『百年杉』の専門会社 加藤木材

「あなたはワクチン接種まだですよ。大丈夫ですか?」

みたいなハガキが居住地自治体から送付されてきました。
任意に選択可能な行為なのに公費を使って
こういうハガキを出すことは、どうなんだろうね。

ワクチン接種は
たった1つの問題点を
この世に存在しない物質を創り出して問題解決という発想です。

似たようなモノだと
農薬とか除草剤とか…原発もそうかな。

特定のお野菜の病気や昆虫の被害や他の植物の繁茂…
といった問題を
この世に存在しないモノを創り出して問題解決という思考。

接種される方々は
そういうお考えなのでしょうね。
1ショットで問題解決。

わたしはそういう人間の浅はかな発想+行動が
また新たな厄介な問題点を引き起こすばかりでしょ!
という考え方なので
接種はご遠慮申し上げております。

よくBSのCF(コマーシャルフィルム)で見る
「これ一粒飲めば元気!」みたいな商品も
まったく信じられないんですよね。

おかしいなぁ…変わりモンなのかなぁ。

まぁ個人の思考としてもそうなのですが
弊社のお客さまのほとんどが女性であって
いわゆる「聡明なナチュラリストの女性」という感じの
素敵な方々ばかりでございます。

もちろん、わたしの今の価値観も
そういった素敵なお客さまから
いただき続けてきたモノでありますからね。

もし?わたしがワクチン接種をしたら
そういう素敵な「聡明なナチュラリスト」たる
OGのお客さまからの
弊社への応援への熱量は
下がるどころか消失しかねないでしょうしね。

もちろん
だから接種しないというわけではありませんけどね。

接種される方々の
お仕事上の依頼人の方々は

ナチュラリストの女性ではなく
世界120位のジェンダーギャップの国の
男性の方々がほとんどだったりしてね。

世間体第一主義の
「お利口な波風立てないおじさま」たち。

第何波?!とか
相変わらずTV報道は電気の無駄使いのような
報道を繰り返して
除菌ビジネスコマーシャルで稼いでいますが

数字を見れば
暑すぎて…寒すぎて免疫力が下がる時期に
感染症にかかるヒトが多いというだけの感を持ちませんか。

ワクチン接種によって感染症の感染リスクは
下がっていないことは事実のようです。英国もイスラエルもね。

最初は「集団免疫の獲得」が目的であったはず。
どうやらそれは不可能であることが見えてきました。

そうしたら今度はワクチン接種による「感染症感染の防止」になったけど
どうやらそれさえも効果がかなり薄いことがわかってきました。

その結果「ブレイクスルー感染」とか言い出す始末ですからね。
ワクチンじたいがぜんぜん壁になってないから
スルーして感染したんでしょ(笑)。
ブレイクする壁にすらなってないのにね。

ほんと感染症予防の専門家さんって
コピーライターの才能満点な方々ばかりですよね。
そしてそれに「ツッコミ」もいれずに
そのままトレースするTV報道。
なんて演技が下手な役者さんばかりなんだろうね。

そうしたら最終的には
「重症化や死亡者が減る効果」が出ているって言い出す始末。

因果関係の立証は困難なれど
1000人以上の方々が接種後に早々にお亡くなりになっているのに
「重症化や死亡者が減る効果」ですからね…。

どんどん途中でルールを変えていくスポーツを
「ここが勝負!」とか言われ続けて
もう2年近く付き合わされているような感じがします。

しまいには10月13日には
市民の9割が2回接種を終えている
福島県の相馬市の
新型コロナワクチンメディカルセンター長が…
「2回接種しても90日を過ぎると
新型コロナウイルスへの抵抗力が下がっている。
そして特に高齢者に顕著。」とのリリース。

まさか高齢者は
春夏秋冬の年×4回の接種を永遠に継続し続けなければ
“いのち”は守られないとでも言うのでしょうか。

学者や医学の言うがままにしていたら
かまどの底が抜けますよ。
いったいどこまで国民をクスリ漬けにしたいんだろう…

質の高い「衣食住」と(もちろん【百年杉】さ!!)
誇りの持てる仕事と
尊敬できる友人関係さえ継続できれば
自分なりの免疫力の発揮と維持は可能なのではないでしょうか。

四季折々のワクチンって必要なのでしょうか。

意外に思われるかもしれないが
わたしは「ワクチン接種の是非」を問いたいのではない。

個としてのワクチン接種に対する考え方を披露しあう機会を増やして
市民が賢くなる機会にすべきではないかと言いたいのである。

ワクチン接種に対する個の思考を隠すべきではないと
考えるものである。

これから社会が動き出すと
若い子たちがバイトをはじめるだろうから
その際の採用の過程でワクチン接種もリンクされることもあるであろう。

おじさんおばさんたちが個の思考を披露し続けて
行動の理由について語り合い続けなければ
つけは若いモノばかりに押し付けられはしないだろうか。

「本音と建て前」の打破こそ
この国の市民が
ブレイクスルー感染してほしい
思考ではないだろうか。

黙して語らず
火中の栗は拾わない
世間体ファーストの
お利口なおじさんは
もういらないように思うものである。

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