『百年杉』の専門会社 加藤木材

「監督更迭」

おそらくフットボールの監督が
更迭に関しては最もキビシイ職種ではないだろうか。
欧州では、開幕3試合でクビになることも珍しくないよね。
キャンプからトレーニングしてきて、たった3試合だからね。

イングランドのプレミアのレスターのラニエリがわかりやすいかな。
低予算弱小チームを16年に世界最高峰リーグでサプライズ優勝させながらも
(岡崎慎司も活躍)
翌年は成績不振によって解任されています。

「結果を残せなくては責任をとるのは責任者の当然。」なのである。

しかし…なぜ?
感染症対策分科会の尾身会長は更迭されないのであろうか?

彼の言うとおりに…
人流を制限して…
出歩くな!会うな!しゃべるな!で…
ワクチン打て打て!で…

更にはまるで禁酒法のように
お酒のサービスする飲食店に対して
アルカポネのように制裁を科し続けてきて
それに国民が約1年半もの期間、従い続けても「結果」はでないのである。

更迭でしょ。クビでしょ。
フツーに…

だいたい史上最大のロックダウンという
インドの例をみても明らかであるが

ヒトが出歩かなくなって
ウイルスを封じ込めて消滅させる…なんて作戦は
理論上は可能だろうが、無理なのである。
あり得ない。大航海時代じゃあるまいしね。
ウイルスはまた変異しながら生き残りを図るのだろうしね。
だってもう武漢型ウイルスなんていないでしょ。

そしてそのあとの
当時、欧州型と言われたタイプ(わが国でも流行)
のウイルス対策として
できたのが現状のファイザーのワクチンであろう。

だから旧欧州型なんてもういないだろうから
今のウイルスには効かないし
これからもワクチンが完成したころには
対象ウイルスは変異し続けるから
おそらく永久に苔のむすまでワクチンは効かないはず。

学者さんって(特に男性は…)こういう時に理論を実証したいのだろうけど
理論実証に失敗したのだから
責任をとって辞めるべきなのにね。

また、本来であれば
尾身会長の作戦の実行による「他の結果」の予測…。

非正規雇用の解雇による貧困。
零細企業の資金繰り。
航空・運輸業界・旅行業界のダメージ。
飲食店の困窮。
コンタクト不足による、高齢者の認知機能の著しい低下。
こどもたちのマスク装着による酸素吸引不足…育ちの妨げ。
未知のワクチン接種による広範囲~長期にわたる健康被害の可能性。
加速する少子化…。
感染者差別~村八分~自殺者。

もうありとあらゆる予測を多様な分野の専門家に伺い聞いて
総合的に政(まつりごと)はジャッジすべきなのに…
「尾身会長のみの言う通り」にし続けて
緊急事態宣言の発出時の記者会見に2人立ちで答える
パンケーキ首相のていたらく…(恥)。

尾身会長の理論への全面支持が首相の決断であったのであれば
「結果」がでていないのであるから
「その指示」の間違いを認めて、他の学者を登用すべきであろう。
そしてそれから首相の責任問題が筋のはず。

でもなんで首相ばかりで学者は非難されないのだろう。
現状の失敗を招いた主因は彼なのにね。
それでも彼は恥知らずに、「国民が危機感をわかっていない!」と
人のせいにし続けるのだろうね。

「ワクチン接種+人流を止める」という
尾身会長の作戦は間違っていたのである。

ひとつひとつ考えていきたい。

●イスラエル首相は7月16日にデルタ株に
「ファイザーワクチンは効果がかなり薄い」と発表したのは事実のはず。
ようは国民の6割弱が2回接種したのに
感染が爆発的に増えてきたからである。
感染者数は増え続けて、その感染者も重症化の患者もだいたい半数は
2回接種済みの国民だったからである。

そうしたらファイザーは3回接種すれば効果がありそうだと言い始めた。
(3回効果の実証検証は不測のはず…)

そうしたらイスラエルは3回接種の実施を表明して
新聞を見ればドイツも3回接種をするらしい…。

ご苦労なことである。
「質に問題はない。量が足りない」という考えらしい(驚)。
おそらく尾身会長もそのうち言い出すだろうね。

ワクチン救世主支持派の方々は…
ファイザーは分母操作?のマジックのような有効率95%を信じているが
英国の権威ある「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」によれば
実際のわれわれの肌感としての実際の有効率は29%に過ぎないと発表している…
このワクチンの公的な採用基準である50%を大きく割る見解がだされているという
きわめて要注意ワクチン!を年×3回以上接種し続けるのである。

人類史上初めての製造法である「遺伝子ワクチン」の弊害が
心身のどこに?…どれくらいの年数をかけて影響を与えるのか?与えないのか?は…
誰にも立証できないのであろうが

「一般的にない。」と言い切る大臣や学者の顔と名前は
よく覚えておこうと思っています。
(だって嘘つきだもんね。わからないが正解のはず)

だいたいわが国でもファイザーワクチンは
「特例治験」の状況であって
安全性はまったく証明されていないと
厚労省のHPには書いてあるはずである。

2023年までに世界中で
本来、「お金を使って進める治験」を
ジャブジャブにファイザーが
「お金をもらって進める治験」なんですからね。
そのあとに「ましなワクチン」を作る意思が
ファイザーにはあるのかもしれないが

やはりわたしは
こういったファイザーの人体実験に協力して
このワクチンを接種する行為に
まったく賛同しないばかりか
接種する方々にはリスペクトを欠くのは本意である。

なぜなら、若き“いのち”を未知のリスクから救いたいからである。

「あのヒトも接種したんだから…
が若い未来を潰す可能性がある限りは
接種すべきではないと考えるものである。
守るべき優先順位は、わたしたち年寄りではなく
いつでも“共通の宝である若きいのち”であるはずである。」

繰り返す。
デルタ株にはほぼ効かないことが
ワクチン接種先行国(イスラエル)によってわかってきたが…
都内の感染者の約7割が今やデルタ株であるはずだ(報道)。
しかし人類史上初の「遺伝子ワクチン」のリスクは
変わらずに存在し続けるのに
そこを増すような行為…
接種回数を増やしてウイスルに対抗しようとしているのである。

まるで「体当たり特攻隊による戦況の劇的改善を狙う大本営」のようである。

またTV報道は
敗戦濃厚な尾身会長なのに、いまだ。勝ち続けているかのような
大本営発表を繰り返し続けている。

彼の言う通り実行し続けてきて
このありさまなのにね。
なぜ?彼らにはその概念もないであろう
東洋医学の「自己免疫力の向上と維持」の考え方の奨励と
その具体策について言及しないのか。

そして、なぜ?そんなTV報道の後に
消毒スポンサーCMを流し続ける=過大なコロナ恐怖社会の継続が
儲け時のスポンサーとうまくやり続けている
TV(報道風)大本営発表番組の内容を信じてしまって
国民はワクチン接種をしてしまうのであろうか。
まったく理解できないのである。

もうミッドウェー海戦で決定的にわが国の感染症対策はやられたはずである。
それなのに70年前と同じように主要メディアは
その「敗北」の報道を封じているのである。

首相(政治)を非難しても
学者(軍部)は非難しないのが主要メディアである。

なぜ?先行している「イスラエルの過ち」を繰り返して
「今後は50歳~40歳のワクチン接種がカギ!」という報道が
繰り返されているのであろうか。
効かないワクチンなのにね。

もう1度繰り返す。
都内の感染者の7割がデルタ株という数字もでている。
デルタ株にファイザー2回接種でも効果ほぼなし…とイスラエル首相も発信している。

そうしたらファイザーは3回やればいけるかも…と言い出して
イスラエル首相はそれに乗ったらしい。

即刻、ワクチン接種なんて中止すべきでしょ。
だって効かないのだからね。

もし、100歩譲って、従来通りの高齢者を守るため!…
の愛国心であるのであれば
高齢者に3回目の接種を優先すべきであろう。

でも「年×3回以上の接種の継続」となると
ほぼ一生ワクチン接種を継続しなきゃならないということですよね(驚)。
たった1種のみのウイルス感染症対策で
インフルエンザにもO157にも効かないのに…

かつ相手はドンドン変異し続けてきて
すぐに効果無しワクチンになるのがわかってるのに
一生打ち続けるのが尾身会長周辺の学者さんチームの作戦なのである。
ぞっとするよね。

またワクチンなんてものは
ようは人工的COVID19の害を
わざわざ注入しているような行為とも言えるわけだからね。
それを質ではなく量の問題と言い切るファイザーの恥知らずさも凄いけど

それに従う西洋の対症学問思想も凄すぎるよね(笑)。

もし…「遺伝子ワクチン」の接種=人造COVED19の接種による免疫力の低下による→COVED19感染の増大+α弊害であれば史上最悪のワクチンパンデミックだよね。

わたしには理解不能です。

わたしは4種の旧型コロナウイルスである風邪の撲滅も
そのパワフル型で発生した亜種の発生の阻止も不可能だと考えるものである。

尾身会長の思考にはまったく感じられない
自己免疫力の向上と維持という考えを基軸に置くものである。
そしてやがて「老い」によって、それらも下がり
自然界に生かされていたわたしが
お星さまになるだけのことである。

そのための【百年杉】である。
本来可能な「睡眠」を取り戻して
人生を取り戻せ!!

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