったのではないでしょうか。

なぜかって?
だって「毒ガスイチコロの身体のつくり」なんだもん。
たぶんこれはお猿さん達とも一緒だったはず。

顔面周辺に毛が無いチンパンジーさんなどの類人猿さんは
その分、五感が鋭敏になって
「皮膚→脳」のルートもクイックになっただろうから
「早く気づいて」逃げ切れたから生き残れた。
生物学的にもそう考えられていますしね。

逆に言えば、顔に体毛を有する大型のお猿さんは
「気づくのが遅れて」逃げ遅れて絶えてしまったということ。
ある程度、体毛を減らした大型のお猿さんたち=類人猿さんたちが
生き残ったのはそういう事だったと考えられています。

しかし、アウストラロピテクスアファレンシスという
二足歩行と親指~人差し指~中指の同時使用が可能な小さめの個体が
突然変異として誕生して…

そうなると以前より大量の情報が
「手足(皮膚)→脳」にもたらされるようになりますからね。
脳はその情報処理によって発達して大型化していったのでしょうね。
そしてその個体は当然、頭が良い訳ですから繁栄して数を増やしていきました。

そしてそこに留まらずに、さらにご先祖さまは
体毛の無毛化という劇的な変化(進化)にチャレンジ!…を経て
類人猿さんグループとは分岐して
完全に別な領域に到達!全身の【皮膚】よりも脳にもたらされる大量の情報処理によって
脳は劇的な発達を遂げたのでしょうね。

ホモサピエンスという生き物に
「もどき」とか「亜種」が無いのはそういうことだからだろうね。

そしてそれらの流れに道義付けのテイストを付け加えるのなら…

哺乳類に共通する「毒ガスイチコロの身体のつくり」から
「周辺空気の質の察知」能力向上のための進化として
五感の鋭敏さを増すために、顔面周辺の体毛を消失させて
ご先祖さまは生き残りをはかって、うまくいきましたとさ。

ここまでは結構大量のお猿さん達と一緒だったはず。
顔面の無毛化=五感の鋭敏化ということは
それだけ「皮膚→脳」の情報量が増えただろうから
その増えた情報処理によって顔に毛が無いお猿さんたちは
毛むくじゃらな多種よりも脳も発達させたのだろうからね。
そして毛むくじゃら他種(大型のお猿さん)は絶滅。

そしてそこからアウストラロピテクス・アファレンシスが誕生して
劇的な脳の発達を遂げて…
その後には、さらに体毛の無毛化という個体が誕生しました。

これもその道義付けは「毒ガスイチコロの身体のつくり」だったと推察いたします。
だって体毛消失に関するメリットって皮膚の能力向上しか無いし
寒さ対策としてはマイナスな進化ですものね。
でもご先祖さまはこのギャンブルに成功します。

狙いは「毒ガス対策」だったのに…無毛化による皮膚のスキル向上は
桁違いの大量の「皮膚→脳」の情報流入をもたらし
脳はその情報処理によって爆発な発達を遂げたのでしょう。

無毛化の身体は寒さに弱いだろうから
大昔のご先祖さまの生息域は温暖なアフリカ大陸に限定されていたのでしょうね。
しかし、そこで得た知能が
やがて衣服を着て寒さをしのぐ…知恵を得ていった。
そこから人類の大移動がおこなわれたのではないでしょうか。

多少の時間軸のズレはありますが
現在考えられている「人類の進化」と概ね符合してるでしょ。
わたしの推論は…。

人類の最大の特徴と言えば、誰もが「知能」って言うだろうけど
じゃあどうやってその「知能」を得てきたの?…
に答えられるヒトはほとんどいない。

それに対するわたしなりの答えは…
毒ガスイチコロの身体のつくり」からの「毒ガス察知能力の向上」をはかるための
体毛の無毛化からの【皮膚のスキル向上】と連動しての
「皮膚→脳」への膨大になった情報処理による脳の発達!ということ。

だって「空気が悪けりゃカンタンに死んじゃう」生き物なんですからね。

追記しますと…
3項でお話したように
爬虫類脳とは「身体の生死」に関する重要な選択をし続けている部位です。
その脳幹部の爬虫類脳が皮膚の進化とリンクして
独自に進化したとは考えづらいのですが…
爬虫類脳が独占していた体内各所の細胞への「指示・命令」の一部を
【皮膚】に譲ることによって
空気中の毒ガス対応のスピード感を増すような進化は
あったのではないでしょうか。

【皮膚】にまるで脳のような考える能力が
存在するようになった理由はそこじゃないかな。
この辺の皮膚の具体的な驚きの能力についての私見は
次項でお話ししますね。

本稿のわたしの推論を整理します。
わたしたちは人間脳で考え抜いて…死なないように…病気にならないような選択をして生きています。
そしてそれと同じように「毒ガスイチコロの身体の仕組み」により
【皮膚】と爬虫類脳は絶えず周辺空気の質に臆病になっていて
「空気の質」が悪い際の対応をとり続けていて
「身体のめぐり」を変化させているのではないでしょうか。
そしてその結果としての増え続けている鼻呼吸不可能な子ども達ということではないでしょうか。

「あんたはそう言うけど、わたしはレジ袋住宅でも我慢できるもん!」ではないのです。
【皮膚】と爬虫類脳が毒ガス(のようなモノ)が含まれる空気と判断してしまえば
実にクイックに「身体は閉ざされる」のではないでしょうか。

この点は【百年杉】が住まいに来ることによって…
薬理的な効果のように「徐々に…」ではなく
いきなりその日から!…という
数百の「人生が変わったうれしい感想」というのにも符合します。

森を歩くと気持ちがいいですよね。あの砂漠の民たちもオアシスが気持ち良いと言いますからね。
おそらく森の空気を心地よく感じるのは全人類共通の価値観です。
これもおそらく「森の空気を心地よく感じる」というプログラミングを施すことによって
毒ガスのある場所に近づかないようにして「死にづらい」ようにしてきた
人類の【皮膚】の進化なのではないでしょうか。
なぜ?【百年杉】なのか?杉なのか?…の理由もこの辺りにあるのかもしれません。

「人生は運命ではなく選択である!」はまったく正しい言葉なのですが
それはわたし達が人間脳(大脳皮質)を駆使して思考し続けての選択のみではなく
わたしたちがキャッチできない
【皮膚】と爬虫類脳による独自の判断も含まれているように思うものです。

おそらく「呼吸の質」「周辺空気の質」で決定づけられます。
言い方を変えれば住環境によって決まるとわたしは考えています。
そして「呼吸の質」が変われば「身体のめぐりのすべて」が変わるという事です。

(つづく)