『百年杉』の専門会社 加藤木材

【百年杉】床材にして、裸足の“足裏”生活をはじめませんか!

裸足でお家を歩きましょう!

わたしたちは毎日、当たり前に歩き続けています。

人類のみが可能な「二足歩行」。
「なぜ?二足歩行になったのか?」の結論を
人類はいまだ得ていないのですが…

約30万年前のホモ・サピエンスは
現代のわれわれとそう変わらないという研究結果が出ていますし
300万年前には直立二足歩行をはじめていたとも言われていますから
人類は数百万年もの間、歩き続けていることになります。
わたしたち人類の歴史の大半は、裸足で歩いてきたのです。

人間の身体はいまだ「裸足」で歩くようにできているのである。

そう、わたしたちの身体は
ゴム底のスニーカーやスリッパを履くことを前提にはできていないのです。
それなのに裸足で歩かない日常になってしまっていては
心身にとって「百害あって一利なし」ではないでしょうか。

それくらい現代のわたしたちの“足裏(あしうら)”は
自然界から切り離されています。

そしてこの「百害」が
こども達が持って生まれた素質の開花を抑えこんで、苦しめて…
私たち自身の心身の維持にも影響を与えている可能性はないでしょうか。

”足裏”はセンサー集中地域

東洋医学において“足裏”は
身体全体に繋がるツボが集中するセンサー集中地域で
そのツボがどの内臓に刺激を届かせるかについての詳細な体系を持っています。
(最近では東洋医学以外でも足裏の固有受容器としての、メカノレセプターの重要性を
おっしゃる理学療法士の先生方も増えています)

対不都合な症状という対症医療に徹する西洋医学から見れば
これらはエビデンスに欠けた不思議な話に聞こえるのかもしれませんが
東洋医学は約2000年もの歴史を有する
「WHY(なぜ)不都合な症状になったのか?」を考えぬいて
同じ状況にならないように根源的な体質改善を促進する考え方です。

「HOW(どのようにして?)不都合な症状になったのか?」
の思考に腐心し、効果が早くて見えやすいのですが
時には問題の解決(治癒)が
新たな不都合(副作用)を生み出すことも珍しくないのが西洋医学。
それが悪いというわけではないのですが
その偏重による限界があるのも事実ではないでしょうか。

2000年もの期間を経て、膨大な人数の共通事例の繋がりを体系化してきた
「時間軸×膨大な経験人数」という
両軸の、叡智の結集である東洋医学から学ぶことは
広くかつ深く存在するように思うのですが
いかがでしょう。

”足裏”と脳の連動 運動神経の発達は8歳がピーク

手も足も「運動器官」であることは多くの方々にご理解いただけるように思います。
わたしたちは毎日、その「運動器官」を動かして生活しています。
しかし“足裏”が「運動器官」だけではなく
「感覚器官」であることを認識しているヒトは少ない。

裸足で踏んだ“足裏”からの情報は中枢神経に伝えられて
この情報は脳から再命令として神経細胞を通じて筋肉に伝わります。
これが「足裏→脳→筋肉」という伝達による運動の連続性であり
いわゆる「運動神経」の発揮です。

“足裏”と「脳」は絶えず連動しているのである。

これらの神経系の発達と成長である「運動神経」の成長は
およそ8歳までに
生涯にわたって成長する9割程度の発達を終えることがわかっています。
逆に言えば8歳くらいがピークとも言えますから
お子さんの運動神経を発達させたいのであれば

「8歳までに…“足裏“→脳→筋肉」の連動性を伸ばすことが重要になってきます。

より具体的に表現するのなら
誕生~乳児期のハイハイ歩き~幼児期の二足歩行期間を経て5~6歳までの
足裏刺激が「運動神経」には最重要ということです。

最も心地良い~気持ちイイ床材は【百年杉】

そう考えてみると
「“足裏”→脳」に心地よい伝達の継続があれば
百利あって一害も無さそうに思えてきます。

そうであれば話は実にシンプル。
自分のお家の床を、人間が最も裸足で心地良い~気持ちイイ床材にすればいい。

わたしたちは人類が最も心地良く感じるフローリングは
【百年杉】床材だと真剣に考えていますし
確信しています。

まず最初に
人間が最も触れて心地よい物質は【人肌】であると考えました。

そして同じ【人肌】でも
艶やかな“赤ちゃんのほっぺ”のような肌であると考え

それに似た感触の床材は
杉は杉でも精油分(エッセンシャルオイル)豊富な
【百年杉】のさらに赤身部に限ると考え
艶やかさに欠けて香りもしない白太部を除いた【百年杉】床材を
製品化して販売し続けてきました。

ですから言葉にすれば
「温かくやわらかくしっとりとした肌触り=【人肌】のような床材」=【百年杉】床材」
ということになります。

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腸と脳をつなぐ「腸活」

また前述の通り
足裏には各種臓器とつながるツボが集中していると
東洋医学では考えられているのですが
わたしたちの大切な脳は「腸から生まれてきた存在」という
「脳は腸のこども」であることがわかってきた現在。

“足裏”の心地良い刺激が
「腸と脳という両方に伝わる」のは実に大きな効果ではないでしょうか。

「足裏→脳」の連動がこどもの運動神経の発達に大きな影響を与えることや
「腸と脳の関係性の大切さ=腸脳相関(ちょうのうそうかん)」に関する
重要性に関する記述はよく見られるようになってきましたが

「足裏→腸+脳」という同時相関に関する研究は
いまだ無いように思うのですが
この分野は一刻も早い研究の深掘りを望みたい分野です。

違う言い方をすれば「皮膚→腸+脳」とも言える分野ですね。

実は、経験的には、床を【百年杉】にすることによる
「腸活の効果」は、お客さまからよくいただき続けてきた感想なのです。
「床が【百年杉】に変わって便秘の解消~排泄の促進~アトピーの改善」は
もはや驚かない【百年杉】の12年間の事象なのです。

赤ちゃんが好感触に感じる素材

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは
【百年杉】は下剤のようなクスリではないという点であります。
そういう対症的な思考ではなく
より人類の身体のつくりにそった環境要因になることによる
「結果」の違い…上振れではないかと考えています。

【百年杉】はクスリでも医療行為でもないのです。
わたしたちが生き物としての本来望むべき環境を
取り戻す素材というあたりが正解に近いところではないでしょうか。

ですから裸足による“足裏”からの心地良く~気持ちイイ刺触の継続によって
こどもの運動神経の成長や発達であるとか
老いながらも、長く元気な健康寿命につながる可能性を感じるということです。

脳は第二の腸

ここで少し腸の話をさせてください。
よく腸を「第二の脳」という表現で語られることもあるのですが
もともとの根源的な存在は腸の方が先なのであるから
脳が「第二の腸」という表現の方が正しいように思います。

脳は様々な情報を入手して
そのリアクションとしての行動を各所に命じていくのですが
腸は自らが厄介者(やっかいもの)の侵入に「気づき」反応します。
そう…腸は自ら感じて動ける臓器なのです。
これは脳にはできない。

また人間の感情や気持ちを決定づけるセロトニンやドーパミンは
脳内だけでなく腸内でもつくられています。

ようは「脳と腸のどちらかを選べ!」と言われた場合
「脳無し(のうなし)」でも生きていけるのですが(そういう生き物が存在する)
「腸無し(ちょうなし)では生き物として生きていけそうもないのです。

現代人は裸足で“足裏”を使う機会が極端に少ないので
「脳のみで思考している弊害」が出ているように思うものである。

裸足の素足での生活

それを解消するのが“足裏”と【百年杉】床材とのコンタクトではないでしょうか。

やはり「腸よりの脳への助言」も必要なのである。

より正確に言えば
求められるのは「腸の主観や助言」も含んだ
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触角という五感をフルに活用しての
脳の判断である。

また「杉の香り」には睡眠には最適な
鎮静効果があることもわかってきた現在
床が【百年杉】になることによって
嗅覚と触角の刺激と促進の継続も考えられますので

「床が変われば人生が変わる」というより
「床を変えなきゃ人生は変わるまい!」という方がしっくりくるように思うものである。

繰り返します。
床が変わることによって
“足裏”から腸と脳の「腸脳相関(ちょうのうそうかん)が促進され
身体だけではなく、ドーパミンなどの物質の生成にもつながって
心のケアにも到達する可能性が見えてきたのです。

裸足で”足裏”を使って脳のすべてを取り戻す!

「脳のみで思考している弊害」と前述しましたが
わたしたちの脳はここまで進化するのに
数億年もの生物的な進化を経ています。

「脳のみで思考」していては
人類が最も新しく身に着けた「理性脳」(大脳皮質)の
偏重につながる危惧があるように思います。

・爬虫類脳=反射脳       本能 生き残りたい 生きるため
・哺乳類脳=情動脳       衝動の感情 かかわりたい 感じたい 
・新哺乳類(人間)脳=理性脳  考える 成長したい

わたしたちが進化の過程で身に着けてきた
爬虫類(はちゅうるい)脳である原始の脳たる「反射脳」(脳幹)や
哺乳類脳である「情動脳」(大脳辺縁系)という
かつて頭の中で燃えたぎっていたのに
今は失われつつある、残り二つの「本能」と「感情」という脳の復元のためにも
裸足の“足裏”生活は
重要なカギとなる可能性はないでしょうか。

少し前までは
これからの人類は
一番最後に身に着けた「理性脳」を
より発達させることで、ますます進化をとげるように
思われていましたが…

実際には三層構造の一層に過ぎない「理性脳」を偏重することによって
自律神経失調症などの不調に苦しむ方々が増えているのが現状であることは
みなさんもご存じのはずです。

上図を見てお分かりのように
人間の生死であるとか
人類存続におけるその影響力の大きさは
人間脳たる「理性脳」よりも
爬虫類脳のや哺乳類脳の方がはるかに大きい存在であるはずです。

やはり「理性脳の偏重による脳のみでの思考」は
自律神経失調症に代表されるような
危うい逆三角形になりかねないのです。

どうやらわれわれは
脳に関しては、数億年を経て得た三層構造の
「三位一体脳」としてのバランスを取り直すことが
喫緊(きっきん)の課題であるようなのです。

そしてそのための具体策が
「【百年杉】による、裸足で“足裏”を使う日常生活のすすめ」なのです。

なぜなら「“足裏“による快感→腸+脳+五感」という日々繰り返されるやり取りは
理性脳の象徴である言語を使わずに
体内を毎日駆け巡る行為であるからです。

人類が言語を持たないころに身につけた
反射脳と情動脳を取り戻すには、うってつけの生活ではないでしょうか。

そしてここに、こどもの成長だけでなく
わたしたちの健康寿命を延ばす大きな可能性はないのでしょうか。

直近の2021年の平均寿命と健康寿命の差異は
男性で8年。女性で12年と計算されていて
男性が65歳で定年退職した場合に
第二の人生を悠々と過ごすのは
わずか8年間で73歳までということになります。
これってあまりにも短くないでしょうか?

40年以上働いて、たった8年の健康寿命。

裸足で“足裏”活用の生活によって
3層脳のバランスが少しでも良化することを念じずにはいられません。
それによって健康寿命も延びれば、なお良いのですが…。

こうやって考えていくと
「床が変わって人生が変わったわ。」という話を
お客さまより、ずいぶんいただいてきたのですが
それは実は当然なことであって

より正しくは「床を変えなきゃ人生は変わるまい!」ではないでしょうか。

具体的な行動としては
人間は裸足で歩くように身体ができているのだから
「裸足の時間を増やせ!」であり

欧州で最も乾燥する冬季があるストックホルムよりも乾燥する東京で…
欧州で最も多湿な夏季になるローマよりも多湿な夏季になる東京という…

世界類を見ないダントツで
乾燥した冬季と蒸し暑い夏季がある、この島において

オールシーズン裸足歩行可能な床材であって
かつ「【人肌】のように触れて心地良く~気持ちイイ」床材とは
杉は杉でも【百年杉】床材しかないように思うのです。

わたしたちは人生の約9割を屋内で過ごし
自宅で約半分の時間を過ごすと言われています。

「住まい」の素材の中で
床材は常に触れ続けている唯一の部材なのですから
ご自宅の床を【百年杉】(≒人肌のような感触)にしなければ
これより先に進まないように思うのです。

杉の学名は「クリプトメリア=ジャポニカ」。
その語意は「隠された日本の財産」です。

未来の幸せの実現のために
やり残している具体策は【百年杉】の床だと考えています。

筆者:(有)加藤木材 代表取締役 加藤政実
【百年杉】を使った家具の製作販売。【百年杉】を使ったリノベーション。
【百年杉】の販売をおこなう【百年杉】屋の代表である。

(参考文献)

「歩けるからだになるために」 石田ミユキ 箸 BABジャパン
「子どもの成長は足で決まる」 柴田英俊 箸 運動と科学の出版社
「足のはたらきと子どもの成長」 近藤四郎 箸 築地書館
「足の裏は語る」 平沢弥一郎 箸 ちくま文庫
「脳はバカ、腸はかしこい」 藤田紘一郎 箸 三五館
「三つの脳の進化」 ポール・D・マクリーン 箸 工作舎
「田中美津ブログ れらはるせ」 http://tanakamitsu.blog.fc2.com/

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