『百年杉』の専門会社 加藤木材

あなたは製造メーカーです。

「賞味期限」を設定します。
もしその「期限内に食べてトラブル」になってしまったら
責任問題だから、「余裕」を持って期限を設定します。

あなたは販売店です。

賞味期限が設定されている商品を販売していますが
それでも万が一があれば責任問題になりますから
「賞味期限前」に廃棄しています。

念には念を入れて
責任問題にならないようにした結果として
フードロスは増え続けます。

マスクなんかじゃ
ウイルスの侵入を阻止できないことは
今年になって、国立感染研が「空気感染」を認めた時点で
明らかなはずです。

大阪の中高生が運動会で熱中症になったけど
半分くらいはマスク装着してたらしい。
「マスク外して…と放送してたけど
外さなかった生徒が半数くらいいた。」とは
学校関係者の弁だけど

何年間も、無意味に近いモノ(マスク)を
ほぼ強制させといてねぇ…
今度は「従わなかった」なのかねぇ。

今週になって風向きが変わった。
明らかに熱中症による責任問題回避のためであろう
厚生労働省の御用学者さまたちが
学校でマスク外すべきとか言いだしました(驚)。

おそらく予測される熱中症事故への「アリバイづくり」であろう。

「わたしは警鐘を鳴らしてましたから、責任はありません。」

おそらくこれからTV報道でも
マスク装着のリスクを
恥知らずに報道していくであろう。

「わたしは警鐘を鳴らしてましたから、責任はありません。」

息苦しいから口呼吸が習慣になって
鼻から吸い込めば脳の冷却にもつながる
「吸う」行為なのだが(脳は熱に弱い)
マスク常態化はおそらく口呼吸習慣を
相当に増長しているはずだ。
脳が冷やされないのはヤバイよね。

ほぼこの国のみが「空気感染」を認めずに
「飛沫感染」のみを主張していたのだが

そこを国立感染研が
ようやく年単位での遅さで認めた「空気感染」とは
天動説が地動説になったような大きな学問的知見のはずである。
しかしTVを含む主要メディアは
どこも1面で大きく扱っていない。

「マスクもせずに無責任な若者は…」
「アクリル板も設置しないルールに従わない飲食店が…」

メディアは過去の報道の責任をとりたくないから。
地動説は黙殺されているんじゃなかろうか。

だっていまだに空気滞留につながるから
デメリットばかりのアクリル板をスタジオに設置してるでしょ。
世界中でどこでもやってないよ。あんな放送(笑)。

無意味な石油製物であるアクリル板使っておいて
環境やSDG’Sを語るんだからね。
爆笑だよね。

しかしこれからはTV報道も
アリバイづくりのために
「わたしは警鐘を鳴らしてましたから、責任はありません。」
としてマスク装着の弊害をリリースしていくのであろう。

なんでも「燃やせや煽れや商法」は忙しいね。
たいへんだわ。怠け者のぼくにはできないな。

学校の教師さんたちが
生徒の“いのち”を守るために
マスク装着を熱烈指導をしてきたのであれば
なぜ?国立感染研の遅すぎた地動説を非難しない?

インフルエンザが流行したって
学級閉鎖はしても、クラスターとは言わなかったはずだ。
言葉を変えて
恐怖をすり込もうとする意志があったのかないのかは
わからないままだが

もし…万が一…
それが生徒の“いのち”ではなく
自分に責任はありません的な指導であったのなら…

「なぜマスクをするのか?
この機会に、そのメリットとデメリットを考えてみようか。
短期もそうだけど長期の影響もありそうだよね…。」

コロナ騒動は、子どもたちが
「自らの思考の継続の大切さや必勝法無しの原則」
に気づく良い機会だったのにね。

思考を停止させて従わせる。

それともまるで
教師とは児童に対して
サルやイルカに芸を仕込んでいるような感覚なのだろうか。

学校とは大人が操縦しやすい人間作りの場である。
せっかく今まで「仕込んできたのに」
言うこと聞かずに
マスクを外さない生徒が半分もいたから
熱中症になっちゃって
わたしが責任取る羽目になっちゃったよ。
参ったなぁ。ついてないなぁ。

なんで子どもなのに
言われたとおりに動かないんだよ。ったく。

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