「なんでだろう?」と考えることは
知能を有する人類にとっては
とても大切なことであるはずだ。
思考は止めてはならないように思うものである。
わたしたちは
植物に大きな畏敬の念を
抱いている。
だから人間という生き物は
植物との素敵な関係性を築き続けることによる
自己免疫力の向上と維持に重きを置いた考え方だから
打たない。
でもなんで「建築業界+周辺の人間」は
ブチュブチュ打つのであろう。
やっぱ「健康的な住まい」とかは
「売り文句」とか「掛け声」だけであって…
本当に信じていないというか…
自然界の中で生かされている感を持ちえない
「スイッチ&シャワー」の方々が多いのでしょうね。
「照ってほしい時にスイッチで太陽は出てこないし
蛇口をひねるように雨は降ってくれない。」
自然界にスイッチもシャワーも無い
という皮膚感覚が無いのに
頭脳のみで「森の大切さ…木の家は気持ちいい」なんて考えてるから
ブチュブチュ打つのでしょうね。きっと。
皮膚が働かずに脳だけで
考えてるからなんだろうな。
イワシの群れや野鳥の群れが
もし「脳」のみで考えているのであれば
「ぶつかる」はずである。
しかし現代社会においては
皮膚で考えられない人間はものすごく多い気がします。
自然界に生かされている感覚を持ち続けて
「生」に感謝するのであれば「死」も受け入れるはずである。
一時はいくら悲しくたってね。
そこを乗り越えていくのが人生。
それでなくても建築業界+周辺の人たちって
日ごろから社会の問題点とかに関する問いかけも少ない感を持ちます。
とっても「お利口だから発言での損を嫌う」方が多いのかね。
「沈黙は金+世間体第一主義」とまで言えば
ようやく怒り出すかな。
もちろん「煽る」わけじゃないけど
ブチュブチュ打つ判断をした人間に対して
今後30年以上の影響が及ぶと思われる
「住まい」や「木」を任せられるもんか!…
の動きは、今後はあるように思うものである。
世間体主義の自己の保身のみのための行動が
子どもたちの未来を奪う可能性にも
つながりかねないという思考の無いお利口さんに
長期の影響が考えられる「住まい」は任せたくない。
今に見てろよ。
移動や食事の自由がどれだけ
お利口さんに
優待されて与えられたとしても
わたしは知性を有する生き物としてのプライドを持って
悠々と楽しく生きていくつもりである(笑顔)。
エネルギー問題の解決に原発で解決。
害虫~病気の問題に農薬で解決。
そして不都合な症状に対して
クスリで問題点の解決による無数の薬害…。
人間社会は
同じノリの過ちを繰り返していてはいないだろうか。
「あの時はしょうがなかった。」
戦争を止められなかった方々がみなそう言ってきたようにも
記憶しているのだが、いかがであろう。
「しょうがなかったんだよ。」
違うよ。
あんたが無教養の腰抜けだったから止められなかったんだよ。
成人の8割くらいがブチュブチュ打っているらしいけど
大きな組織ではあったであろう(推測)
パワハラ~強要を含めれば
3割くらいかな。
それだけいれば充分である(笑顔)。
農薬まみれの遺伝子組み換えお野菜や
抗生物質入りのエサによって畜養された添加物まみれの「食」に
プラスティックとビニルの「住まい」と
化学繊維の「衣」という「衣食住」の生活に
不都合な症状に名前をつけては…
対症行動頼りのクスリ漬けの終末。
7~8割のマジョリティの「衣食住医」には
なんの憧れも無い。
一時の旅行や外食の不都合があったとしても問題ないのである。
重ねて言うが、分断を煽る意図ではない。
2~3割というマイノリティ同士の励ましあいの言である。
しかも今回の騒動に関しては
幾多の弱者を救い…支え続けてきたであろう
日本共産党でさえもブチュブチュ推進だからね。
これに関しては
立憲どころか、れいわもそうだけど
票を入れる政党が無いんだよね。
打つべし打つべし打つべし!
まるで矢吹丈のトレーニング一辺倒なのが
この国の政治判断。
まったく、ため息がでるわ。
そう…わたしたちは
政治的にはマイノリティではなく
ゼロなのである。
日本との比較において
15~20倍の死者がでているのに
打たない選択尊重の政治家が多数いる欧米とは違って
この国の政治家は見かけ上はゼロなのである。
いたとしても
賢く黙ってるだろうからね。
傍観者は加害者と同じさ。
泣けてくるよね。
とめてくれるなおっかさん。
重ねて言う。
分断を煽る気は全くない。
成人の2~3割もいるのだが
政治的には自己の代表者を持たないゼロの有権者なのである。
本稿は、そんなわたしたちの励ましあいの言である。
政治的には全会一致の大政翼賛会と相対しているんだからね。
えいえいおー!