『百年杉』の専門会社 加藤木材

ママとパパになる前に聞いて欲しい事

空気の質の重要性

もし、あなたがママやパパになる意思がお有りなら、本項がお役に立てばうれしいです。

この地球ができたのは約46億年前。
強烈な紫外線と毒ガス渦巻く大気の星だったようです。
そして最初の生命は「植物のようなモノ」が海に生まれた…とされていて…
植物は酸素を生産し続けますから
その酸素がやがてオゾン層の形成につながって…
オゾン層という紫外線カットのフィルターの形成と大気中の毒ガスが無くなったころ。

最初の生命誕生から33億年かけて、ようやく“海の生命”は大地に上陸します。
約5億年前のことです。

やはりこの地球上のすべての生き物は「毒ガスが無くなってから産まれた生き物」であって「毒ガスを想定した身体の仕組み」にはなっていないのです。
どうやらそこは、この星の生き物の共通のウイークポイントなのです。

ある程度腐敗した食べ物の誤飲食は想定された身体のつくりにはなっていますから
それらを体外に出したり無害化する仕掛けはたくさん有するのですが
毒ガスを想定した身体のつくりの哺乳類はこの星には存在しません。
だからペットの殺処分もホロコーストもそうですが、毒ガスによる「殺」が最も効率の良い安価な生き物の「殺」のやり方なのです。

詳しくは「【百年杉】の10年間の検証」に記しましたが
この国では残念ながら標準になってしまっているビニルクロスの壁などから
揮発し続ける微弱な化学物質を脳の視床下部が微弱な毒ガスと誤認した対応をとっているのではないか?…という経験をわたしたちはしてきました。

空気中の化学物質による直接の不都合ではなく
それじたいの影響はたいしたことなくても
それを「微弱な毒ガス」と視床下部が誤認することによって
「呼吸を浅くする指令」を出しているとしたら
慢性的な吸引酸素不足が続きますから、それによる弊害という考えです。

(現代住宅に住み続けるとこんなイメージ)

こどもやわたしたちの
脳の発達と維持には大量の酸素が必要です。
脳の主食は酸素であり、しかも大食漢なのです。

(【百年杉】によって本来可能な酸素吸引量を回復したイメージ)

若いあなたたちがアパートを借りるにしても
「リフォーム済み」ではない、古いビニルクロスのままのお部屋を探す…ということは
コストも安くなるでしょうし。良いことのように思うのです。

土に触れる生活

話を大昔に戻します。

わたしたちの先祖もおそらくそうですが
この地球上の生き物は33億年間も待ってようやく大地に上陸しました。
「ガシッ!」と大地をつかむまで33億年です。

そう「土」です。正確に言うと「表土」でしょうか。

もし?現代人であるわたしたちにも、この33億年間待ちに待った「土」に触れることの渇望のプログラミングが脳のどこかに残っていると考えるとどうでしょう。わたしたちは農福連携(のうふくれんけい=農業と福祉の連携)などを通して、様々な「土に触れることによって取り戻される人間性」のような事象を見続けてきました。

「土」は実に多様なのです。
たった1gの土の中に数百万種の総数10億以上の微生物が存在するという研究もありますから、まったく気の遠くなるような多様性です。

当たり前にわたしたちの周りにある「土」は
いったい何万年間?何億年間?…風雨・風など激しい環境要因の変化にさらされ続けているのでしょうか?…まったく想像もできない時間軸と環境変化の激しさの継続なのです。

実に多様である「土」の中では1種のウイルスのみの繁栄などおこるはずが無いのです。
いまだ「土」の中から人間に宿主するウイルスが発見されないのは道理です。
ヒトにとってやっかいなウイルスは
「土」のなかでは、なかなか生き続けられない。

これらの多様な“いのち”(=菌)が泥んこ遊びをして皮膚に付着して常在菌(じょうざいきん)としてウイルスなどからわたしたちを守ってくれます。

イメージしてみてください。西に今川。東に北条。北に武田の大名が3すくみのにらみ合いが続いていますから、互いに領土拡大はできない状態です。
そしてそこの隕石に乗ってインベーダーが3者の中間点に落下。しかもインベーダーは領土拡大の意思を有しているという。

3大名は一斉にインベーダーを攻撃しはじめます。
大名が常在菌でインベーダーがウイルスです。
3大名間にも連携や協力という意識は全くなく、自分のエリアが侵されるから戦うのみという行為=これがわたしたちから見ると「免疫力」なのです。常在菌とわたしたちの関係は主従関係でも契約雇用関係でもなく、ただただ共に進化しつづけてできた関係性なのです。

それではこの3大名がにらみ合うという大名の配置ができるまでの過程はどうかというと…生後3年で常在菌の配置のフォーマットができあがると考えられています。

まさに「三つ子の魂百まで」

あなたのお子さんの皮膚に3大名の精鋭という質量をそろえられるか?
脆弱な1大名しか存在しないか?は…

3歳までの泥んこ遊びや海・川での
裸足の遊びにかかってくるのです。
ゴム底の靴を脱がして素足で「土」に触れる遊びです。

塩素で消毒された“生き物不在”のプールでの泳ぎでは
泳法は取得できても、いつまでたっても、しぶとい“いのち”は得られないのです。

素足で泥遊び。幼児が土に触れることはそのあとの“いのち”の強さや感性に大きく影響を与えるかもしれませんので強くお勧めいたします。

木の床

「土」であり表土は
この星の「生き物の祖」が海から陸に上がって
33億年かけてつかんだ念願の物質だとお話ししました。

実際にわたしたちが「つかんで」も
素足で「歩いて」も得も言われぬ「快感」がありますし
その後5億年という長い期間において
太陽、紫外線、風雨…ほんとうに多様かつ激しい環境要因の変化にさらされ続けてきたモノですから、その中には菌やウイルスといった微生物が数億という規模で存在すると前述いたしました。

ヒトに宿主するウイルスは時に流行してわたしたちを困らせますが、「土」はそういう1種のみの繁栄ができないような、とても長い間キビシイ環境下にあり続けた物質なのです。そうしますと「住まい」の床も土であれば、宿主するウイルスの猛威も防げるかもしれませんが、実際に土の床の住まいはキビシイですよね。

わたしたちの祖先も人類以前の霊長類(チンパンジーのような生き物か…)であった
700万年前までは樹上の生き物でした。
多湿な赤道直下のアフリカ大陸の森の
樹上の生き物だったのです。

人類以前の動物であった先祖は
弱い個体だったのか…樹上より大地に追いやられ、
再び人類のご先祖さまは「土」を踏むライフスタイルになっていったのですが
それまではご先祖様は、樹上の木に触れ続けていた生き物だったのですからね。
人類が「土」の次に求めるモノは「木」であるはずです。
歴史的にはわが国でも約1000年前から土の床から木の床になりました。
こうやって進化の過程を考えても、住まいの床は「木」であることが
人類にとってもっとも心地よいはずなのです。

そして、木は木でも【百年杉】。
硬い木は冷たいので、人肌に最も近い感触の【百年杉】をお勧めいたしております。

不感蒸散

違う面からも住まいに「木」が必須を考えてみましょう。
わたしたちは「不感蒸散(ふかんじょうさん)」している生き物です。
生きている限り…無意識のうちに身体中の毛穴から湿気を放出し続けている生き物なのです。ですからその湿気を吸って受け止めてくれる素材でないと
触れるとベタベタと梅雨を帯びて…不快に感じてしまいます。
今こうやって「生きている」わたしたちも
意識はしていないのですが、湿気を身体中から出し続けているのです。

もし?ヒトの肌がヒトの湿気を吸収しなかったのなら…
ヒトは不快を感じ、誰も握手もしないでしょうし
愛し合う事も無いでしょうね。
みんなもっとヒト嫌いになっていることでしょう。
それくらい肌の湿気を(吸って)受けとめてくれない素材は不快なのです。

湿度を吸収する住まいの素材といえば
木、土、紙くらいでしょうから、そう考えますと…
いかに木がわたしたちにとって心地よい素材であるかがおわかりいただけるでしょうか。

けれども行き過ぎた効率化の現代建築や家具・用具のほとんどの素材は
日々の成長とともに大人以上に発している赤ちゃんの身体じゅうから発せられる
湿気のパワーを受け止めずに無視~放置しますから
おそらくは、赤ちゃんには「不快」な触感だけが残ります。
床をハイハイしていても常に不快なのです。

建築の素材だけではありません。
家具、遊具、用具、スプーン、箸…

木以外の、赤ちゃん~幼児が触れる
ありとあらゆる現代社会のプロダクトは不快な触感なのです。

「おとな」であるわたしたちは理性を有していますから「がまん」ができます。
空腹であっても…満員電車であっても…裏切りにあってでさえ…
「がまん」ができます。

それらの「がまん」はストレスとなって「こころ」に負荷をかけるものの…
その負荷を時間をかけて、そらしながら生活していく術(すべ)を
わたしたち「おとな」は、なんとか身に着けています。

しかし、赤ちゃんが「おとな」になるべく日々成長し続けていく道程において…
何に触れても「不快」な「住」環境下での生活が続いた場合…

「不快」な感触の常態化が
誕生しつつある「こころ」のスタート時からの「不安」につながりはしないでしょうか。
わたしたちはそこをとても心配しています。
なにしろほぼ全て…この世に生まれ出でてから何に触れても「不快」な触感ばかりなのですから…

「不快→不安」

赤ちゃんが脳の発達とともに感じていく
未来への「不安」につながりはしないでしょうか。
化学による立証は難しい分野だと思われるのですが
わたしたちはそこをとても心配しています。

毎日×毎日…常に脳に届く…触感としての「不快」な状況の連続下で
赤ちゃんが「健やかに育つ」ことは、極めて難しくはないのでしょうか?

しかも「ぬるま湯育ち」として
心地よかった胎内での感触とは180度真逆の「不快」の日々ですからね。
この世に生まれてからは、何に触れても「気持ち悪い感触」ばかりの日々。

赤ちゃんが持って生まれた素質を存分に開花させるためには
「安心」「じっくり」「ゆっくり」が必要であり
そのための心地よい環境要因が必要なのではないでしょうか。

たとえば…赤ちゃんの放つ湿気をほとんどの現代住宅の床材は受け止めてくれませんから
ハイハイしていても全身からの感触は不快ですし、床材が発する微弱な化学物質の臭気と赤ちゃんの呼吸器との距離も近い。

この赤ちゃんは節を“つかもう”と、何度もチャレンジしています。このように、心地良い環境の中でハイハイすることによってじっくりと知恵を身につけていきます
この赤ちゃんは節を“つかもう”と、何度もチャレンジしています。このように、心地良い環境の中でハイハイすることによってじっくりと知恵を身につけていきます

それが原因で最近の赤ちゃんは立つのが早いのかもしれません。
ハイハイ省略のリスクは反射神経・脳の発達・言語・集中力・心に影響…
と多くの先生方が警鐘を鳴らされています。

赤ちゃんが好適と感じて…心行くまでハイハイする床は「木の床」であり
同じ木でも感触の良さなら…柔らかく温かく艶やか木…でしょうから
この世に生まれて最初に触れた人肌である
大好きなママとパパの肌にとても似ている感触の木は【百年杉】でしょうから
ママとパパの抱っこ以外で、赤ちゃんがもっとも好感触に感じる素材は
やはり【百年杉】ということになるように思います。

脳の発達に必要な行為

このイラストの大きな手や指先は
それだけ脳にたくさんの情報を送ることができることを表しています。
「ペンフィールドのホムンクルス」といってカナダ人の脳神経学者による有名な発表です。

とにかく脳の発達の為には手先指先や手足の運動が重要であることを表しています。
繰り返します。赤ちゃん~幼児の脳の発達には手先指先足先などの運動が重要なのです。
前項の気持ちよくハイハイできる床という話につながるのです。

運動野の働き

わたしたち人類がこの地球上をまるで支配しているかのようにふるまえるのは
「知能」を有しているからです。

アフリカ大陸

大昔、アフリカに100種類以上存在した「人間のような生き物」の中で、わたしたち「ホモサピエンス」が生き残った決め手は
発達した脳による「知能・頭脳」だったそうです。

そう考えますと
人類は、そのストロンングポイントである脳を充分に発達させてから
次世代を産みたいのですが、それでは産道を通れませんので…
わたしたちは脳が未発達で生まれてくる早産の宿命にある生き物なのです。

人間の誕生はすべて早産の宿命にあるのです。

そしてその「未完の脳」が試運転をはじめるのは3歳ごろです。
シナプスという接合装置を介してネットワークを作って
いわゆる脳のフォーマットが完成するのがだいたい3歳。

そう…先人の経験学問である
「三つ子の魂百まで」「寝る子は育つ」は全くその通りなのです。

人類にとって0歳~3歳という期間は、最大のストロングポイントたる脳を発達させて
「ゼロ→1」というスタート地点まで引き上げるための
早産の生き物にとって、とても重要な期間なのです。

赤ちゃんの未完の脳

赤ちゃんの脳の発達に必要な行為のなかで特に重要な行為が
「手足を使った運動」と「睡眠」です。

手足を使う運動が脳に刺激をうながして、脳の発達につながります。

そしてその為にも赤ちゃんが心地よく感じられるもの
手足で触れて握ることが重要になってくるのです。

「心地よい感触」→「触れ…握り続ける」→「脳に刺激が続く」

「不感蒸散」の湿気を受け止めてくれて
赤ちゃん~幼児が心地良い感触と感じるモノが身の回りにある状況が重要なのです。

プラスティック製や樹脂製の積み木や遊具では得られない領域が木にはあると思うのです。
天皇家の遊具はすべて日本の木でできていると聞いたことがありますが、それらは木でなければ得られない恩恵が脈々と口伝伝承されているからなのでしょうね。おそらく木でなければ得られないのです。プラスティックでは代わりにはならないのです。

脳を創るレム睡眠

脳はいつ創られてどうやって維持されているのか?と問われれば、それは睡眠時です。

睡眠時は大別して
眠りの浅いのが難点だが脳を創るレム睡眠
眠りが深く補給・チャージという脳機能維持の睡眠であるノンレム睡眠
の2種に分けられます。

睡眠時間と眠りの深さの図

脳は創られなければ維持もできません。
赤ちゃんは生を受けてから、胎内期の半分くらいはレム睡眠のみです。
「ぬるま湯育ち」なる言葉がありますが、まったくその通りです。
…胎内の心地よさから急転直下、生まれ出でてからは何に触れても吸湿してくれない
不快な現代住宅の環境では、眠れるものも眠れなくなりそうです。
環境があまりにも違い過ぎですよね。

ママのお腹の中で、夢見心地でレム睡眠のみの期間が約5か月間くらいでしょうか。
そこからはさっそく創られた脳を維持すべく補給維持のためのノンレム睡眠が発生して
ママのお腹の中ですでに「覚醒」状態も生まれます。

そして赤ちゃんが生まれたその日が
8時間の脳を創るレム睡眠
8時間の脳を維持するためのノンレム睡眠
8時間の覚醒という、その子が最もたくさん眠れる日です。

受精時から死に至るまで1日に占めるレム睡眠とノンレム睡眠の割合

睡眠は加齢とともに死ぬまで右肩下がりが続きます。
脳を創るレム睡眠は成長してからも存在し続けますが
赤ちゃん~幼時期の3歳までの睡眠にレム睡眠の割合が多く
(更には上記グラフを見ても特に生後半年程度の割合が多い)
以降はレム睡眠の割合は減っていきます。

こういうサイエンスデータを見てもやはり3歳までの睡眠はとてつもなく重要です。
ある程度大きくなってしまうと、脳を創るレム睡眠も減り続けていきますので
リカバリーも容易ではないのかもしれません。

冒頭にお話したとおり
視床下部がわたしたちの毒ガスイチコロの身体の仕組みを恐れて…
現代住宅で生活する赤ちゃん~幼児の呼吸が浅くなりがちな状況が続いているのだとしたら…眠りが浅いのが難点であるレム睡眠時に、脳が常に欲し続ける酸素の吸引量が足りずに、目覚めてしまって脳の成長の機会を逸することが続いているとすれば…

残念ながら「住まいの質」に一工夫無いとキビシイと考えざるを得ません。

それが証拠に、わが国の赤ちゃん~幼児の睡眠時間の現状は
「3歳児以下のこどもの1日の総睡眠時間の国際比較」によると
わが国は世界最短レベルの睡眠時間であり(調査17か国中最短)
ニュージーランドのこどもとの比較では日/1時間40分も短いのです。

赤ちゃん(3歳以下)の1日の総睡眠時間の国際比較

単純に3歳児までの3年間において、睡眠の中の1/3が脳を創るレム睡眠だとすれば
日/33分も日本の子はニュージーランドの子よりも
脳を創る睡眠が短いとも言えるのです。

早産の宿命を負う赤ちゃん~幼児期の3年間で…
33分×365日×3年=36,135分も脳を創る機会の睡眠が少ない国というのが日本なのです。

弊社代表の加藤政実がよく言います。
「【百年杉】によって、子どもは小さければ小さいほど、早く大きな症状改善につながる。わたしはそれを見続けてきた。」

現代社会におきましては
残念ながら0歳児からの睡眠障害や便秘というケースも珍しくないのですが
それらが行き過ぎた効率化の現代住宅と関連があるとすれば心が痛みます。

とりわけ若いご夫婦の住まいは
いわゆるリフォーム済みの賃貸アパート・マンションのケースが多いでしょうから
そこで“小さないのち”を授かって…となりますと…
微弱とはいえ、以降20年以上は続くであろう…揮発性化学物質は満タンの状態でしょう。
なかなか赤ちゃんの安眠もきびしいものがあるのではないでしょうか。

ママやパパになってからだと
もう連日、判断を迫られることが多く…
なかなか立ち止まって考えることができませんので
その間に、あっという間に不都合が雪だるま式に増えていって…では悲しいことです。

できればママ未満、パパ未満のうちに
是非いちどご予約の上、【百年杉の加藤木材】にお越しください。
代表の加藤政実は、様々なお子さんを見てきましたし
複数の東洋医学の医療従事者の方々と一緒に研究してきた
「妊娠中の住まい」などについてのご助言も可能です。
彼の約10年間に渡る経験をご家族の幸せのためにお役立てください。

子どもの成長の妨げにならない「住」づくりにはそれなりのコストもかかりますが
目を背けずに「知る」ことによって、ご家族の幸せの実現は可能であると考えています。
ボクサーは相手が殴り掛かってくることを「知って」いるから、簡単には倒れないのです。

また来社が難しい遠隔地の方は、メールなどでお問い合わせください。
代表の加藤政実が経験してきた「こどもたちと衣食住」をお伝えさせていただきます。
「光害」、「香害」、「電磁波」…ここには書ききれないくらい留意点は存在するのです。

この「屋内空気質と呼吸」に関する話は
「【百年杉】の10年の検証」の項にまとめます。


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