『百年杉』の専門会社 加藤木材

「鼻毛の話」以上のリアクションの話しです。

わたしたちがその生涯の9割を過ごす(WHO調べ)
屋内の「空気の質」が悪いと
【皮膚】(+爬虫類脳)が判断した後の対応の話しです。

前項の「鼻毛の話」
残りのたった1割である屋外の
「空気の質」に関するリアクションなんですよね。
そう…たった1割しかいない屋外の空気なのに
わたしたちは、これだけ、ビビった対応をして鼻毛をフル増産しています。
え~!なんで??…となりますと…
前々項(⑩項)の「毒ガスイチコロの身体のつくり」の話しになります。

だから本当に【皮膚】は「周辺空気の質」に神経質な…
ビビりでありチキンなのです。

そしていよいよ、長い時間ほぼ、ずーっと居続ける…
残り9割の「屋内の空気の質」への対応です。

屋内のビニル&プラスチックから
数十年間に渡って夏は大量に…
冬はチョボチョボ揮発され続ける揮発性化学物質って
数百万年の進化によって【皮膚】に継承されてきた
この地球上の空気中の全物質リストには無い
人類がここ数十年で創り出した…
もともとこの地球上には存在しなかった化学物質ですよね!

【皮膚】がこれを毒ガスと判断しなくて、何を毒ガスとして判断するのでしょう。

科学的にはフタル酸エステルなどになりますが
【皮膚】はそれを「毒ガスかも?」とジャッジしているのではないでしょうか。
実際には「毒ガス」じゃないのにね。まぁ誤認と言えば誤認です。

花粉症と一緒ですよ。おそらくノリとしては…
花粉は無害な物質なのに
ウイルスなどの侵入者かのように、口内の常在菌が誤認しているから
「鼻水・くしゃみ・涙」などによって体外に排出させようという
「免疫力」を発動させています。
誤認による余計な防衛力の発動ですね。
民間機なのにミサイル迎撃しているようなモノね。

「じゃあなぜ?花粉は無害なのに??」も同じことさ。たぶん。
【皮膚】だけでなく常在菌にもこの地球上に存在する
口内に入ってきてしまう、あらゆる物質リストが
ヒトとの共進化の過程で継承されているのではないでしょうか。

花粉は無害ってわかってるのに…
人類が創り出した品種改造された新たな花粉は「無害物質リスト」に無いからね。
だから侵入者と誤認しての対応だと…わたしは考えています。

植物の品種改良は「便利や利益」を一時的にわたしたちにもたらすのですが
長期的にはこれらの問題を引き起こし続けると思うな。
そして常在菌が無害と認識する
古来からお付き合いのある植物の種子や花粉は絶えていくのでしょうからね。

わたしたちは一時の「便利や利益」を求め続けますから
花粉アレルギーは永遠に続く事でしょうね。

話しを戻します。
だからフタル酸エステルなどの人造化学物質による直接的な悪影響ではなく
フタル酸エステルを毒ガスだと誤認してしまうことによる
悪影響だとわたしは考えています。

だから「鼻毛のフル増産」という
「防御のパワーアップ」にとどまらずに
もっと大胆に!
周辺空気の吸気口たる鼻孔の奥の
上咽頭(じょういんとう)の狭窄(きょうさく)という
「吸気口を狭くする=入れる空気量を減らす=呼吸が浅くなる」
という「被害を最小限に食い止める」対応をしているのではないだろうか…
ということです。

鼻の奥は上咽頭(じょういんとう)という場所になります。

だって…リストに載ってない未確認化学物質!ですしね。
ビビりな【皮膚】としたら…たぶん大事(おおごと)ですよ。
もう…大声で体内の細胞たちに「注意報・警報」を
声を枯らして発していると思うな。わたしは…。

これらのわたしの推論形成に大きなヒントとなった出来事がございます。

東日本大震災時の福島第一原発事故後に
マンガ「美味しんぼ」の「福島の真実編」で
主人公が鼻血を出して倒れるという描写があって
国会などでも取り上げられて、結構な騒動になりました。

その際に大手新聞社が実際に福島第一原子力発電所内で作業する方たちに
電話取材をした記事を読んだのですが
「鼻血を出している作業員なんて一人もいない!
けれども、みんなで鼻毛と耳毛の伸び方が尋常じゃないって話しを皆でしてるんですよね。」
という作業員さんの言葉が掲載されました。(わたしはこの記事を読んで耳毛の存在をはじめて知りました)

これはおそらく「皮膚」は「身体周辺の空気中にセシウム137がたくさんある!」
とまでは認識できないのですが…

「【皮膚】が持っている地球上の空気中物質リストに掲載の無い
未確認化学物質(このケースではセシウム137)が周辺にたくさんあります!」

という判断からの対応をしていたのではないでしょうか。
だって福島県の浜通りであれば
東京のような排気ガス(大量のNO2を含む空気)じゃないですからね。
あの時に空気中にたくさんあったのはセシウム137くらいなはず。

そう…皮膚は自分が有する、この地球上の空気中全物質リストに無い物質を
「毒ガス」と認識した対応を体内に指示しているのではないでしょうか。

どこかで後述いたしますが
「被害最小限」の対応にて「呼吸を浅くしてしまう」ということは
全身の細胞の活躍への報酬が少なくなることを意味しますから
「身体のめぐり」が悪くなります。
(その具体的な不都合は7項の「呼吸の浅い日本人」の項で書きました)

ですから【皮膚】や脳は空気吸引口を狭くするという
「被害最小限」という判断は
違った新たな被害を自ら作っていることを認識しているはず。

「吸引酸素量が減ってヤバいが…背に腹は代えられぬ!」

ここで【百年杉】の登場なのですが…
ビニル&プラスチックのレジ袋住宅の床を【百年杉】にしたり
ベッドフレームを【百年杉】にしたりするだけで…
本来可能な呼吸を取り戻されている方々が何百人もいらっしゃいます。
(お客さま個人の感想×数百人です)もうすぐ千人くらいになるでしょうかね。

でもこれって不思議じゃありませんか?

だってわたしの推論によれば
【皮膚】が「毒ガスかも?!」と判断する
本来、地球上に存在しない
フタル酸エステルなどの空気中の化学物質は
まだ屋内に存在するんですよ!
それなのに【百年杉】が来たら「吸気口」を本来の幅に広げている…。

相変わらず、なぜ?【百年杉】の香りを含む空気を
【皮膚】や脳が「好適な空気」と判断するのかは不明も…
「恐れる空気中の化学物質」は変わらないのにね。
この話は次項に掘り下げていきますね。

本稿最後は「結果」にフォーカスしますね。

すべての不都合の元凶は「呼吸」の浅さだな。

呼吸が浅い=O2(酸素)吸引量が少ないから
吸引酸素の約20%を消費する脳も酸素不足だから
子どもたちの脳の成長も進まないし(認知症を含めた)その維持もキツイ。
脳以外のあらゆる細胞もO2が少なければ
リセット&チャージができないからビョーキになりやすくなるかもね。

4項で記した…たとえば【百年杉】による排せつの促進も…
O2不足によるモノがO2充足になったからによるモノであって
【百年杉】が直接的に排せつに関与したのではなく
【百年杉】によって(なぜか?は不明も)O2吸引量が増えて…
本来可能な排せつが可能になったのだと…今は考えています。
女性の規則正しい月の暦を取り戻された月経も同様です。
【百年杉】による実に多様なhappyなご感想は
本来可能な呼吸を取り戻したことによるものであると…
わたしの中では一元化できています。

ただ…様々な研究事例という「点」と
お客さまの感想という「点」をつなげるには
わたしのスキルが足りなかったので…
こういう考えがまとまるまでに15年以上かかってしまいました。

もっと早く言葉にできてれば
「呼吸が浅くて育たずに苦しんでいる子ども達」を
なんとかできたのになぁ…とは
まるで「うなされる夢」みたいにリフレインしていますかね。

(つづく)