『百年杉』の専門会社 加藤木材

「床だけでも【百年杉】!」床が変われば人生が変わるかもしれません

床は住まいにおいて、唯一直接触れ続ける建築部材です。
そう考えてみれば、その質の違いによる影響は大きいような気がしてきます。

しかしいくら五感が鋭敏なヒトでも,皮膚より【百年杉】床材のけた違いに豊富な精油分が体内に取り込まれていることを認識できるヒトも存在しませんし、また体内に入った【百年杉】精油(エッセンシャルオイル:essential oil)の恩恵も、現在の科学では立証不可能です。

裸足の素足での生活

また床材から揮発されるヒトにとって鎮静効果を有する香りは上昇してきて
わたしたちの呼吸器に達しますから
【百年杉】精油を源とする【百年杉】の香りは、常にわたしたちの呼吸器から取り込まれます。そうなると空気の質が変わるのですから、わたしたちの心身を司る脳も、環境要因の変化を受けて、新たなリアクションを身体の中の細胞の各所に指示を出しそうなものですが、それらの「空気の質」による、心身の変化に関しましても、やはり科学の進歩を待たなければなりません。

それでもわたしたちは、床が【百年杉】になることによって
多くの方々から謝意とご感想をいただき続けてきましたし、またその変化を見続けてきました。

・睡眠状況の改善。いびきの消失や軽減。
・副鼻腔炎を含む、鼻呼吸に難のあるヒトの改善~解消
・お子さんがおねしょをピタリとしなくなった。

そしてなにより女性がみな美しくなっていきます。
どう美しくというと、むくみがとれて…お顔にスッキリとした品格が生まれた
美しさになっていきます。なぜ?なんでしょうかね。

そんな「不思議だね。なんでなんだろうね。【百年杉】の床」なのですが
本稿では、そんな「不思議だね。」について考察してみたいと思います。

環境が変わった先の未来は立証不可能ですが…

環境要因の違いによる、わたしたちの心身の開花と維持に関しての、未来の到達点の差異については、現代科学でも立証できません。

玄関を一歩出れば、爆弾の爆発とご遺体がゴロゴロと転がっているような戦時環境で育った人間と美しい自然の風景を駆け巡り、温かい人間社会のコミュニティがあるマチで育った人間との心身の未来の違いは立証できないのです。

たとえば杉の香りにはセドロールなどの鎮静効果物質が含まれています。
ですから杉の床になれば、鎮静効果を得られるのではないでしょうか…とは言えるものの
鎮静効果やリラックス状態の長期継続によって、もたらされる新たな幸せは立証できないのです。

継続する鎮静状態が、お子さんやわたしたちにいったい何をもたらしてくれて…
過度な化学物質素材の現代住宅素材は、もともと自然界に無い素材ですから
それらによって、いったいどれくらいわたしたちの脳は身構えてしまって
身体中にどういう指令を出してしまって、その結果どういう心身になりやすいのか…。
わたしたちはそれらを立証できる術(すべ)を有していません。

しかし、だからといって思考停止にならずに本稿では考えていきたいと思います。

「心地よさ」なら…【百年杉】 好感触の定義

前述のように床に「触れて」の「心地よさ」と「不快感」が
わたしたちの未来の心身にどのような影響があるのかの立証は難しいのですが
「心地よい環境」がわたしたちの成長と維持にとってネガティブな要因とはならないはずでしょうから、そこにとどまらずに考察を続けてみましょう。

わたしたちが触れて最も心地よいと感じる素材は何だろう?と考えてみれば
それはおそらく「人肌」ではないでしょうか。
もっと正確に言えば、まるで赤ちゃんの肌のような艶やかな「人肌」

それでは人肌とは具体的にどんな素材かと言いますと…
「温かく、やわらかく、艶やか」な感触です。

またわたしたちの身体は「不感蒸散(ふかんじょうさん)」といって
常に身体から湿気を放出し続けていますので
それらの湿気を吸収してくれる素材でなければ
触れた際に露を帯びてベタベタと不快な感触になります。
ですからそこまで反映させた「好感触の定義」となりますと…

受け入れて包み込む素材

「温かく、やわらかく、艶やかで、吸湿性のある」素材の感触

というあたりが、「好感触=人肌の定義」となるでしょうか。

そう考えてみれば…
湿気を吸収してくれる床は、土か紙か木しかありませんから
現代住宅における好感触の方向性の素材は必然的に木という選択肢になります。

そして前述の「人肌」の定義と照らし合わせれば…

「温かい木、やわらかい木、しっとり艶やかな木」となりますから

温かい木=空気が大量に内包する柔らかく軽い木=杉(すぎ)と桐(きり)となって
桧や松・パインの固さになりますと、温かく柔らかい木とまでは言い難い。

(数字が小さいほど内包する空気の量が多いので温かい。同じ木でも大きく違う。)

ましてやナラ(オーク)や(カバ)桜のような、硬い木になりますと土足歩行用の樹種であって、とてもではありませんが冬季の素足歩行は困難です。スリッパは洗濯しないケースが多いので、衛生的に薦めづらいですしね。清潔な年中素足歩行可能な熱伝導率の低い木=温かくやわらかい木となりますと、杉と桐ということになりますが…

しかし桐ではしっとり感~艶やかさが足りませんので

人肌のような感触≒樹種は杉

ということになるように思います。
また木はその部位や樹齢などによって個体差が激しい素材ですが
同じ杉でも樹齢60年ほどの若い杉では保有する精油分が少なくて
艶やかさに劣りますから、「赤ちゃんのほっぺの肌」に似た感触といえば
やはり樹齢で言えば80年以上が欲しくなります。

また、たとえ樹齢に勝る精油分豊富な【百年杉】でも
白太(しらた)部では香りもありませんし、精油が無いので…
艶やかさがまったくありません。

そうやって考えていきますと…
まるで「赤ちゃんのほっぺの肌」のような
好感触の床材となりますと
「樹齢80年以上の杉の赤身部のみで構成された床材」
ということになるはずです。

「人肌に似た好感触の床材」≒「【百年杉】の赤身部のみの床材」=【尾鷲香杉】

継続する不快な環境である、現代建築の主流の特殊シート張り床材(=プラスティックのようなモノです)で生活し続けたヒトと心地よい感触の【百年杉】床材に長期間生活し続けることによる、未来の結果としての子どもたちやわたしたちの心身の能力の開花や維持の差異のようなモノは、現代科学では立証できませんが、「好感触」と「不快」の触感の連続性が床によって決定づけられることは事実と言ってもいいのではないでしょうか。冒頭でお話ししたように、常に触れ続ける唯一の建築素材である「床材の質の違い」は結構大きな環境要因なのかもしれません。

やわらかい床=心地よい床=温かい床=傷つきやすい床=修復しやすい床

また「やわらかい床=心地よい床=温かい床=傷つきやすい床=修復しやすい床」
ということになりますが、床の傷防止を第一義に考えてしまっては
おかしな迷路に迷い込みはしないでしょうか。

守り育てるのは、赤ちゃんやこども達やわたしたち自身であって
「床を守り育てる」というのは実にヘンテコな目的であるはずです。

もちろん床は傷ついた方が良いとは思いませんが、
守り育てて維持すべきは、床ではなくわたしたち自身であり家族であるはずです。
温かくやわらかいモノに触れ続ける心地よさという環境要因が
わたしたちの心身に有効ではないか?…とお考えになるのであれば
傷つきやすさには目をつむるどころか

「心地良い感触の、自分の好きな床が傷つきやすいからこそ、大切に扱う所作やマナーが身につく。」

というメリットとしてお考えになるべきではないでしょうか。

建売【百年杉】セルフビルド体験談

同じ木でも、心地よさとは真逆である…
「冷たい木、堅い木、パサパサの木」という選択は
欧州の床材がそうですが、靴を履いての生活の重歩行用の樹種でしょうから
素足歩行にはまったく不向きな「冷たい床」の選択であるはずです。

またスリッパ歩行という選択肢になりますと
スリッパは靴下と違って、洗濯をほぼしない道具なので、衛生面で著しく劣りますので
やはりスリッパが必要な「冷たい床」というのは、賢い選択とは言えないのではないでしょうか。

※乾燥した大陸である欧州には香りのある木がほとんどありません。「香る床」より揮発し続ける自然界の化学物質には適材適所たる様々な恩恵があることがわかってきています。このような香る木の樹種が多種類かつ多数(杉、檜、ヒバ、クス…)存在する森が国土の大部分(67%)も占める地域は世界広しといえども日本列島くらいのものです。この日本で家を建てるのに、湿潤な森の恵みである「香る床材」を使わずに、外国の硬く冷たく香りなき床材やプラスティックのような床材を使用するというのは植物分布上の「質と量」のバランスに優れた「奇跡の植物の島」のような日本列島から考えますと、とても滑稽なことにように思えます。

強制床暖房

「温かい木の床」はたしかに心地よいのですが
残念ながら、わが国の現代建築の床材の主流である「特殊シート張り床材」とは「オレフィンシートが主材の床材」ですから、わかりやすく言わばプラスティックのような床材です。そうなりますと「冷たい床材」となって、冬季はとてもじゃないけど素足で歩けたものじゃありませんから、強制床暖房と言って、電気なり温水なりで強制的に温めた床材にしたくなります。

熱くなく…温かく好感触の【百年杉】の床材(上部)と冷たく不快な感触の木目印刷の特殊シートの床←サンプル体感可能商品です

しかし、夏季のエアコンがわかりやすいのですが、
涼しいにとどまらず、人造の温度調整装置であるエアコンは、
必ず「過ぎて」寒く感じるようになります。

それと同じように…もし?強制床暖房の自然界にはあり得ない“過ぎた”「温かさ」を
身体内のセンサーが「過ぎた熱さ」と感じてしまえば
恒常性維持機能の一環として、脳の視床下部は(平熱)体温を下げる指令を出し続けはしないでしょうか。

「そんなの考え過ぎだよ。科学でも立証されていないしね。」

たしかに考え過ぎであればいいのですが…
現代人に増えていると言われている平熱の低体温化と
(100年間で0.5℃程度下がったとの報告もあります)
「住まいの環境要因」としての強制床暖房の普及との関連性に関しましては
これからの科学の探求と進歩に期待するにしても、約30万年間の人類の歴史の中で、経験したことのない「強烈な温かさ~熱さの床」に常に触れ続ける「住環境」であることは間違いありませんので、やはり「住」の環境要因は慎重に超保守的に考えることも重要ではないでしょうか。

体温の高さと免疫力は比例すると…多くの先生方がおっしゃっていますし
具体的に現代のこどもたちの平熱の低温化に警鐘を鳴らされている専門家の先生も多いですよね。それらのことと「熱く感じているかもしれない床」との因果関係の立証は困難なのでしょうが、科学の進歩に大きく期待したい分野であることは間違いありません。

このように「住まい」に【百年杉】を招き入れる際に
「どこに【百年杉】が有効なのでしょうか?」
とは実によく聞かれる質問なのですが

天井が変わっても意味が無いとは言いませんが
同じ面積である天井に【百年杉】を張り巡らしても得られない効果が
床を【百年杉】に変えればありそうにも思えてきます。

マンションの和室→【百年杉】は効果が抜群。詳しくはお問い合わせください

床への高樹齢杉材の赤身部の使用は
「住まい」におけるお客様の幸せの到達度を引き上げるべく探求し続けてきた
建築人ではなく…植物人=木材人であるわたしたちの考えの一定の到達点であり結論なのです。

複合特殊シート張り床材。
他の硬い樹種。…他の杉では得られないモノが得られる床。
それが【百年杉】

床だけでも【百年杉】という選択は
充分にご一考する価値はあるように思うのです。

床を【百年杉】にする具体策

最後に実際に【百年杉】の床にする具体策を記していきます。床を【百年杉】にすることは、じつは贅沢なことではなく、千年続いてきた本来の「衣食住」とは異なる現代生活や究極的に効率化された気を抜けないスケジュールのライフスタイルのわたしたちが、本来の自分を取り戻すための実に大きな具体策なのかもしれません。

●腕に覚えあり!腕達者の友人がいる!!ご自分で【百年杉】床材を施工する
↓↓↓
【百年杉】床材を買って、セルフビルドで施工。

ご自身や友人に道具を持った腕達者の方々がいるのなら、たとえ賃貸であっても可能でしょう。ファイトと情熱があれば、道は開かれん。

●●セルフビルドでチャレンしてみたいが、実際にやったことが無いからそのままになっている。
誰か手取り足取り教えてくれるのならすぐにやる!
↓↓↓
【百年杉】床材を買って「床敷ブラザーズ」に「お助け」を依頼する。

(みんなで楽しく愉快に床を敷いていきます)

「床敷ブラザーズ」は弊社のお客さまから発生した「無垢床敷きサポート集団」です。リフォーム屋さんではなく、あくまでも自分で自分のお部屋の床を心地よくして、人生を変えたいヒトのサポートに徹するセミボランタリーの方々です。明るく愉快な方々です。みんなでワイワイと一緒に楽しく床を敷いていきます。

●●●道具も無いし、腕に覚えも無いけど…正確に寸法を測ったり、作業を自分ですることは望むところ!知らないヒトではなく、ひとりで!…もしくは同じ素人だけど友人や家族と一緒に作業したい!!そうお考えの方はこちら↓↓↓

どんなお部屋でも【百年杉】の床になる!「どこでも【百年杉】」に申し込む!

北は宗谷岬から南は波照間島まで床を【百年杉】に変えられるのが「どこでも【百年杉】」です。釘不使用の「置くだけ施工」ですので、賃貸でもOKです。デジカメやメールでのやり取りを通して、お部屋の寸法を正確に加藤木材に連絡。完全プレカットされた【百年杉】床材が送られてきますので、あとはお部屋で組み込んで敷いていくだけですから電動工具も不要です。

「どこでも【百年杉】は、このような複雑な加工をした板がご自宅に届けられますから、あとは黒線部にはめていくだけです。

●●●●家を建てる…リフォームする予定がある。
↓↓↓
施工前に事前に問い合わせをして、ネットショップなどで【百年杉】床材を自ら買って
施主支給品として、プロに【百年杉】床材を施工してもらう。

【百年杉】床材は原則として建築のプロの方に「卸売り」していません。
理由としましては、建築業界の方々からの取材や応援をほぼいただけていないからです。
原則として、施主さま、ユーザーさま、お客さまへの直接販売となっています。
おそらく最高品質の杉材である【百年杉】は欲しい方が自ら動かなければ入手できません。

樹種という適材適所だけでなく、その「質」の話…。“いのち”のありがたさの話。

建築業界には、もはや「杉の質」に関する話ができる人材は極めて少ない。
「自然乾燥」、「低温乾燥」、「葉枯し」…これらも人智による「手法論」であって
「森の恵みのありがたさという”いのち“の話」ではありません。
ヒトの叡智が素晴らしいという考えです。
それらも否定しないものの、やはりありがたきはヒトのみではなく、森であり植物であり土壌であるはずです。

人類があと千年続こうとも【百年杉】のような人造物を作れまい。

百年前のヒトの情熱とその継承と
百年間の太陽と雨によってここに存在する【百年杉】は…
木を単なる素材としか見ない、多くの建築人からではなく
“いのちの循環”を感じている、植物人たるわたしたちから買ってください。
木(杉)は誰から買うかが重要のように思うのです。

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