『百年杉』の専門会社 加藤木材

わたしは毎年、12月に髪をカットして…
あとはボウボウに伸ばして寒さをしのぎます。

本当は髪もボウボウ、鼻毛もボウボウなら
免疫力up!なのだろうけど
まぁ鼻毛は、ほどほどかな(笑顔)。

髪の毛も収拾つかなくなってくるから
この時期はバンダナや手ぬぐいを頭に巻いています。

髪の毛が長くなると…
あぁそういえば自分はゆるいウェーブの「くせ毛」だったんだなぁ…。
なんて思い出して(ほんと忘れてる)
なんかこども時代に戻ったような気持ちになるのが毎年の春であある。

もう少ししたら
バッサリといつものような短髪にします。

しかしいろいろ学んでわたしの生活も変わったもんである。

シャンプーもせっけんだし
回数なんて週一どころか月一もあやしいくらいかな。
せっけんで身体を洗うのも冬季はゼロで
【百年杉】板の入浴材の浴槽内でゴシゴシ身体をタオルでこするのみである。

https://woody.theshop.jp/items/10183942

加齢臭とは実に無縁で
電車とかで近くの方々の顔にハッキリと書いてある。

「このおじさん、すごいイイ木の匂いさせてんなぁ…」

そう顔に書いてある(笑顔)。
コンビニのレジのヒトもそうである。

「あ!木の匂いのおじさんだ。」

そう顔に書いてある(笑顔)。

「木じゃまだまだ甘いんだよな。杉だし【百年杉】なんじゃい!」って

超能力者風に声掛けたら
腰抜かすだろうな(笑)。

実際に、わが国のほとんどのヒトが入っているお風呂って
すべてが化学物質でできているはずである。
床も壁も天井も各種の容器も容器内の物質もお湯の中の塩素もね。
今年になってようやく気づきました。

風呂のフタを【百年杉】にして https://woody.theshop.jp/items/5370636
【百年杉】入浴材入りのお湯にしただけで、全然違うのがようやくわかってきた。

おそらく皮膚の毛穴とかが「閉→開」になってくんだろうな。

なにしろ素っ裸で化学物質のみのカプセル内だから
脳は各所に「身構える指令」を出してるのかもね。

【百年杉】がお風呂場にあることによって
「あぁ、これなら注意報まで必要ないわ。はいeasy!」って感じになるのかな。

加齢によって、痛みをともなう不都合が増えてくるから
そういう症状が改善されるから、わかるようになってくるし
最近はしかたなく実行してたケミカルな仕事がほとんどなくなってきたからか…
スピリチュアルなセンサーも鋭敏になってきている実感があります。

たぶん外科手術を経験したことのあるヒトであれば
「お風呂に【百年杉】!」による
お風呂場内の空気やお湯の違いと
自分の皮膚や臓器のコンディションの違いとかが
わかりやすいような気がします。

ご出産経験がお有りな女性もわかるかも…。
とにかく今現在なんらかの肉体的な痛みをお持ちの方か
過去にものすごい痛みをともなうご経験をされた方のほうが
自分の皮膚感の違いがわかりやすいかもしれません。

若く元気なうちって、ほんとわたしも、わからんぽんちんだったなぁ(恥)。

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