いろいろな思考がめぐるが
アフガニスタンやシリアの際は迷惑そうだったけど
欧州人は同じ白人の際は
本気で助けるんだなぁ…と感じた。
そして日本人って「白人きどり」なんだなって思いました。
クルド人は殺して、ミャンマーも知らんぷりなんだけどね。
この「黄色人種なのに白人気取り」って
わたしは日本人の凄く嫌なところだと思っています。
その真意は民族的な黄色人種としての
誇りを持てと言いたいのではなく
「地球の支配者層きどり」ってことが嫌なのですね。
どっちかというと支配されてる感じなのにね。
「属国」という感じで
コントロールされている印象を持つんだけどね。
沖縄とかを持ち出すまでもあるまい。
インドもブラジルもインドネシアも…
もはや日本を抜いている国や
もうすぐ抜く国は
賢くしたたかに冷静に対応している感があるけれど
「白人きどりのこの国の首相」は
戦争を終わらせるための汗ではなく
片方の国の勝利を応援しているかのような熱量。
そんな首相を国民は支持している数字が出てるしね。
唯一の被爆国とか…
広島でサミットとか…
HIROSHIMAブランドを政治的に利用したいだけのように
見えるのはわたしだけ?
戦争を起こさない…止められる世界を目指す雰囲気は無いもんな。
防衛費大幅アップに立憲の代表が一定の理解示したしね。
立憲は消滅したいんだろうかね。
コスタリカはあの位置にあって
軍隊持ってないんだよ。
兵器産業のみが喜ぶ図式と
この国の民の「白人きどり」は続いていく…。
目を覆いたい感あるね。