『百年杉』の専門会社 加藤木材

先日の「お話し会」には
素敵な女性がたくさん来ていて

「大人が外さなきゃ
子どもが外せるわけがないからマスクなんてしない。」

とおっしゃっていた。
店内でもしないというから
カッコイイよなぁ。

ぼくはお店のドア通過時にマスクをつけて外す感じ。
「非科学的で、意味ないけど、お店の要請に渋々承諾」
的な市民を演じている(笑顔)。

しかし写真でもあるように
通学路では子どものマスク装着100%である。

実はこれは根深い闇につながる。
まず「無知は悪」という点である。

この子の親たちは
「子ども期は脳の急激な成長期であり
空気中の酸素を大量に吸引して脳が成長すること」
を知らない。無知なのだから無知は悪である。

もし知ってて
マスク装着を促していれば虐待だよね。
もしくは子どもの脳の成長よりも世間の目が優先とか?…アホらしい。

子どもの体重当たりの呼吸量は大人の2倍だしね…
大人のただ生きながらえるための「呼吸」とは違うのである。
単なる「電車の遅れ」ではなく
今たくさん「吸っとかないと」一生の問題になりかねない。
頭痛がしだしたらヤバイよ。

まさか
「幼少期にマスクで吸えなかったから
30代の今、大量に酸素を吸ってるんですよ~」
みたいなことでリカバリーさせようと思ってるの?
まさかね。

だから
「虐待or腰抜け」でなければ「無知」なのである。

もしわたしが首長であれば
学校に行って「マスクを外そう!」という話を
科学的な根拠を交えて話しをしに行って
「大人や社会に従うことも必要だが自分で考えて行動する大切さの話」をして
そのあとは先生方と意見交換を全小学校で行うね。

そして、駅頭に立って
「大人がマスクを外さなきゃ子どもは外せませんから外しましょうよ。」を
社会の宝である
子どもの成長を阻害しないための政治活動として行うね。

でも非科学的な
アクリル板とマスク装着で公務をしているようじゃ
そういう行動はとれまい。

「お前らのうかつな行動によって
わしたちの命があぶないんじゃ!こら!」の
エゴイストなジイさんたちの1票が欲しいばかりに

「わたしは手を尽くしています」
を非科学的に演じるのが政治家なんだもんな(ため息)。

1票を持たない社会共通の宝を守らずに
1票を持つ社会の役に…もういいや。

スタジオに非科学的なアクリル板のTV局も
そういう絵づらが
子どもたちの吸引酸素不足虐待につながってることを
理解していない「無知or腰抜け」だろうから
その報道内容も信用しようがない。

この国の報道自由度はたしか世界71位。
だからこの国には報道は無く
権力の広報であって

権力は米国の属州という構図だから
米国の広報マンってことになっちゃう。
防衛費増額は米国の兵器産業の思うつぼ。

首相も首長も候補者も
マスクして公務して公約を訴えてるでしょ。

ということは…
「腰抜けor無知」だってことだからね。
この中から選ぶのかよ。
泣けてくるよな。おっかさん。

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