200年杉の偽札製造

「お金があまり無いのは、居心地が悪いからなのかもしれない。」

そうか。
200年杉で箱を作って
補助的な接着剤も「米のり」を使用して
そこにお札を入れておけば…

そこは相当に居心地が良い
まるで太古の時代の空気だろうから
お仲間を誘うであろう…
そうか我が家にお札が集まるではないか?!

さっそくやってみました。

あらまぁ!それが1か月も入れといたら…
千円札の印鑑の「特殊発光インキ」と製造番号のインクが
分解されて浮いてきちゃいました(驚)。

(印鑑と右下と左上の番号のインクが浮き出ています)

あらまぁこのお札もう使えなそう…

国立印刷局のHPを見ると…
どちらも2回目に印刷される部位のようである。

どうやら200年杉はこれらの特殊インキの化学物質を分解?もしくは
酸化した酸素を取り出すのか?…
とにかく不安定な「印刷時」の…触れば手に色が付着する状態に戻す力を有しているようである。

これが普通の千円札。

(見比べればわかりますかね)

以降、60年杉でも実験してみるけど

おそらくなりそうもない気がします。

これはあくまでも200年杉の力でしょうね。これは…おそらく。

 

ほぼ全ての建築業界の人とその周辺の人は
杉はどれでもたいして変わりないモンだと考えています。

だから高樹齢の精油分豊富な豊かな芳香の高品質の杉は「高い」からいらないと言います。

安価でソコソコな安定的な品質のモノを求めるというプレッシャーを

林材業界にかけ続けています。

 

「高い」のは事実かもしれませんが
同じ品質ではありませんからね。

銀座の土地が「高い」のは事実でしょうが
同じ「土地柄」も無いので、比較した「高い」ではないはず。
杉ほど品質が違うピンキリの樹種も無いのにね…。

杉は樹齢60年くらいだとまだ…
「害の無い素材」の域をでない感じ。
10代で嫁に出すような「生き急ぎ感」があります。

80年くらいでようやく「黒帯」という感じ。

そして200年も経つと…
どうやら「紙幣の特殊インキを分解する力」さえも宿すようなのだ。
まぁそんな能力はあまり使えない能力かもしれませんが(笑)…

(こうやって比較して並べるとわかりやすいでしょ。あぁ千円札で良かった)

 

けれども、これにとどまらずに化学物質を分解できる
自然界の化学物質を60年杉には無いのに
200年杉は有しているということでしょうかね。

それこそわれわれの「睡眠の質」の向上への手助けへの
大きな違い…であるとか…
ようは60年杉には無い…ほぼ無い…あるいは極めて少ない物質が
200年杉にはふんだんにあるイメージでしょうかね。
これからも探求は続けていきます。

ある意味、産地や乾燥方法やそれこそ私がよく言う樹齢であっても…
そんなモノにはそれほど重い意味はなく…

それらは一種のトレーニング方法に過ぎず
あるトレーニングをしたから金メダル確実!!…なんて方法はあり得ませんよね。

そういう売り文句は
木を見て…杉を見て…わからない人が言う「呪文」のようなモノにも聞こえてきます。

事実はその逆で、木のプロが「この木は金メダルをとれる!」と認めた木には
産地や乾燥方法や樹齢もある程度備わっているということなのではないだろうか。

そしてそれらの木のプロが太鼓判の
金メダル級の杉は「良すぎて高すぎるから不要」というのが
現代建築業界でしょうかね。

世界レベルは不要。

全国大会もいらない。県大会レベルのみを安価に…というご要望。

それでは「奇跡」も起きそうもない。

だから森の恵みの価値は上がらない。

 

もちろんこれらのボタンの掛け違いは

建築業界のせいではなく
施主候補側の認識不足がおおもとである。

質が違って未来が変わるイメージをもてないのであろう。

幼少の頃より人造の同じモノばかりに触れて、ママパパになっちゃってますからね。

 

このように「杉バカ男」たるぼくは
国立印刷局も森林総研さえも気づいていない
こんな200年杉の力さえも気づいてしまうのであるが
ほんとうに我ながら「おもしろい男」だと思う(笑顔)。

しかし、こういう「木(杉)に“いのち”を掛けてる男」の居場所がなかなか無いのも
現代社会である。
私のような「おもしろい男」不要にて
「おもしろくない人間」であっても、安価な杉が入手できればいいというのが
建築業界のご要望なのである。

さてどうしたもんかなぁ…。

「食」と「住」 フォークとお皿

前回は自動車に例えて記したのですが

同様に再び「食」と「住」を考えてみたい。

 

わたしは「自然栽培」のお野菜を夕食にいただくと

明らかに翌日の午前中くらいまで調子がイイ感じがします。

「自然」と「栽培」とは真逆な言葉ですが、過酷な自然界を再現したような圃場を作って肥料を与えない。

肥料とは考えようによっては子どもの「あれ買って!これ買って!」をぜんぶ買い与えるような行為とも言えます。

可能性ある子どもなのに…それじゃろくな人間にならない。

 

こどもの喜ぶ顔がみたい…

それだけでいいのでしょうか。

 

だから肥料をせっせせっせ…それじゃぁやはり植物本来の力は得られない…ろくな大人にならない。

やはりある程度の「負荷」が、”いのち”を強く賢くするのだ。

 

「食」は最重要項目のひとつです。

冒頭で申し上げたように効果も早くわかりやすい。

春の七草を例に挙げると…

代謝が滞りがちな冬季に

”あく”の強い野草をいただくことによって体内の”あく”を排泄するという…

言わば”あく”をもって”あく”を制する。

今風に言えばデトックス効果を狙った「食」である。

素晴らしい。まさに知識ではなく知恵である。

われらには無い先人の凄さである。

 

このように「食の質」の違いによるデトックス効果などは

こんな時代だからこそ

オーガニックカフェなどで実践されている方々もいらっしゃるので

それらの方々に学び教わり続けたいものである。

 

そして前回記した「排気量」の話である。

わたしたちは多くの「力」を有しています。

免疫力

排泄力

思考力・記憶力

腕力・脚力…

このように…まぁ数えきれないほどの「○○力」を有しているのですが

行き過ぎた効率化による「住の素材」がひきおこす「住の空気の質」の変化によって

体内酸素吸引量が慢性的に減っていくことにより

その過程において

もし?…あらゆる「○○力」が数割減となっていっているのであれば!

「食の質の違い」によるありがたい恩恵だけでは足りない気がするのはわたしだけであろうか。

排泄力が通常100なのに

「空気の質」の違いによって排泄力が70しかない状況の継続が続いていたとしたら

春の七草が一時、その数値を90~100にまで押し上げてくださったとしても

「早い効果」は「戻りやすい」効果でもあるのでしょうから

翌日にジャンクフードを食べてしまっては…

すぐに70に戻るどころか、「食の質」の低下によって65…60と

もっと「○○力」が減っていくことも考えられます。

 

やはり「住の質」による「空気の質」の違いは

何が違ってくるのか?と言えば「すべて」であり

「地力」のようなモノであるように

わたしは考えています。

 

されど「食」は体内に取り込んでいる実感が

五感を通して認識しやすいので…

体内におかしなモノは入れたくないから

「食」に気をつければいけんじゃね…的な考えになって

それはまったくもって正しいんだけど…

「食」は最重要項目のひとつなんだけど…

 

「空気の吸引」に関しては認識しずらいし

その吸引した酸素は血液を通して全身を駆け巡り

脳、心臓…と極めてデリケートな部分に瞬時に到達してしまうことを

気に留めている人も少ないように思います

 

わたしは「食」にこだわる必要がないと言っているわけではございません。

そうではなく「食の質」だけで”いのち”が太く継続するという考えに無理はありませんか?

と問題提起しているのです。

 

わかりづらいでしょうがサッカーに例えるなら

「空気の質」はフィールドであり

「食の質」はボールのようなもので

両方必要なモノなのですが

領域が大きく異なるのです。

フィールドがあっても

ボールがなければサッカーはできないし

ボールだけあってストリートでサッカーをしていても

11人vs11人のサッカーの戦術やスライディングというスリリング技術は身につかないのです。

 

将棋盤と駒でもいいですし

フォークとお皿に例えてもいい。

 

何に効くのか?という考えではなく

すべての地力アップと維持には「(屋内)空気の質」が大きく関与していると

わたしは確信していて

その具体策としての【百年杉】なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

排気量

プロ野球選手がご結婚。

これからは奥様の料理で健康管理…栄養士の免許を取得して…

とはよく耳にするおめでたいお話である。

でもわたしはいつも

また「食」だけかぁ…と思ってしまいます。

 

「食」はたしかに重要。最重要項目のひとつです。

例えるなら車のガソリン。

その量ではなく、その質によってパフォーマンスが変化します。

レギュラーガソリンをハイオクにすれば

パワーも燃費も性能向上なのです。

敗戦後に…日本の軍用機に米国の燃料を注いだら

どの機も最高速度を更新したのは、オクタン価に劣る日本の燃料との「質の差異」によるものです。

 

量ではなく質

 

じゃあ空気は?酸素は?…その質は関係ないのでしょうか?

いびきをかいてた…睡眠に満足していなかった方々が

【百年杉】によって、いびきが消失~軽減した数多くの事例…

ほんと不思議だね。…なんでなんだろう?…という話が

 

もし…
ほぼ全ての現代住宅の微弱な化学物質入りの空気を嫌って
【百年杉】の芳香をプラスととらえての
恒常性維持の為の脳独自の判断だとしたら…

脳は空気の質によって

鼻孔開閉を指示しているのだとしたら…

わたしたちは排気量2000CCの車なのに…

現代住宅の中では1400ccの排気量しか発揮できない車なのかもしれません。

よくヨガの先生が

「深呼吸するだけで免疫力はあがるのよ。」っておっしゃりますものね。

 

排気量2000ccなのに1400ccしか吸気~排気できない車は

図体は2000ccを想定しているのに1400ccのパワーしか発揮できませんから

ずいぶんと運転がしづらい車でしょうね。

坂道もつらいし…エンジンは常に悲鳴をあげているオーバーレブ状態か。

これではエンジンだって長くはもつまい。

 

もし「空気の質」によって

酸素の体内吸引量が変わってくるとしたら…

われわれが直面している

さまざまな治療治癒困難な症状の根源的な大きな要因に

「吸引酸素不足」ということはあり得ないのだろうか。

 

「そんなこと言ってたら食っていけない!」という言葉がありますが

2~3日食べなくても、わたしたちは死なないけど

酸素無しでは1時間ともたない身体なんですけどね。

 

アスリートはその選手寿命は人生と比較すれば

極めて短い。

だからこそ、その”輝き”にわたしたちは魅せられます。

「衣食住」の「食」のみだけでなく

「住」の差異による「空気の質」も考えてはいただけないであろうか。

 

 

 

0円おせっかい

少し前の話になりますが…
ある「エコイベント」に出展した際に

弊社のことを下調べしていたであろう
お手伝いに来ていただいた…ある協同組合の役員さんに…

「今、リフォーム工事を計画しているのですが
寝室だけでも、ビニルクロスをやめればよい効果がありますでしょうか?」
と問われました。

…ビニルクロスの屋内空気質の超長期吸引にご不安があるのなら
なぜ?寝室だけなんですか?
全部、ビニルじゃなく紙にすればいいでしょ。

「いや、もうビニルクロスで打ち合わせが進んでしまっているし…」

そうではなく、なぜ?わざわざあなたが
大切なご自分のお金を投じて
さらにわざわざ、ご自分の将来に不安のある素材を
天井・壁という大量に使用するのかがわかりません。

寝室だけでなく全部に使うお金が無いのなら
リフォーム工事を限定的にすればいい…。

その方はイベント終了間際にも
同じ質問をしに私のところにわざわざお越しになったのですが…

農薬…添加物…トレーサビリティ…
様々な「食」を中心とした問題に
情熱を持って継続的に取り組まれている方々なのに
なぜ「住」に関してはこんなにヘンテコなんだろうか…と考えながら答えていました。

「住」に関しては、いいとこ地産地消くらいでしょうか。
地元の木を使おうよ…くらいでしょうか。

(これにはぼくはスッキリ賛同しかねます。木なんてどこのも一緒でしょ…という木の素人のエコな人の考えでしょ。木も人もピンキリですからね。産地よりも品質重視だと私は考えています。ぼくが人事担当者だったら、地元の埼玉県生まれのトンチンカンな人よりも遠く沖縄生まれの素質を感じる人を採用しますがね…産地を限定した瞬間、品質は二の次になります。高品質の杉にこだわるのであれば、おのずとそれなりの産地となるはずです)

「住」に関しては

現代の行き過ぎた効率化の「住」と
われわれの身体の仕組み…のような考え方をする人が極めて少ないからなのかもしれませんね。

それでも朝一からそして再び最後の夕刻まで…おそらくは弊社HPを熟読して
わざわざ質問攻めにしてきた彼女には敬意を払って…

いいですか。
「ビニルクロス→紙のクロス」は金額的には増額要因です。
なにしろ売り上げが伸びるのですから
工務店側も断る用意はないはずです。

ビニルじゃ貼れても紙は貼れない…という“腕”の問題はあるけど
腕のあるクロス職人さんにお願いすればいいだけの話でしょ。

その工務店さんが紙や木に関して知識が不足しているのであれば
私の知識でそこを補う事によって
あなたのhappyになるのであれば
あなたが聞きに来る分にはなんぼでも教えてさしあげますから
ご自分でちょっと苦労してやってみてはどうですか?

その方はファイトがある方で…
早速翌日から工務店にビニル→紙クロスの方針転換を申し出て
工務店側の知らないことに関する質問を弊社に電話にてお問い合わせになって
比較的安価に「紙」が可能であり、更に質感もある「オガファーザー」に全室変更したようである。

 

謝金は不要だが、なんかそのうち弊社の製品を買ってもらえればいいですかね…

と互いに笑顔で(たぶん…)電話を切ったのだが

お読みの方のご参考になったであろうか。

 

7月のNHKスペシャルで
ある程度の年齢からの睡眠負債は認知症へ恐れがあると全国放送で放映されていたように…

私は50歳代~60歳代のリフォーム・リノベにて
ビニルクロスを薦める建築人は傷害罪並みの罪だと思っているのだがどうであろう。

せっかく数十年かけてビニルクロスの可塑剤の大半が揮発して

抜けたのに…また可塑剤満タンの新品ではねぇ…。

 

なにしろ「睡眠」は屋内の空気を吸って

空気中の酸素を血液を通して身体中に届ける行為です。

「眠れる眠れない」の要因の1番先に「空気の質」を考えるべきである。

 

ジャイアンやスネ夫くんのように悪意を持って
クライアントの睡眠を妨害して
様々な症状を悪化させて、それを笑っているような行動ではなく…

「住の素材選択」とはまるで35年間の食材の事前発注のような
重要なジャッジなのに…
そんなことも考えず…
更にはまるっきり「身体の仕組みと屋内の空気」も勉強せずに
今日も明日も来月も…永遠に悪意は無いのだが、困った(症状の)人を増やしていく
のび太のごとき勤勉なる愚者ばかりな印象である。

勤勉なスキルある人はもちろんありがたい。
頼りにしたい人材です。

そして…
怠け者のスキルある人も自分の命が惜しい分…「気づく」ので
やはり社会には必要です。
「気づく」ことによって
多くの“いのち”が救われ太くなっていく事でしょう。

されど勤勉な愚者は
永遠に間違いに気づかずに
人を傷つけ続けてしまいます。

「のび太」くんとはそういう人種です…

だからこういう機会に
「0円おせっかい」を焼いてhappyな人を増やしていくことは意識しています。

【百年杉のスノコマット】価格改定と【200年杉のスノコマット】新発売のお知らせ

●現在発売中の「百年杉のスノコマット」ですが

より高品質な製造方法~仕上がり状況の変更に伴いまして

価格を変更させていただく予定でございます。

現在の価格より上昇する予定でございますので

品質向上をお求めにならない

現行価格でのご購入ご希望の方はお早めにご相談・お問い合わせくださいませ。

 

●●上記の「百年杉のスノコマット」の品質向上・使用変更と同時に

新たに「200年杉のスノコマット」を新発売する予定でございます。

「百年杉」とも明らかに一線を画す、最上級の精油分の質量の「スノコマット」です。

(見た目…触感…芳香…とても杉とは思えない杉を超えた杉…最高峰の精油分のスノコマットです。)

 

現行の価格改定前の「百年杉のスノコマット」…新型のパワーアップした「百年杉のスノコマット」…

そしてこれ以上の高品質は無いであろう…

購入可能樹齢の限界点である

200年杉(樹齢150年~250年)のスノコマット…

近々のご購入をお考えの皆様におかれましては

価格と品質に関しますことは「お問い合わせフォーマット」よりご相談くださいませ。

よろしくお願い申し上げます。

【桧の香り】は薬臭いのか?!

先日、あるエコイベントにて長野の桧を中心とした木工の会社の方にお会いする機会がございました。

以前からリスペクトしていたので、その会社の専務さんと隣どうしのブースでしたので

色々話せてよかったです。

「実はうちの社長は、今の若い子は木の香を嗅ぐ機会が無いから

”桧の香り”を薬臭いと感じる人が多いって危機感を感じています。お世話になっているS大学の先生もゼミ学生にそういう子が増えているようなことをおっしゃっているんです。」

 

なるほど…桧の本場!の長野の木工屋さんとしては

居ても立っても居られないような…気をもむお話ですね。とお答えしながら

専務さんには、ぼくの考えを述べさせていただきました。

(【百年桧】のリフォーム時に使用の「上がりかまち」です。加工してて凄くイイ香りです。)

桧の香りはやる気になるというか…覚醒作用があります。

しかし常に神経系が過緊張状態にあるような現代社会においては

これ以上の「覚醒」は勘弁してほしいから…いいかげんもうちょっと休みたい時に休ませてもらいたいから…

”桧の香”を遠ざけようとしているのではないのでしょうか。

(特に”五感”がまだ正常に近い…若い子は…)

 

現代社会においては

私たちはありとあらゆる刺激(プレッシャー)にさらされています。

放射性物質をはじめとする多くの化学物質。

白色LEDの光害…。

効率化・最適化のマニュアル管理社会…まぁ記せばキリがないけど…

 

そして「不快な触感」。

 

胎内でのママの人肌を「安全の触感」と記憶している私たちは

通電性…透湿性のある柔らかく温かい素材を好適ととらえますが

そういった素材は土と紙と木…木というより杉…杉というより【百年杉】くらいなのですが

 

それらに触れる機会がほとんどなく

タッチパネルやキーボードばかりに触れているわたしたち現代人は

おそらく皮膚が脳や神経系に対して

「不快→安全な触感ではない→警戒注意報」を発令し続けているのでしょうから

注意報アラームが鳴りっぱなしのような

過緊張状態の継続でしょうからね。

常にチクチクと刺激を刺されているような状態ですから

もう本能的に、さらなる「覚醒」を嫌がることは想像できると思います。

(たまに桧をいじるとその芳香にて「眠気が吹き飛びますね)

 

私は上記の理由により、”桧の香”の人気は

これからも長期低落傾向になると考えています。

赤ちゃんや幼児には受け入れられるかもしれませんが

それ以降はキビシイ状況になるのでは…。

(経験としても…充電中の子は桧の香を嫌がる子が多い気がしますしね)

 

でも毎日毎日【百年杉】に囲まれて仕事をしている

私を含めた弊社スタッフはみなたまに加工した際の…

【百年桧】の香りが大好きでして…皆、寄ってきます(笑顔)。

やはりこの世は

陰と陽

太陽と月

光と影

交感神経と副交感神経…で成り立っているわけでして

 

この国の人間が数千年間そうであったように

杉がスペシャルスタンダードとして

身近に当たり前にあることによって

休息…鎮静…安眠…安らぎ…を得られる状況が継続するからこそ

覚醒…がんばり…努力…への応援である「桧の香」も

心地良く感じることができると思うのであります。

 

呼吸も「はく」から「吸える」わけでしょ。

やはり先に「鎮静」があるからこそ「覚醒」でがんばれるわけでして

この国の木材は…杉の価値が見直されない限り、桧も売れないのです。

 

 

 

 

 

 

ロハスフェスタ2017東京に出展いたします!

来たる9/16(土)~18(月)に光が丘公園でおこなわれます「ロハスフェスタ」に

【百年杉の加藤木材】は今年も出展いたします。

http://event.lohasfesta.jp/tokyo/top/

出展内容は日本の木を使ったプロダクツのセレクトショップである「木づかいshop」さんの商品の販売と

輪ゴム鉄砲うくりワークショップと

輪ゴム鉄砲での射的です。

もはやロハスフフェスタの名物コーナーになっている弊社ブースに皆さまどうぞお越しくださいませ。

 

ほぼ満員御礼 ロハスフェスタのボランティアスタッフの方々

【(ほぼ)満員御礼!ロハスフェスタ】

光が丘公園でおこなわれるロハスフェスタの実施は9/16(土)~18(月)の3日間ですから、実施はまだなのですが…
【百年杉の加藤木材】出展ブースのお手伝いの方々がなんとか満員御礼にて感激でございます!
みなさまありがとうございます。

お手伝いの方々の多くは実はお客様です。
そしてなかにはご注文いただいている商品のお届けを待っていただいて…
「イベント前でバタバタしてまして…」…
それなのにお手伝いいただく方もいらっしゃいます。ありがたや×2でございます。

人生の先輩である方々におかれましては、身近にお孫さんがいらっしゃらない方も多く…
弊社ブースにはちびっこ大集合ですから…手伝いに来ていただいて…「子どもたちの勢いのある”気”」をいただけるチャンスなのです。

お子さんのお相手をされるお仕事を目指してる学生さんとか…
今は充電中の若い子も…こういうエコイベントはトラブルがほぼ無いので
社会との接点をもってもらうことで、励みにしていただいて…

また「住」だけではなく「衣食住」が重要ですので
オーガニックカフェのオーナーシェフさんにはお店のPRも兼ねてワイワイ楽しくご活躍いただければ嬉しいです。

このように自画自賛にも聞こえてしまうかもしれませんが
(そんなつもりではなく…)
ちょっとだけ「おせっかい」をやくだけでhappyな伝播ってあると思うんすよね。
あなたの身の回りにもありますよ~

”農”は農福連携とか素晴らしいトライをされています。
どうも…木や建築はそればっかにとらわれてるケースが多くてhappyが広がっていかないノリ多し。すそ野がね…。

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「そんなイベントやって仕事につながるの?」って影の声はよく聞こえてくるのですが…
そーいう考えだから楽しくないし
人も寄ってこないと私は言いたい(笑顔)!
もちろんお仕事は重要なんだけど
それにつながることしかやらない人って楽しくな~い。そばにいたくな~い。

さてそれにしてもこの秋は1500丁!(驚)もの輪ゴム鉄砲を現在製造中でして…ほんとにもう…「端材がございません」マフィアだってこんなに作らないよね(笑)
そこでみなさま…「お仕事くださ~い!!」(笑顔)いつまでも端材利用の輪ゴム鉄砲づくりワークショップができるように…【百年杉】の家具やリフォームのお仕事いただけませんでしょうか?ご検討をよろしくお願い申し上げます。(笑顔)

たった3枚の「こぐちパネル」

詳細は伏せておきますが…

都内のある区立小学校のある教室に、たった3枚の「こぐちパネル」が置いてあるそうです。


http://woody-katoh.com/portfolio-item/koguchi-panel/
担任の先生が教室の空気を変えるために自費でご購入されて置かれたそうです。夜間見回りの警備会社の方も…この教室だけは「イイ香りがして楽しみなんです。」との事。

 

「香りは樹齢」「香りは湿度変化時に放出」「こぐち部は板目の100倍の湿度変化時の反応速度」…この「こぐちパネル」以上に単位面積あたりの鎮静効果の香りがする杉材はこの世に存在しないはずです。

「我々の身体のつくりは…毒水を飲んでも死にぞこなうけど毒ガスイチコロのつくりなのよ。」

(もう10年近く前に大学病院勤務の先生におしえてもらった言葉です)

 

さらに勉強を進めてきたら命を守る価値観である「五感」のうち一番早く身につくのは「嗅覚」。

 

やはりわたしたちは空気に対してデリケートな身体のつくりなのですね。

赤ちゃんが「味覚」として…苦みを嫌うのは毒性物質の誤飲食防止の為の「五感」です。

しかしそれよりも早く「嗅覚」が完成するということは…「食」も大事なんだけど…それよりも先に悪い空気…

毒性物質入りの空気に対しては極めて弱い身体のつくりなので…まずは「空気」!…という人間の根源的な選択がそこにはあるのではないだろうか。

 

現在の弊社の「こぐちパネル」は樹齢でいうと150年over!200年超え!!のものも含まれています。

 

残念ながら現代社会の屋内には「空気の質」という観点がほぼないので、樹齢60年くらいの杉の空気浄化能力が無力とまでは言わないけれど…たった3枚で教室の空気を変えるまではいかないのではないだろうか。けれども「こぐちパネル」にはできている。

 

【百年杉】で変わる。空気が変わる。睡眠が変わる。人生が変わる。

 

こういうお話をうかがうと…くじけずに頑張っていこうってなれますね。

史上初の【200年杉のお部屋】④

頭がグルんグルん回って動揺している頃に
私の【百年杉】パートナーの畦地秀行くんが遅参して登場…

床を踏んで
「あぁ!…」やはり絶句…。

「加藤さん、おれらなんで樹齢にこだわってたのに、最高の…こういう杉を10年もやらんかったんやろな。
(そりゃ建築業界からの安くてマシな杉よこせ!…の要求の流れに歯向かってきたけど…
ここまで違うとはなぁ…おれもそう思うよ…今はマジで…)

「お前だって、和室が杉の“見せ場”って言ってたじゃん!
どうだよ?この洋室の【200年杉】の天井・壁・床の6面体が【凄ぇ杉】って…

「いやぁ、やられましたわ。ぼくの家の和室は樹齢200年って言いましたよね…
でもこの部屋の方が凄い。(そりゃそーだわ、良いお友達と一緒にいると私たちも伸びるもん。
お友達の質と量というと語弊があるけど、和室より洋室の方が圧倒的に杉の量が多いもん。質の話はもういいですよね)

でもよう…俺たち
お客様への大切な【200年杉】を加工して養生して梱包して…
大事に傷つかないように扱ってきたからさぁ…
「踏まない」じゃん。特に最も高価な【200年杉】じゃん!
ぜってぇー!踏まないよな!!

(黙ってうなずく畦地さん)

でもさぁ…木って杉って…「踏んで」なんぼだな。

(黙ってうなずく畦地さん)

踏むべき場所のモノは踏まなきゃわからんのよ。たぶん…。

(黙ってうなずく畦地さん)

ヒトとおんなじ。口だけじゃダメ。現場で使えてなんぼ。
参ったな。今回は…。

(もの凄い空気感のお部屋です)

「正確にいうと樹齢180年から230年の丸太8本でこの部屋はできています。産地は尾鷲の隣町あたり…先日の尾鷲イベントでお越しいただいた際の皆伐風景をみていただいた…あの林業家の方の杉です。加藤さんのいつも言ってる…多湿の杉…乾いた森の吉永小百合みたいな上品なピンク色の赤身の杉じゃなく、マリリンモンローのような油分…色気の杉をよこせ!っていう杉だけでこの部屋はいけました。いやぁ勉強になりました。ありがとうございました。」

そう言って…嵐のように多忙な畦地秀行さんは帰っていきました。

う~ん。
まずひとつ自己肯定にちょっと難のある
ぼくの立て直し…【百年杉】との「愛」の再構築?

それとホンモノ…超一流を知ることの大切さ…

(踏めばまるで赤ちゃんの肌のようなしっとりすべすべ これ以上の好感触の床材はこの世にあるまい)

 

たぶん「凄い寿司屋さん」は
過去に「凄いホンモノのお寿司屋」でお寿司をいただいた感動と衝撃があったから
三ツ星とかそうなったんでしょ。

やはり本物の超一流のアスリートを見て

少年少女はやがて超一流のアスリートになる。

 

そう考えると…
木が無垢が…日本の木が…杉が素晴らしい…と言いつつも
今回のような「very of bestの木(杉)」を経験せずにいる方ってどうなんだろう。
(もちろん、ちょっと前までの私と畦地さんもそうです!)
脂が乗ったクロマグロの大トロも食したことが無いのに、寿司屋をやってる人間みたいなものか…

参ったな。

それじゃいつまでたっても木の杉の価値は上がらないはずである。

(豊富過ぎる精油分はこのように色の”そろい”を得られない場合もあるのですが、やがて馴染んでいくでしょう。なんてったって200年待った杉なのである。われわれも20年くらい先の”色そろい”を考えなきゃなりませんよね)

 

もちろん私は何でも最高の杉にせよ!…と言ってるわけではありません。
ただ最高の品質を知ってから…
横綱を知ってから…「我が家の床は関脇にしておこう…」とか
そうすることによって
品質…目利き…様々なスキルアップにつながっていくのだと思うのです。

 

さらには…
ナンバーワンではなくオンリーワンを目指している方々…
美術…スポーツ…芸術…福祉…平和…平等…音楽…
すべての…そういった方々は
一度きりの人生…200年杉を踏んでおいた方がよい。

 

こういう素晴らしさ…森の恵みのありがたさの為には200年の歳月がかかるということ…
時間はお金じゃ買えないということを認識して
人間のおごりを認識し…更には森とのお付き合いを考え直すには
まったく良い機会なのです。

 

そして我々の皮膚…特に足裏の鋭敏さは
靴下越しにも杉の精油分の量がわかる能力を持っているのだ。
われわれが赤ん坊を抱く際の慎重さ…ケアフルさと同じような
赤ちゃんへの愛情の差異のようなモノを足裏は精油分として認識できるのだ。
そんな能力を持っているのに
ビニルの不快な床でハイハイでは
その能力は発揮できまい。

「踏めば人生が変わる床」…
それが岡山にはある。

(この項 おわり)