『百年杉』の専門会社 加藤木材

皮膚がもの凄い能力を有するだけでなく
わたしたちの未来を大きく左右している存在であるという点は
3項にて前述いたしました。

皮膚は眼よりも眼が良くて…耳よりも耳が良くて…
それだけでなく匂いも味もわかるという…高スキルを有する存在なのです。

そして単なる高感度センサーというだけでなく
「考えて指令する司令塔」としての能力さえも有しています(驚)。

「脳~(常在)菌~皮膚」という3つの思考可能な部位(生物)のうち
「皮膚」のみが、その時々のリアルタイムの周辺環境を
もの凄く正確にとらえているだけでなく
その情報を身体の内部の各所の細胞に「命令・伝達」できる存在なのです。

「体内における状況把握能力を有するので
その情報を(爬虫類)脳に報告するけど直接、細胞に命令はできない菌」は
情報キャッチ&報告のみという「情報屋さん」です。

「体内の細胞に命令・指令することは可能なのですが
体内や対外周辺の状況をキャッチできない(爬虫類)脳」は
指示・命令のみですから「指示役さん」です。

それに対して【皮膚】のみが
身体周辺のコンディションをきわめて正確にキャッチして
直接、細胞に指示・命令をくだせるスーパーな存在なのです。

いかに皮膚がわたしたちに未来を決定づけているのかが
おわかりいただけますでしょうか。

またここで表現する「報告・命令」とは
民主国家の中で生活する、わたしたちが考える
「報告・連絡・相談=ほうれんそう」とは全く違う
その人間を死なせないための判断の連続なのですから
絶対命令!と盲従なのです。

その報告の内容を疑うようなことも(爬虫類)脳はしませんし
ですから「相談」も無いですし…
判断の「さじ加減に関する異議」も存在しないのです。
身体中の細胞は(爬虫類)脳や皮膚の指令に即!絶対服従なのです。

もたもたして対応が遅れたら病気になっちゃうし
最悪、死んでしまいますからね。

ですから、わたしたちは周辺の環境要因の変化によって
体内の「身体のめぐり」を即!変化させ続けて生き延びている生き物なのです。

話しを皮膚に戻しましょう。
それでは人類の皮膚はどうやって現在のようなこの地球上の哺乳類の中で
ダントツの高スキル!を身につけてきたのでしょう。

人類という生き物の最大の特徴は
「発達した知能」であることは間違いの無い事実であるはずです。

それでは人類はどうやって脳を発達させてきたのでしょう。
皮膚研究の世界的な権威である傳田光洋先生の偉大なる仮説がございます。

◆350万年前、二足歩行と3本指の同時使用→脳の大きさ2倍!

約350万年前、二足歩行と「親指~人差し指~中指の同時使用」が可能な
アウストラロピテクス・アファレンシスという個体が現れて
この小さな個体は繁栄しました。

人類に最も近い類人猿であるチンパンジーさんでも
未だにこの3本指の同時使用はできません。

この3本指の同時使用による「つかむ」という行為によって
それまでとは違う多くの情報が「皮膚→脳」にもたらされることになりますから
脳はその「増えた情報処理」によって発達を遂げて
脳の大きさを2倍にしています。

また類人猿であるゴリラさんやチンパンジーさんも顔面には毛がありませんよね。
顔面に毛がある個体もいたのでしょうが
顔面周辺の「五感」のセンサーが鈍くて…逃げ遅れて絶滅したと考えられています。
でもゴリラさんたちは顔面の毛が無い分
「五感」が鋭敏でしたから
天災時などでも早めに「逃げきること」ができたのでは…ということです。
しかし人類はそこにとどまらずに進化をとげていきました。

◆120万円前、体毛の消失→脳の大きさ更に2倍! 

人類は大切な部位のガードとしての
「脳・リンパ・性器(もしくは腸)」という3カ所以外を無毛化することによって
桁違いの大量の情報が皮膚にもたらされるようになって…
やはり「皮膚→脳」にもたらされる大量の情報処理によって
脳は2倍の大きさになっているのです。

この傳田光洋先生の偉大な仮説は、実に説得力がありますよね。
ここ30年の世界中の研究結果によって明らかになったわれわれが有する
現在のわたしたちが有する「皮膚の驚きの能力」とは
「知能の発達」と両輪の進化の関係性であった可能性が高いのです。

この裏返しとして
子どもたちの皮膚の能力の開花と脳の発達のリンクの可能性を
わたしは感じ続けています。

話しを戻します。
人類という生き物の特徴として、その知能のみが共有されていますが
ホモサピエンスはこの地球上で最も進化させた皮膚を有する哺乳類なのです。

そしてその高スキルの皮膚は身体の周辺の環境要因を把握して
絶えず…確実にその情報を(爬虫類)脳や体内の細胞に伝え続けているのです。
そして身体中の各所の細胞は
皮膚や(爬虫類)脳の指令に、ただただ盲従し続けます。

そう…皮膚が、わたしたちの身体の内部の「身体のめぐり」を
決定づけている!と言っても過言ではないのです。

「わたしはレジ袋住宅でもガマンできます!」って
意地を張られても、おそらく無意味なのです。
いくらあなたがガマンできても
皮膚がガマンできなかったらオワリなのです。ジエンド。

メンタルの強さや精神論は無意味。
皮膚が「ホモサピエンスが健康的に生活できる環境に無い」と判断してしまえば
「身体のめぐり」は閉ざされていくのでしょうからね。
そんな状況下で子どもたちの成長やわたしたちの能力維持が
順調に進むイメージをわたしは持てません。

皮膚や(爬虫類)脳が体内各所の細胞にもたらす報告と指令とは…
われわれにとっての「注意報や警報」のようなモノなのかもしれません。

2025年現在のウクライナのように…
「お仕事をしてください!けれども、いつミサイル攻撃やドローン攻撃が
あるかもしれませんから、それに注意しながらお仕事をしてください!」
…のような注意喚起がおこなわれていた状況から
「戦争は終わりました。もうミサイルは飛んできません!
安心してお仕事をしてください!」になれば
国民の作業効率もぜんぜん違ってきますよね。

皮膚の判断はそれくらい
わたしたちの身体の対して大きな影響を与えているのかもしれません。

【百年杉】による数百に及ぶ各種の症状改善の感想とは
なんらかの「身体のめぐり」の変化があったと考えるのは
現実的な考えであるはず。

【百年杉】によるそれらのご感想のその全ては…
いわゆる薬理的な効果のような…「徐々に」というモノではなく
【百年杉】とお友達になったその日から…
という即!変わったのよ!!というご感想であることを
付け加えさせていただきます。

これらのわたしの言葉は推論になる部分もあるのですが
されど重要な投げかけをしているつもりです。
無理やり信じなくてもいいのですが
こういう思考の連続が、お読みの皆さまの未来のお役にたてばうれしいです。

3項で記したドイツ人建築家の言葉のように
科学をうまく利用しながらも、科学に支配されない…
賢い大人として子育てや自らのライフスタイルを構築していきましょう。

事項では「皮膚」はいったい人体周辺の何の情報を得ようと努力して
(進化してきたのか…とも言える)いるのかについて考察していきます。
お付き合いください。

(つづく)