ホームページ リニューアル間近!

【百年杉】の加藤木材のHPのリニューアルが間近です。

GW前には新HPをお見せできるように鋭意作業中です。

 

(本日お越しのお客様ご家族は【百年杉のジャングルジム】で楽しんでおられました。ご来店ありがとうございます。)

コツコツと原稿を書き続けてきて…4か月。

わたしたちが【百年杉】を通して”わかっている事”をわかっていない方にお伝えする際に…

いったいどこまでおわかりなのだろうか?…というスタート地点の把握が実にむずかしいのです。

お会いした場合にはなんとかなるのですが

HP上ではそこがむずかしい。

 

木(杉)はヒトのよう…

「簡潔にその魅力を伝えなさい。」と言われても

特定の個人の魅力なら説明できても”人類”の魅力となるとたいへんですよね。

 

それでもあえて大げさに言うなら

世界中のどんな設計士さんも工務店さんも到達できない

木(杉)から考えた「杉とヒト」のストーリーを知っていただくべく

鋭意作業中です。

 

ちょっと挑戦的に申し上げるのなら

「わたしたちしか到達できない領域をお見せいたしましょう。」

 

細分化された設計…施工…工務…ではなく

「杉とヒト」です。

 

 

 

 

 

奇跡の島のこどもたち

(う~ん 素晴らしい)

この写真は昨年の12月に寒風吹く屋外にて
初対面の小学生に弊社の「こぐち棒」をプレゼントした後の10秒後の状況の写真です。

http://woody.theshop.jp/items/4011017

この写真を見て…

「凄い!やっぱ日本人だね。遺伝子でつながってるんだね。」
身もだえることが可能なヒトがいったい何人いるのであろう。

 

おそらく彼の家に帰っても木は1本も無い。
(彼の家だけじゃなくてほぼ全てのこどもたちがそうであろう…)
しかもこの木片は、杉の中でも最高峰の濃厚な香りの【百年杉】の
しかも香りの瞬発力たる【こぐち】部である

…それらの濃厚な香りの中には
副交感神経の弛緩や交感神経の抑制などにつながることがわかってきた昨今なので…
とにかくこの香りの吸引によって
多様な恩恵があることがわかってきたのですが

この子は生まれて初めて手にした
「濃厚なありがたい香りのする木片」に触れて…

「よかったらあげるよ。」と私が言ったら

謝意を私に伝えて
すぐにこういう所作をおこなったのである(驚)。
こどもの五感はほんとうに凄い。
まるで猫のように瞬時にベストポジションを見つけます。

 

乾燥した大陸である欧州の木のほとんどは香らない。

欧州の子に同じことをしても…
中国の子に同じことをしても…
1000人に実施してもおそらく誰も「香りの木片」を鼻には持っていかない。

香る木が無い国の遺伝子を有しているのである。

日本人だけなのではないだろうか。
弊社の【百年杉】の木のハガキを郵便局に持っていって窓口で渡しても…
http://woody.theshop.jp/items/724339
窓口の女性もかなりの確率でハガキを鼻に持っていきます(笑)。
木の香りは「木ぢから」の目安。

香る木がこれだけ多種存在して…

さらにそれらの個体数もかなりあって
(数が少なければすぐに絶滅である)
森林率が国土の67%を占める島は
木から考えれば、まさに「奇跡の島」である。

奇跡の島の子たちは
遺伝子レベルで継承されているであろう
はじめての【百年杉】でも皆、鼻に木片を近づけるのである。

大学の先生方のありがたい杉の香りの研究結果なのですが
この子たちはそんなサイエンスを知らなくとも
体内に刻まれているようなのである。

杉の「目おき」

ウッドデッキ改修工事のすぐ近くの公園で

杉の笠木がありました。「木裏(きうら)」という丸太の中心部を表に施工してありました。

おそらくは施工した大工さんのお考えなのでしょうね。

現場監督さんや設計士さんの指示ではないでしょうね。

木が「むくって」きての

左右が盛り上がって、真ん中が凹こんで水が溜まるのを嫌ったのか…

木表側の白太部の早々の腐食を嫌ったのか…

とにかく言わば逆に取り付けてあります。

杉という木の特性で

「木裏の木目の剥離」が起きやすい。「目おき」というかね…。

木目の剥離が起こってしまうと、やはり触れることによるケガなども予想されます。

そこに木があれば、ましてや柔らかくて温かい杉があれば

日本人は体内に刻まれた遺伝子より

触れて撫でて愛でる所作をおこないますからね。

 

そうすると「悲劇」がおこる可能性がある。

(可能性としては決して高くはないですが、以前バレーボール選手が飛び込んで…体育館で大けがを負った事件がありました)

(木裏部の”目おき”です。杉の欠点と言うか特徴ですね)

 

だから弊社では、こういう施工は絶対にしない。

 

だれが良いとか悪いとかじゃなく…

「考え方」の違いですね。

木の長持ちを考えるのか?人の安全を考えるのか?…もしくは杉の特性をご存じないのか?…

まぁなんでもそうなのですが

持ち得る情報と考え方ですね。

 

そういえば以前、立木から皮をむいて桧を中心とした間伐小径木で床材を作っている方に…

「桧ならまだしも、杉の(木)裏使いは危ないですよ。」と忠言申し上げたら

「それは木材業界の慣習であって、そういう所を変えていかなければならないのでは…」

のような返答をされたことがありました。

抱いた感情としましては、怒りではなく…

木のプロ無き木を広げる人たちの新たな発想も素晴らしいのですが

その裏の危険性を感じて、関わるのはよそうと思った次第でありました。

 

小径木だと木表づかいでは材料がぜんぜんとれませんからね。

丸みがついた木表側の外側を床下の裏側に押し込んで「歩留まり」を上げなきゃお話になりません。

 

もちろん、日本の木の素晴らしさの発信を

木のプロではない人がやってくださることは

基本的にはありがたく深謝していますし

互いにリスペクトしあえる関係で

木のプロとしてかかわることは望むところです。

ウッドデッキ考察

デッキ下部の大引材の一部の腐食の所は腐食した部分を完全に除去。
移染していくので完全にというか少し余計に除去します。
ダメになってしまったところをは切って「接ぎ木」
ダメになった部分のみほじくりかえして切除して
そこに【百年杉】の黒芯材で埋め木処理をしました。

(腐食した場所だけを切除する為にノコ目を入れてここからは手作業)

 

そういえば先日修業時代の同期の友人が東京に来たからと言って
弊社に遊びに来て
デッキ材の話をしていったけど…

 

「人工木材」は夏季に熱くなっちゃって、とてもじゃないけど、幼稚園とかのこどもが触れないんだよ。」

 

そりゃそうだよね。
木の粉を熱電度率の高い接着剤でくっつけたモノですものね。
木が「あちち!」とならないのは内部に空気を大量に含んでいるから
熱伝導率が低いからでしょ。

まぁ木に明るくない設計士の先生方によくもまぁ売り込んだもんである。
「腐りづらい」とかね…。
だいたい「人工木材」という名前からしてあり得ない気がします。
あれは「人工」だけど「木材」ではない。「樹脂」かな。
「人工樹脂」。「木」を名乗らないでいただきたい。

「腐りづらい人工木材」とか言っていますが
そのプラスティックや樹脂などの分解しづらさが深刻な海洋汚染になっているわけですし

木のデッキを欲する人はメンテナンスをしながら手をかけることによって…
長持ちする…大切にする気持ちに気づく…木のお陰で「気づく」訳であって

「メンテナンスしたくないし腐るのも嫌。」

ではねぇ…本当はそういう傲慢(ごうまん)なヒトが木のお陰で「気づく」きっかけなのにね。

 

「あと熱帯雨林の広葉樹は丈夫なんだけど
トゲが細くて…子どもたちが触って刺さっちゃうんだけど…」

 

髪の毛より細くて抜くのが困難というか…子どもが泣いてても大人がトゲを見つけることも困難って感じなんだろ。

 

「そうそう、やっぱ詳しいなぁ、お前は」

 

それはもう我が社の初代HPで警鐘を鳴らしていました。
もう15年くらい前だろうか。もっと経つかも。
まだ【百年杉】を専門的に扱う前の話。

遠く熱帯雨林から連れてこられて
こどもを傷つけるとか…悪口言われる外国の木たち。

 

たぶん日本人には遺伝子レベルで継承されていますよ。
木があれば触って撫でて…手に取れる木であれば香りを嗅ぐ。
これが日本人の所作。柔らかく香る木がたくさんある国の所作。

それが証拠に香る木が無い欧州の人は板の香りを嗅がないでしょ。みんな。
そしてそういう髪の毛よりも細いようなトゲが刺さりやすい木が多い国の人たちは
日本人みたいに木を撫でない習性になってるんでしょうからね。

ヒトの木の触れ方ひとつとっても、育った風土の遺伝子が表れています。
だてにイベントの最前線でヒトを見続けていませんよ。わたしは(笑顔)。

 

なんというか木の触れ方ひとつで

その人の雰囲気はわかります。冷たさ…温かさ…。…木が決して好きってわけじゃじゃない人。

 

熱帯雨林のデッキ材には罪はないけど

わが国は柔らかく香る木多いので

わたしたち日本人はおそらく…木に触れて愛でる所作がしたくなる遺伝子を有していますから

熱帯雨林のデッキ材はまったく不向き。危ない。

そう考えると柔らかくスベスベの精油分入りの対候性の高い木…となって

杉・桧・ヒバとかになってくると思うんですけどね。

そういう木とわたしたちのかかわりあい…文化みたいな感じをもうちょっと考えないと

結局、依頼人もhappyになれないと思うんですよね。

 

「メンテナンス不要で腐らないウッドデッキを作って欲しい?しかも木で??

ははは、うちじゃ無理だわ。ほかをあたってくださいな。

木に手をかけてできるだけ長持ちさせて、そういう体感を子どもと一緒にするとか

役目を終えた木の木灰を新たな植物の”いのち”に使うとか…

うちはそういうヒトとしか仕事しないもので、ごめんなさいね。」

 

タヤエクステリア

このウッドデッキは塗装もちょっとね。

木をコーティングしてしまう塗膜型塗装だった。

これでは木は呼吸できないから窒息してしまう。

(施工後の塗装だったから裏面が無塗装だったから大丈夫だった)

(左が新しくいれた弊社が用意した材。右が既存の材。樹種は同じレッドシーダー)

 

外部用の塗料は経験から語るには

リボス社のタヤエクステリアがいちばんイイと思う。

ドイツ製だが、多湿な我が国の夏を考慮して天然のエナメルが混入されているから

ドロッっとしていて固い。

サラッとしていると木材に浸透しやすいが流出も容易である。長持ちしない。

写真をみてもらえればおわかりいただける思うのですが

「撥水(はっすい)」してるでしょ。じつに”あぶらぎっしゅ”でしょ。

このデッキ材はカラカラに自然乾燥させたレッドシーダーを

弊社工場でタヤエクステリアを3回塗りしたものを施工しました。

(乾燥があまいと塗料が逆流して水分の揮発といっしょに出てきてしまうし

50℃以上の乾燥装置を使うと木材の精油が流出してしまうからね。元も子もない)

 

現場塗りだと裏面が塗れないし

塗料がドロッっとしているからなかなか浸透していかないから1日1工程の×3回塗りである。

こんなことを言うと工務店さんには「そんな予算が無いよ~。」とすぐに返されそうですが

木ファーストじゃないと長持ちしないでしょ。

工務店さんというお仕事は

依頼人ファーストだから…予算がなくてもなんとかしてあげちゃう。

それはそれで素晴らしい”おせっかい”なんだけど

でも弊社は木ファーストだから、

「それじゃ木だって長持ちしないし、早く腐食しちゃえば余計にお金がかかるからお客さんだってハッピーにならないから辞めときましょうよ。」ってなる。

 

浸透式の塗料だから木は呼吸できるし

表も裏も3回塗りだからね。

タヤエクステリアは亜麻仁油の精油が主原料だから

そうやって他の樹種の精油をあらかじめ注入しておいて

本来の木が持つ精油を放出させない貯金みたいなものです。紫外線で精油が奪われるからね。

本来持ってる精油を奪われないうちにまた亜麻仁油精油=タヤエクステリアを補填して

増し塗りしてあげればいい。その際に依頼者の健康を害さない植物性自然塗料という血統が生きてくる。

通常の溶剤系の塗料はとてもじゃないが

「親子で楽しくメンテナンスしながらモノを大切にする気持ちを…」という臭気ではない。

でも工務店さんは「自然塗料って高いんでしょ」って言ってくるけどね(笑顔)

 

外部使用の木はその樹齢まで”いのち”を伸ばせない場合が多いから

そこを少しでも伸ばすのがヒトの知識と情熱。

だからいろんな人の”横断的なおせっかい”が必要。

 

 

木を使える時代も遠くなりました

狭山市内の方よりご依頼いただいて

ウッドデッキの点検をして補修交換をしてきました。

デッキ材の交換は容易でも、デッキ下部の大引きの交換となるとなかなか大変です。

 

デッキ工事のお仕事じたいはとても丁寧な施工をされているのですが

使われているレッドシーダーには使用時にすでに木材腐朽菌がはいっている材もたまにあります。

身近の樹種だとソメイヨシノは全部がそうですね。

成長とともにそれが大きくなってみんな60年くらいで中が腐食して空洞になって

ぶっ倒れます。ソメイヨシノの大木と強風時はご注意を。

そんな腐朽菌ですが、こればっかりは事前の察知はなかなか困難。

でも大工さんが現場で「切った」際の切断面を見ればわかるはず。

(腐朽菌はどんどん増殖していって…腐朽菌を持たない大引材にまで移ってしまいます)

でも大工さんという職種は木を扱うお仕事ですが

木のプロではありませんしね。

工務店さんが材木屋の木のプロから買っていて…

「大引に腐朽菌が入ってるとすぐに腐ってせっかくのデッキも台無しだから

切断面で腐朽菌入りがわかったら、その分、うちにあるレッドシーダー材から違うの持っていった方がいいよ。」

…なーんてことでもあれば防げたのでしょうが

そういう”おせっかい”をやける木のプロはもういないし

レッドシーダーを在庫している材木屋も無いし

工務店さんもはやデッキ材を買うのはもはやホームセンターだし…

ホームセンターのスタッフは「腐朽菌ってなんですか?」でしょうしね。

 

さみしいけれど、木を使えない時代になったものですね。

 

こういうのを見て読むと

「木はやっぱ腐るから駄目だな。」って思う人が増えちゃうと猛烈に悲しい。

木は業種を超えて、互いに気を使いながら”おせっかい”をやきあえば

全然長持ちするのですけどね。

「ヒトはやがて死ぬから駄目だ。」なんて言う人いないでしょ。木もおんなじ。

 

でも依頼者の方はそこをちゃんとお分かりの素晴らしい方で

手をかけて長持ちさせて愛着とか得るもの多いとお考えの方なので

お引き受けしてお仕事させていただくことにしました。

 

信長も気づくまい

この世で最も高価なモノはなんだろうと考えてみれば

某ゴルフ場会員権はお金じゃ買えなくて、大臣経験者×2名の推薦状が必要で…とか

その手の話もモナコじゃたくさんありそうだけれど

やはり木であろう。

蘭奢待(らんじゃたい)ではなかろうか。

織田信長が切り取った…という天下人の香木である。

最後に切り取ったのは明治天皇であるが

いまでも正倉院におさめられていて1200年経った今も香るそうである。

そんな絶対権力者の信長も

まさか【百年杉+200年杉】の赤身の木片を風呂に入れたら

体調が良くなるとは気づいていなかったであろう。

石油無き木の時代の信長も気づかなかったことである。

(精油分を出すのがもったいないから横にして置いてあります。立てると「こぐち」から精油がでてきますからね)

 

ぼくは元来そんなに風呂に入るほうではないのだが

もう1週間くらい【百年杉+200年風呂】入り続けているのだが

持病の痛みや違和感にもずいぶんと調子が良くて正直驚いています。

もう10年近く前に、チップでやった際にはここまでの変化を感じなかったのですが…

それは【200年杉】が入っているという質なのか?チップ→板というスタイルなのか?

はたまたあの頃はぼくも喫煙者だったから、「五感」が鈍かったからなのかはわかりません。

まぁあくまでも個人の感想です。

 

痛みといえば裸足で土の上にいるだけで

ずいぶんと緩和されるのだが(アーシング)この【入浴百年杉】はその感覚に極めて近い。

世の中のお年寄り施設やリハビリ施設が

このアーシングを取り入れて

それらがうまいことできるようなガーデンデザインと

足裏を洗って屋内に戻る動線を確保して

風呂に【百年杉+200年杉】の木片を浮かべるだけで

ずいぶんと社会保障費も減るだろうし

お年を召した方々もご自分らしく召させるのではと考えるのは考え過ぎであろうか。

「痛み」さえ緩和されればずいぶんと違う。

それを無理やり抑えるとまた別の痛みが…である。「痛み」さえ…。

しかし外から見るそれらの施設は

メンテナンスの容易な…ふき取り可能が容易なビニルハウスのようなつくりであるように見えます。

おばあちゃんファーストなのか…管理ファーストなのか…。

 

先日、【百年杉】のお客様がお亡くなりになられて

落ち着いたころに奥様にお呼ばれして処々話をうかがってきて

いろいろ考えさせられました。

いろいろ整理してからどこかで記していこうと思っています。

 

 

【入浴百年杉】体感中

新発売された【入浴百年杉】を体感し続けています。

 

そのまま入れるだけで3回

湯船内で板どうしを「叩いて!」振動させて「こぐち」から精油を放出させて2回

そして、今回が6回目なのですが、ちょっとせっかちかもしれないけど半分に切ってみました。

もともとある「こぐち」部と新たに切った「こぐち」の香りを嗅ぎ比べてみると…

やはりその濃厚さがぜんぜん違う。板の内部の奥にはありがたい精油分がギッシリ詰まっているのだ。

これなら「叩かなくても大丈夫そう…」

 

(半分に切りました)

実はこの体感の為にほぼ連日風呂に入っているのですが

皮膚はもの凄く鋭敏になっています。

運転の為にハンドルを握っていてもものすごく不快な感触を感じますし

今、PCのキーボードを叩いていても物凄く不快な感触に嫌になっちゃいます。

わたしたちの身体は「不感蒸散」といって

自覚症状はないのですが、身体中の毛穴から湿気を放出し続けています。

だからそれを受け止めてくれるモノ=吸湿作用のあるでないと触ってて不快なのです。

 

しかしその感覚がより鋭敏になっているということは…

この湿気の放出がいつもよりたくさんおこなわれているということですね。きっと。

代謝が活発。こりゃあれだな便秘に効くな物凄く。…たぶん。

(だからといって【入浴百年杉】を便秘対策目的で買っても保証しませんからね 笑顔)

 

友人の(仮称)杉子さんがタブレットのタッチパネルの気持ち悪さを嘆いていたけど…

彼女の住まいの床は【百年杉】だし…やはりそういうことか…。

以前記しましたが、【百年杉】の精油の分子構造は極小らしく

陶磁器やガラスさえもを透過します。ですから日常作業で【百年杉】精油を浴び続けているわたしも

さすがに湯船内で全身から浴びることはないので

全身の皮膚から精油分が入ってきて…鋭敏な肌=活発な代謝と湿気の放出になってるんだろうな。きっと。

さっそく鍼灸治療師や指圧の先生に試してもらおう。

より指先が…だと思われます。

 

あとポイントは石鹸を使わずに浴槽内のタオルでこするってとこのような気がします。

そこらへんは話せば長くなるからやめておきますが…。

 

あと…この【入浴百年杉】は

疲れがたまってる人のリフレッシュとか

便秘気味の赤ちゃんとか女性とか…入眠困難な人とか…いろんな場面で使えそうなんだけど

基本的に一番安上がりなのは【百年杉】の床やベッドにして毎日、精油分を皮膚から吸収することですね。

その中でもさらにたま~にターボパワー全開で

季節の変わり目だとか、疲れがたまった時に使用すればいい。

そういう姿が見えてきました。

 

まあ毎日使ってもいいけど、それじゃぁ物凄く高コストになりますよね。

床やベッドは一時、高価かもしれないけど一生もんですからね。

 

こういうランニングコストがかかるもので健康になろうという発想は

すっかりメディアのCMにやられちゃってる感あり。

ランニングコストとして留意すべきは

「お野菜や味噌や醤油…の質」といった「食」の質であろう。

一粒で元気になるものなんてね…

 

だけど数千円で【百年杉】+【200年杉】の体感という意味では

「百年杉のチップ枕」を超えるお値打ち価格と体感かもしれません。

 

web shopはこちら…

http://woody.theshop.jp/items/10183942

 

 

 

【入浴百年杉】!新発売!!

【百年杉】と【200年杉】の赤身部多めの板です。

一通り手分けをしてお試しテストをしたのですが…

とても温まるという感想をいただきました。

(取扱説明書)は同封してありますからよく読んでご使用ください。

●精油分の多くは「こぐち」と呼ばれる部位から流れてきます。

精油分成分の沸点は50℃弱ですから

さすがにそこまでの温度にはしないでしょうから精油分は揮発しないはずです。

(湯船にいれとくだけです)

●湯船に板を沈めてみてください。精油分が「こぐち」から出てきます。お湯が「飴色(あめいろ)」になってきます。

●3~4回使っているうちに「精油分」のパンチ不足を感じたら…

お湯の中で【百年杉と200年杉の板】どうしを叩いてみてください。

「振動」させるのです。

やはり精油分がこぐちから湧き出てきます。

~これはその昔、「大断面の梁などを刻んだ後に小僧さんがその梁を木づちでぶっ叩いて…

天地さかさまに立てておいた→乾燥が早く進んだ=水分が早く放出(=精油分も一緒に出る)」という話を聞いたので

その応用です。

実際に「振動」させれば精油分がまたドクドク出てきました。

凄いぞ!口伝!!是非やってみてください。

「パンチ不足」→「パンチの利いた精油分」が感じられて

楽しいのです。

「叩いても叩いても…それでも精油分がパンチ不足だなぁ…」と感じるようになったら

板を真ん中で2つに切ってください。板の一番奥(=板の真ん中)にはまだまだ手つかずの精油分がありますから

またドクドク出てきます。

このように「放置」を3~4回…「振動」~「切断」~「放置」~「振動」と繰り返していけば

相当使えるはずです。

 

チップを布に入れて…というスタイルで以前にやったのですが

ティーパックのように湯船の色は濃くなるのですが

やはり板までの精油のパンチ力はありませんでしたし長続きもしませんでした。

この製品は板の奥の精油分を「振動させて」絞り出す…とか

チューブ状のアイスの中身を絞り出すような「知恵と楽しさ」があるから商品化しました(笑顔)。

お試しください。

 

代表の加藤政実が言うには…

足裏とか皮膚の感覚が鋭敏になる気がすると言っています。

彼は原則、石鹸&シャンプーも使わずにこの湯船でタオルでゴシゴシ身体をこすっているだけらしいのですが

加齢臭どころか、いつも【百年杉】のイイ香りがしています。

 

なお、「無添加百年杉の精油分の皮膚よりの吸収」ですから、お肌に不都合がでる場合もございますので

くれぐれも洗面器でテストをするなりしてからお使いくださいませ。

 

web shopはこちらです。

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【百年杉と睡眠セミナー】を終えて

NPO法人「大人の学校」さんのお招きで浦和で【百年杉と睡眠】セミナーをやってきました。
(写真無いけど…)

セミナー中でもお話しましたが、この「睡眠」に関しましては
おそらくもの凄い数の方々がいわゆる「睡眠障害」の状況なのでしょうが…
(診断を受けた人だけで5人に1人…実際にはその数倍か…)
わたしはその理由の大きな要因としては「屋内空気の質の悪さ」が大きな「答え」だと考えていまして…
かつ対案としては【百年杉】しかないと考えているのですが…

その真偽の証明はともかく、以降の3つの大きな理由により
「眠れない」ことが発端となって、まるで奈落の底に落ちていくかのような悲劇が続いていくと残念ながら悲しく予想しています。

① まず、わたしたち…市民…ユーザー…有権者サイドの知見が極めて脆弱であって
「眠れない」ことが、どれだけ将来の幸せの到達点を下げることの発端なのか?…の認識が薄い…う~ん、ほぼ無い事。

もし…あなたのお子さんやお孫さん(0歳~30歳)が「眠れない」のであれば、全てを放り投げて…愛する人が「眠れる」ようにすることにコミットする価値はあるのです。それくらい重要。

いくら「お金」があっても、一定の年齢にて「眠れない」状態が続けば、物凄く、たくさんのお金がかかって、お金を得る事も困難になって…アンハッピー(不幸)な未来になることが予想されます。

人間としてのすべて…心も身体も免疫力から健康寿命から何までぜーんぶの…

その創造と維持の為の具体的方策は「睡眠」です。

② 「眠れない」理由は屋内の空気の質であり…ということは設計・建築業界が
それが「狙い」ではないにせよ「眠れない空気を産みだす“住まい”」を作り続けているのですが、
本人たちにその自覚がほぼ無い事。

「眠れる空気の“住まい”を創ってください。」「はぁ?何それ。」

…ということの連続。

さらには結果として「眠れる住まい」を作っている人や会社はごく少数ありますが
それが、たまたまであるという点。それがたまたまで無ければ
効果が見込める素材と不適格な素材の明確化などをオープンに発信するのでしょうが
それをしないとうことはやはりたまたま…。

「眠れない空気」を作っているプロたちが、悪意を持った“悪魔”であるのなら、かえって改革は容易いのですが
“のび太”君のようなスキルレスの善人の場合が一番やっかいです。
正確な現状認識と目指すべき姿が明確でなければ「改革のスタート」さえも不可能ということです。業界からの改革はかなりキビシイ。

③ 「眠れない」という問題点の解消の為の治療行為としての医療の門を叩いても…それは「睡眠」の発生に過ぎず
「眠れないという不幸の始まり」の解消では無いという点。
そして更には、「眠れない」という問題点の解消を“睡眠の発生”によって問題点の解消ととらえていますから
根本的な要因の探求の意を持たない事。
ようは「眠れない不都合を持つ人」が大挙して押し寄せるお立場の方々に
根源的な問題発生要因の探求の意志を持ちえない事。
そして「睡眠」の強制的な発生は新たな問題点を産んではいまいか。

こうやって改めて記してみるとやはり楽ではない。
子どもたちの“いのち”を大きくしていくことは簡単ではない。

杉がお部屋に無くて子どもたちは眠れずにいて…
山には杉が厄介者として放置されている。
しかし、このふたつの事象を繋げて解決していく“おせっかいモノ”がいない。

プロは自らの細分化されて限定された領域を主張して
過失無き行動をアピール。
誰も“いのち”という各領域の横断的な存在を太くする為の探求という
“おせっかい”を焼こうとしない。

やはり、我が国のそういう行き過ぎた効率化のプロ側を認識して
わたしたち市民側が賢くなることしか方法は無いのではないだろうか。

セミナーに来てくれた20代女性が
「知ることによって前向きになれた。」と語っていたらしく…
わたしとしては“おせっかい”をやいた甲斐があったと思いました。

(いつも熱心に読んでくださるあなたにだけチラ見せ。より眠りの質が上がる…にとどまらずに、すでに眠れない人を想定してその方の人生を変えられないものかという新作です。”暗さ”…香りのこもり具合.…)