『百年杉』の専門会社 加藤木材

最近、久しぶりに食事をした友人に
ステイホームを経て
鬱っぽくなるというか…様々な心の乱れのリカバリーをできずに
お苦しみの継続の方々が多いということを知りました。
う~ん…。
がんばんなくてもいいからね。ゆっくりでいいからね!

また、震災後に東北に一緒に行ってお手伝いをしてきた友人から
新型コロナ感染を苦に自殺してしまった方の話を聞いて
超ビックリ!!してしまった。

都道府県は書かないけど
近所の方々からの自宅周辺への消毒液噴霧など…
それって「いじめ」だよね。まぁ事実確認できないけどね。

朝日新聞を読んだら、5万人超えの感染者の方々の治癒後の辛さの多くに
心的ストレスがあるという記事を読んだ。
「感染したことを隠しておいてほしい。」という上司からの要望とかね…。
なんじゃそりゃ!おい!こら上司くん!!

しかし、感染者の方を引っ越しせざるを得ない状況に追い込んだり
ましてや、感染者のご近所さんを自殺に追い込むような行動…
こういう人間は悔いているよね。もし悔いていなくて当然だって思ってたらどうしよう。

そんな人間を守るために
こどもたちも高校生も…わたしたちもガマンを重ねているような状況が続くのかね。

ウイルス感染症は感染力と重篤な致死率は反比例する傾向にありますから
感染力が強い新型コロナウイルスは、元気な方々はそうは重篤な症状にはならない印象を持ちますが…糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方や
免疫力の低いお年寄りの方は命を落とす危険性もでてくると言われています。

糖尿病の方が約1000万人で65歳以上の人口が約3600万人だから
乱暴に足してしまえば4600万人になって
人口の1/3の方々が注意しなきゃね…ということになります。

しかし、その1/3の人間の中には
自分の命を守るために、近所の病人を自殺に追い込むような行為をするヒトもいるということを知ってビックリ!たまげてしまった。まったく、ため息しかでてこない。
真相確認はできないけどね…。

これでは「分断」は続いて大きくなってしまう。

つくづく無知って「悪」。
正しい知見を有さない人間は「悪」だね。
「悪」は、たとえ少数でも、いつでも「良」を駆逐する。

しかしそういう方々をアジャストしていくのも
お若い方ならまだしも
お年を召した方々相手では、誰だって気が進まない。
自分の人生のすべてをそこに費やすなんて、考えただけで嫌になります。
だから放置しかないのであろうかね。

さてこれらの目まいを起こしそうな問題に対しての具体的な解決策は簡単には記せないが
以降は思考を大きく大きく広げてみたい。

気候変動の影響によるものなのか
今年の世界中での猛暑は
永久凍土を溶かして、凍っていたウイルスが地球上に解放されるでしょうし
また新型のウイルスは以降、出現し続けるでしょう。

安い食べ物や肉を求め続けるバカな消費者であるわたしは
数百万年間、人間界からはアンタッチャブルであった森林を伐採~消失させて
本来出会わないはずの動物どうしが出合うことを演出し続けて
ウイルスや細菌類の変異型を産みだし続けるでしょう。

そして肉も魚も…養殖のエサは抗生物質まみれだから
耐性菌もメキメキ力をつけていきます。魚も肉もね。
わたしは、そんなモノ食ってるからドンドン弱くなっていって
菌は厄介に強くなっていきます。

ウイルスには抗生物質なんて効かないのに
風邪ひいて医者に行けば
バカ医者なのか拝金主義者なのかは不明も…
「念のために抗生物質出しておきますね~」とばかりに
無知な患者に、効かない薬を出し続けるこの国の対処医療業界。
それを飲んで、体内のアンチウイルスへの免疫力である常在菌を殺してしまう無知なわたし。

コロナウイルスって
最も人類のそばに居続けているウイルスです。
もう世界中どこにでも、そこらじゅうにいるはず。あなたの家にも必ずいる存在。
どこにいたって注意しなけりゃ風邪ひくでしょ。
その風邪の半分くらいの原因はコロナウイルス。
だからどこにだっているウイルスなのですよ。それの新型ってこと。

「自分の家にはウイルスはいない。それなのに近所の愚かなヤツが感染した。困ったもんだ。あの不注意バカめ。」

ブッブッー(×)そういう考えは間違いね。
こういう考えって
「ウイルスとの戦い」とか、コロナ禍を自分の政治生命維持のために利用している
政治家にやられちゃってるヒトだね。たぶん。
だいたい戦えるわけがない。相手が小さ過ぎ。

とにかくそこらじゅうに存在するウイルスに
容易く感染しないような、自己の”強さ”の発揮と維持に留意すべし。

そして、それの新型はSARS~MERSと10年サイクルで出てきています。
今回の新型の終息まで3年かかったとしても
そのあと7年もすればまた新型デビューの可能性高いし

あと、なぜかは不明も…
ウイルスって1種しか、はびこらないのね。

だから、3年たって終息しても
4年目からはインフルエンザが猛威をふるう可能性が高いように思います。
インフルエンザは感染力はコロナより低いけど
致死率はぜんぜんものすごく高い。
こっちは元気なヒトも感染すればヤバイウイルス。
ただ元気なヒトはほぼ感染しないけどね(感染力が低いからね)。

インフルエンザ対策のインフルエンザワクチンの効果があるのは半分くらい。
それでも堂々とワクチンを名乗っています。半分じゃチンだよチン。
ワクチンになるヒトは約5割だけ。半分はまったく効きませんし…
ウイルスの抑制効果はあっても、死滅させることはできない。

「えっ?薬やワクチンがウイルスを殺してくれるんじゃないの?」

体内に侵入したウイルスを殺せる薬やワクチンなんて、この世には無いはず。

「じゃあ、何でウイルスを殺すの?」

そりゃあ、あなたの免疫力しかないですよ。

「免疫力って具体的には何なの?」

それはあなたが有する白血球の中の顆粒球でありリンパ球であり
あなたの表皮~鼻の穴~口の中という身体の侵入口以前に存在する
あなたが保有する菌ですよ。

それなのにアルコール消毒して
免疫力たる、防衛軍の菌まで殺してるでしょ。バカなわたしは…。

「だって、アルコール消毒が有効って先生方が言ってるし、実際にそれを飲食業もやりなさいって指導を行政はしていますよ!」

たしかにアルコールによってウイルスが死ぬことは事実ですから
そこらじゅうに、無数に存在する新型コロナウイルスを殺すためには有効です。
しかし、それらのウイルスを駆逐するわたしたちのいたるところに住みついている菌を殺してしまうことも事実のはず。知らず知らずのうちに体内に侵入したコロナウイルスを日々殺しているのは、そういった免疫力であるはず。

お昼時の大学病院内のコンビニに行ってみるのが一番わかりやすい。
医療従事者が先を争って、行列を作ってコンビニ弁当を買っています。

対処医療の医療従事者の方々は
対処医療としての治癒に関する知見は自己の専門分野内では豊富にお持ちでも

「病気になりづらいための衣食住の質」に関しての「知恵」は
あまりお持ちでない印象を持ちます。
持ってたら、コンビニ弁当を毎日食べないでしょ(笑顔)。

お医者さんは「治す」ことはプロでも
病気にならないための衣食住の質に関してはプロではないように思うのである。
ある意味しょうがないことでしょ。

無知は悪である。
様々な知見を積み上げて、知識を知恵にしていきたいものである。
ググって終わりではなく、収集した情報を積み上げたり…捨てたりしながら
自分を幸せにする「知恵」に昇華させたいものである。

自己免疫力の向上と維持のための睡眠には
【百年杉】だと確信するものである。

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