『百年杉』の専門会社 加藤木材

わたしの推論を読んで「過ぎた」憂鬱(ゆううつ)感にならないでくださいね。
実は不思議な事象がございます。

わが国の「過ぎたレジ袋内(かのような)住宅」において
床材を【百年杉】に変えたり…ベッドを【百年杉】に変えただけで…
鼻呼吸が可能になったり…いびきの軽減や消失の
「呼吸が深くなった」というお客さまの感想を数百もいただき続けてきました。

でもこれって不思議ですよね。わたしの推論によれば…
【皮膚】は屋内の(皮膚がそう感じていると思われる)
未確認揮発性化学物質の存在を毒ガスと捉えて~毒ガスイチコロの体質から~
恐れて~空気吸引口(上咽頭)を細めて~吸引空気量を減らして~
吸引空気量を減らして毒ガスの影響を減らす…というイチかバチかの選択をしてまでも~
良くない空気の吸引による悪影響を受けないように行動していると考えているのですが…

【百年杉】が身近にやってきて、その香りに満たされたとしても…
【皮膚】が「これって毒ガスかも?」って恐れていると…
わたしが考えているフタル酸エステルなどの揮発性人造化学物質は
相変わらずお部屋の中に存在しているはずですよね…。

あれ?まだ毒ガス(と認識する物質)があるのに、なんで吸気口を開いたの?

まず【皮膚】(with爬虫類脳)も、さすがに吸気口(=上咽頭)を絞ることは
O2(酸素)吸引量の大幅な減少につながる行為ですので…
身体の不調につながるヤバいことだと認識しているのでしょうね。

どうやら【皮膚】と爬虫類脳は
「毒ガスと誤認した揮発性化学物質<【百年杉】の存在」と捉えています。

空気中の毒ガスと誤認している存在を恐れつつも
杉が身近に感じられる空気になったら、まだ毒ガスと認識する物質があっても…
なぜかは不明も身体中の細胞に対する「注意報・警報」を解除しています。
数百人の感想からも、わたしにはそうとしか考えられません。

ですからわたしはリノベーション工事の具体的なアドバイスとして
以下のような進言をし続けています。

●「古いビニルクロス壁紙→新しいビニルクロス壁紙」は弊社に利益をもたらすものの…
せっかく、だいぶ抜けてきた毒ガスと誤認する物質を再び満タンにするという
依頼者さまを不幸にする作業ですので、弊社は実施しません。

●また、「ビニルクロス壁紙→紙クロス工事」は害があると【皮膚】と爬虫類脳が認識する物質を
「無害な物質」に変える作業ですので、一見有効な手段のように思えますが…

上記の理由によって、「【百年杉】を取り入れる~増やしていく」方が
【百年杉】と爬虫類脳の判断を考えれば得策なので
資金があれば「【百年杉】+紙クロスや塗り壁」を実行していけばイイのですが
資金に限りがあるのであれば、ビニルクロスは、そのままにしておいて…
【百年杉】を取り入れて~増やしていく事をお勧めしています。

確かに何千万円かけて買ってしまった
「呼吸が浅くなることによって眠れない家」
向こう数十年間もローンが残っている状態は
あまり…かなり、よろしくない状態なのですけど…
やり方によっては数十万円~数百万円のコストで流れを逆転できる可能性を
【百年杉】によって、わたしは見出しているのです。

なぜか?は不明もわかっているなら実行すればイイ!…と言う話で
あえて脱線させますと…

英国って医療は全額国費なんですよね。
だから「なぜか?は不明であっても安く治ればいい!」という考え方らしく…
「手をかざして治癒に導く治療方法」も認められているのだそうです。
(友人の医師から聞いた話です)保険適用なのね。

そしてその…手をかざして治療するというスタイルはどこから伝わったのかと聞けば
日本→GHQ→英国と伝わったのだそうです。
もともとはわが国の伝統的な民間療法だったのが
わが国では治療法と名乗る事は禁止されていて、英国では保険適用なのだそう。

わたしは科学に大きな敬意と信頼を寄せています。
けれども「【百年杉】によってなぜ呼吸が深くなるの?」に
とらわれ続けてしまうのは、科学に支配されているがごとくではないでしょうか。
理由は不明も良くなる方法があるのであれば
それを実行すればいいだけのこと。

なぜ?【百年杉】で??…に関しての
欠片(かけら)のような研究がございます。
木にはどんな木でもNO2(汚染物質)の空気浄化能力があります。
いわゆる木が実行し続ける「呼吸」時の空気浄化能力ですね。

木は湿度上昇時に周辺のNO2を含む空気を吸引しますが
その吸引した有害物質であるNO2を樹内の水分(=H2O)と結び付けて
硝酸(HNO3)や亜硝酸(HNO2)という他の物質に置き換えて樹内に保存。
湿度低下時には今度は逆に樹内の空気を吐き出すのですが…
汚染物質であるNO2は樹内で、もはや安定した他の物質に変換されていますので
「吐く空気」はNO2抜きの「浄化された空気」を吐き出すのです。
これがいわゆる木が共通して持つ「空気浄化能力」なのですが
京都大学の川井秀一博士の研究によれば
杉は他樹種と比べてその能力がダントツなのです!

ようはお部屋に木があれば
呼吸器性疾患の主因たるNO2は減って
黙っていても「浄化された空気」になるのですが
杉はその能力が他樹種の何割増しではなく数倍なのです!

身体周辺の空気の質に神経質な【皮膚】(with爬虫類脳)は
「浄化された空気」を察知して体内の「身体のめぐり」を
変えている可能性を見出すのは無理がありますでしょうか。

また杉には水分だけでなく
香りに代表されるような植物が持つ自然界の化学物質
(香りの無い植物が有する化学物質を含めて抽出成分と言います)による
空気浄化能力があります。

そしてそれらの抽出成分による空気浄化能力の大小についても
かなりの差異があることが、やはり川井秀一博士の研究によって明らかになっています。

その詳細は「百年杉を科学する」
「MOZAIKU百年杉」に記してありますので
そちらをご覧になってくださいませ。

さすがに【皮膚】が
「杉の他樹種と比較してのダントツな空気浄化能力」という事実を
認識しているとまでは、わたしも考えてはいません。

けれども【皮膚】や爬虫類脳が近くに杉の気配を感じると
「身体のめぐり」「閉→開」にしているらしいことはおそらく事実で
「後付け」ではあるのですが、それらの細胞への指示は正しいようなのです。

(つづく)